第18期棋王戦とは? わかりやすく解説

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第18期棋王戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/01 05:33 UTC 版)

第18期棋王戦(だい18ききおうせん)は、1992年度(1992年2月5日 - 1993年3月26日)の棋王戦である。棋王戦五番勝負は、羽生善治棋王が谷川浩司二冠に3勝2敗で制した。タイトルを防衛した羽生は、3期連続3期目の棋王位獲得を果たした[1][2]


  1. ^ 棋王戦 過去の結果”. 日本将棋連盟. 2021年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月9日閲覧。
  2. ^ 田辺忠幸『将棋 八大棋戦秘話』河出書房新社、2006年2月16日、266頁。ISBN 4-309-26870-6 


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