ついたて将棋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/17 20:59 UTC 版)
ついたて将棋(衝立将棋、ついたてしょうぎ)とは、将棋の変則ゲームのひとつ。 互いに相手の駒が見えない状況で、動きや配置を推測しながら相手の王将を詰ますことを目的とする。
- ^ 衝立将棋と衝立詰将棋(カピタンリバイバル 1)。コンピュータ将棋での解法を示した論文も公開されている(作田誠「衝立詰将棋を解くプログラム」(松原仁編著『アマ4段を超える --コンピュータ将棋の進歩4--』(共立出版、2003年、ISBN 4-320-12074-4)、115ページ〜、第6章))。
- 1 ついたて将棋とは
- 2 ついたて将棋の概要
- 3 脚注
ついたて将棋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
将棋盤を二つ並べ、真ん中についたてを建ててお互い相手の駒が見えないようにし、自分の駒を進める将棋。
※この「ついたて将棋」の解説は、「将棋用語一覧」の解説の一部です。
「ついたて将棋」を含む「将棋用語一覧」の記事については、「将棋用語一覧」の概要を参照ください。
ついたて将棋と同じ種類の言葉
- ついたて将棋のページへのリンク