大勲位菊花大綬章とは? わかりやすく解説

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だいくんい‐きっかだいじゅしょう〔ダイクンヰキククワダイジユシヤウ〕【大勲位菊花大×綬章】

読み方:だいくんいきっかだいじゅしょう

大勲位に叙せられた人に授与される日本の勲章。明治10年(1877)制定された。頸飾(けいしょく)で正章をのど下に垂れ、副章を左胸につける。頸飾を着用しないときは、大綬を右肩から左脇に垂れて正章を掛け、副章を左胸につける。菊花大綬章。


菊花章

我が国の勲章の種類(菊花章)

大勲位菊花章

 大勲位菊花章は、我が国の最高位の勲章であり、明治9年に大勲位菊花大綬章が制定され、同21年に大勲位菊花章頸飾が制定されました。勲章のデザインは、国旗である「日の丸」を象徴する日章を中心に光線(旭光)を配し、回りに菊花と菊葉を配したもので、鈕※1(章と綬の間にあるもの)には菊花を用いています。
 また、頸飾は制定の元号である「明」「治」の二字を古篆字※2で飾り、菊花と菊葉が配されています。

 【参考】 旭光のデザインは「旭日昇天」の意気を示すものと言われています。

  ※1 紐・・・ちゅう
  ※2 古篆字・・・こてんじ

大勲位菊花章頸飾

Collar of the Supreme Order of the Chrysanthemum

大勲位菊花章頸飾

大勲位菊花大綬章・副章(右下)・略綬(左下)

Grand Cordon of the Supreme Order of the Chrysanthemum

大勲位菊花大綬章



大勲位菊花大綬章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/10/05 15:01 UTC 版)

大勲位菊花大綬章

大勲位菊花大綬章の正章と副章[注釈 1]
日本の勲章
綬 紅と紫
創設者 明治天皇
対象 旭日大綬章又は瑞宝大綬章を授与されるべき功労より優れた功労のある者
状態 存続
歴史・統計
創設 1876年(明治9年)12月27日
期間 1876年 - 現在
最初の授与 1876年12月27日
序列
上位 大勲位菊花章頸飾
下位 桐花大綬章
大勲位菊花大綬章の略綬

大勲位菊花大綬章(だいくんい きっか だいじゅしょう、英訳名 : Grand Cordon of the Supreme Order of the Chrysanthemum)は、日本の勲章の一つ。1876年(明治9年)12月27日に制定され、最高位である大勲位菊花章頸飾に次ぐ勲章であり、現在は天皇や国家元首以外の生存者叙勲としては事実上最高位である。

概要

大勲位菊花大綬章を着用した昭和天皇。

大勲位菊花大綬章は、1876年(明治9年)12月27日、日本の最高位勲章として、旭日章に次いで明治初期に制定された勲章である。イギリスのガーター勲章やスウェーデンのセラファン勲章(英語版)、またデンマークの象勲章など、当時王室国家の多くが、普通勲章の上に制定していた最高位勲章の類に倣い制定されたものである。旭日大綬章または瑞宝大綬章を授与するに値する以上の功労のある者に与えられる上位勲章として桐花大綬章(旧称は勲一等旭日桐花大綬章)が制定されているが、大勲位菊花章は更にその上位に位置する。皇室儀制令で定められていた宮中席次では、大勲位帯勲者は内閣総理大臣などの現職高官をも上回る序列第一類に属し、大勲位菊花章頸飾受章者に次ぐ第二位であった。2003年(平成15年)11月3日に行われた栄典制度改正後も、以前と変わらず日本の最高勲章の一つとして運用されている。

意匠

菊花大綬章のデザインは、日本の国旗である「日の丸」を象徴する赤いガラスの日章[注釈 2] を中心に、光線(旭光)が放射状に伸びるといった、旭日章をおおよそ踏襲した物であるが、上下斜めの八方向に旭光が伸びる旭日章に対して、菊花章の旭光は縦横の四方向のみである。また全ての旭光部分には白色七宝で彩色が施されている。この四方に伸びた旭光を囲むように、黄色と緑色の七宝で彩色された菊花と菊葉がそれぞれが配されており、全体的なシルエットは円形に近い。鈕(「ちゅう」。章と綬の間にある金具)は菊花を象っている。正章・副章を含めて全ての地金は純銀で、正章は全体が金鍍金で仕上げられている。副章もほぼ同様の意匠であるが、中心部の旭光には、四方に伸びる外側の旭光に加え、内側に旭日大綬章の副章と同様の八方向に伸びる旭光が重ねられている。章の大きさは、正章の直径は76mm、副章の直径は91mm。旭日章と同様に、正章の裏面は表面同様の刻印と七宝が施されている。

