牛車とは? わかりやすく解説

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うし‐ぐるま【牛車】

読み方:うしぐるま

牛に引かせる荷車

牛に引かせる屋形車ぎっしゃ


ぎっ‐しゃ【牛車】


ぎゅう‐しゃ〔ギウ‐〕【牛車】

読み方:ぎゅうしゃ

牛が引く荷車うしぐるま

ぎっしゃ(牛車)」に同じ。


牛車

読み方:ギッシャ(gissha)

主に平安時代、牛にひかせた貴人乗用の車


牛車

読み方:ギュウシャ(gyuusha), ウシグルマ(ushiguruma)

牛に引かせる


牛車 (ぎゅうしゃ)

牛車 牽引する家畜によって馬車、牛車と呼ばれ一般に荷馬車という呼名がある。牛馬引かせる運搬車で、四輪荷馬車二輪荷馬車とがあり、オート三輪トラック普及するまで使用された。積載量は、四輪車最大1,300kg。二輪車で、800kgとなっている。牛に挽かせる運搬車で、木製車輪の輪金をはめている。車輪直径大きく荷台の上に出るので、長もの積載しすいよう木枠取り付けている。大正時代から昭和30年代前半まで使用した荷台大きさ285×83cm、柄の長さ100cm、柄先の幅78.5cm、輪径99cmである。

牛車

読み方:ギッシャ(gissha), ギュウシャ(gyuusha), ウシグルマ(ushiguruma)

(1)牛に引かせる運搬用の荷車
(2)平安時代以降皇族・貴族乗物


牛車

作者河村和男

収載図書展覧会の絵
出版社新風舎
刊行年月2004.7


牛車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/06 05:25 UTC 版)

牛車(ぎっしゃ、ぎゅうしゃ、うしぐるま)は、ウシスイギュウに牽引させるのことで交通手段のひとつ。主に荷物を運搬する荷車タイプのものと、人を運搬する乗り物タイプのものがある。かつては世界各地で用いられており、発展途上国では今でもごく普通に見ることが出来る。2005年にはコスタリカの牛飼いと牛車の伝統がユネスコ無形文化遺産に登録されている。


  1. ^ a b 中村潤子「運ぶ手段」館野和己・出田和久 編『日本古代の交通・流通・情報 3 遺跡と技術』(吉川弘文館、2016年) ISBN 978-4-642-01730-5 P296-298
  2. ^ 『新訂総合国語便覧』(第一学習社、改訂27版1998年)p.26.
  3. ^ 国立民族学博物館 『旅 いろいろ地球人』 淡交社 2009年
  4. ^ a b c 二木謙一『中世武家の作法』 <日本歴史叢書> 吉川弘文館 1999 ISBN 4642066578 pp.98-104.
  5. ^ 『新訂総合国語便覧』(第一学習社)p.27.
  6. ^ ここでの網代とは、薄く細い板を交差させながら編んだもの。『網代』(コトバンク) 網代車を略して網代とも言う。
  7. ^ 佐伯梅友森野宗明小松英雄 編『例解 古語辞典:第二版』三省堂、1985年、974頁。
  8. ^ 難しい七種の哀音、轜車謹製の苦心『大阪毎日新聞』昭和元年12月30日(『昭和ニュース事典第1巻 昭和元年-昭和3年』本編p365 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  9. ^ 轜車を引く牛四頭を買い上げ『大阪毎日新聞』昭和2年1月5日(『昭和ニュース事典第1巻 昭和元年-昭和3年』本編p365)
  10. ^ 軺車是什麼車


「牛車」の続きの解説一覧

牛車

出典:『Wiktionary』 (2021/07/25 12:28 UTC 版)

名詞

 ぎゅうしゃぎっしゃうしぐるま

  1. 人や荷物乗せて牛に牽かせる
  2. ぎっしゃ語義1のうち、特に平安時代日本において、貴族階級中心に用いられた車。屋形華美装飾施され身分違い公用か否かによって、使用する車の種類細かく定められていた。御所車

発音(?)

う↗しぐ↘るまぎゅ↘ーしゃぎ↘っしゃ

関連語

翻訳


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