ごむらかみ‐てんのう〔‐テンワウ〕【後村上天皇】
後村上天皇
後村上天皇 檜尾陵
(ごむらかみてんのう ひのおのみささぎ)
後村上天皇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/20 13:59 UTC 版)
後村上天皇(ごむらかみてんのう、1328年〈嘉暦3年〉[3] - 1368年3月29日〈正平23年3月11日〉)は、日本の第97代天皇、および南朝第2代天皇(在位:1339年9月18日〈延元4年/暦応2年8月15日〉- 1368年3月29日〈正平23年/応安元年3月11日〉)。後醍醐天皇の第7皇子で、数多い皇子らの中でただ一人の天皇である。諱は初め義良(のりよし/のりなが)、即位後に憲良(読み同じ)に改めた[5]。
- 1 後村上天皇とは
- 2 後村上天皇の概要
後村上天皇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/22 08:29 UTC 版)
簡単な略歴が記録されている。その内容は、ほぼ後村上天皇の通説と同じ。(諱義良、初名憲良、後醍醐天皇第八子、在位29年、壽41歳など)。
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