あ‐じろ【▽網代】
網代
網代
網代
網代
網代
網代
網代
姓 | 読み方 |
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網代 | あじろ |
網代 | あみしろ |
網代 | あみじろ |
網代 | あみよ |
網代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/22 22:23 UTC 版)
網代(あじろ)
- 網の代わりという意味。
- 定置網の漁場。また、いつも魚群が集まってくる場所。
- 湖や川に柴や竹を細かく立て並べ、魚を簀の中に誘い込んで獲る仕掛け。
- 檜、竹、葦などを薄く細く削り、互い違いにくぐらせて編んだもの。天井、垣根、笠、(牛)車、輿、団扇、などに使用。
- その他は以下を参照。
網代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/03 12:53 UTC 版)
宇和島藩庁の郡奉行御浦方役所で作成された"安政三年浦々鰯網前網代科改帳"によれば、名義人が茂市の網代は2つある。 〈時期〉 〈場所〉 〈種類〉 〈名義人〉 ■ 慶応2年9月 本浦(二見本浦の略) 鰯新網代壱帖 茂市 ■ 慶応4年4月 上波(上場、伊予灘側) 魬網壱帖 茂一("一"は原文のままであるが、"市"の間違いである。)
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