他の勲章が「勲功旌章」の刻印を持つ中で、菊花章に限っては「大勲旌章」の文字が刻まれており、菊花大綬章においては正章の鈕の裏面、また副章の裏面中央に刻印がある。

綬は赤の織地の両脇を紫が縁取る紅紫織。制定当初は男性用の綬は117mm幅と定められていたが、平成に入って他の勲章の大綬と同じく100mm幅に変更されている。女性の外国元首などへ贈与する場合は宝冠大綬章と同じ79mm幅の大綬が用いられる[注釈 3]。大綬は右肩から左脇に垂れ、正章を掛ける。副章は左胸に佩用する。栄典制度改定以前に女性国家元首などに贈られた際には、宝冠章の大綬と同様の蝶結状のロゼッタを持つ大綬が用いられていたが、現在では大きさこそ異なるものの、男性用と同じ扇型を合わせた円形のロゼッタを持つ物が用いられている。

栄典制度改正による意匠の変更

大勲位菊花大綬章は栄典制度改正後も、制定以来の意匠を保持している。製造個体差以外ほぼ変わらないと言って良い。

戦前などの古い写真では、現時のモノクロ処理の画像とは異なり綬の紫の部分が白く写っている物が多いが、これは当時使用していたフィルムの色反応によるもので、大綬の色味は制定以来変わっていない。

運用

中曽根康弘の内閣・自由民主党合同葬にて供えられた大勲位菊花大綬章(中央右)(2020年10月17日、グランドプリンスホテル新高輪にて)。

旭日章、宝冠章、瑞宝章というこれら三種の普通勲章の上位勲章として桐花章が制定されているが、菊花章はその桐花章を授与するに値するより更に優れた功績を国家にもたらした者が対象とされる。日本国憲法施行後、一般国民への叙勲は、約5年以上内閣総理大臣を務めた者、最高裁判所長官を長年務め多大な功績があった人物などに授与される例が多いが、戦後の生存者叙勲再開後では、生前授与されたのは総理大臣経験者3名と非常に少ない。没後叙勲でも、1974年の田中耕太郎を最後に総理大臣経験者以外の授与例はない。

戦前は皇族・王公族のほか、総理大臣経験者に限らず陸海軍・枢密院などで活躍した者にも授与された。

2003年11月2日までは、「大勲位」という勲等と「菊花大綬章」という勲章に分けられていたが、翌11月3日からの栄典制度改正適用により勲等が廃止され、「大勲位菊花大綬章」が勲章の名称となった。なお、改正時の政令附則により、改正前に授与された者は改正後も引き続き勲等・勲章とを分けた状態で有しているものと扱われる。

同気勲章について

1959年、明仁親王・正田美智子の結婚

当時制定されていた勲章佩用式<明治21年勅令第76号>第一条で

「但菊花章ヲ賜ヒタル者ハ旭日桐花大綬章瑞寶一等章ヲ併セ佩フルコトヲ得」

と定められており、同気勲章という慣例的制度として菊花章受章者は同章の受章と同時に勲一等旭日桐花大綬章及び勲一等瑞宝章を授与された。皇族などの旧写真において勲一等旭日桐花大綬章や勲一等瑞宝章の授章記録の無い者であるにもかかわらず、これら三章の併佩が見られるのはこのためである。この際の勲一等旭日桐花大綬章並びに勲一等瑞宝章の受章者欄には記載されることはない。またこの三章併授の例は国内のみで見られる物であって、海外要人(元首)に対する儀礼叙勲等で行われた記録は無い。

現在ではこのような併授は行っておらず、上記の条文がどの時点まで有効であったかを確実に記す資料(法的な根拠の証明)は存在しない。今のところ、1959年(昭和34年)4月に、皇太子明仁親王(現:上皇明仁)の成婚時に正装写真が上記3章を併せて佩用されたのが最後の写真資料になっている。

映像資料では翌1960年(昭和35年)にネパールのマヘンドラ国王夫妻を国賓として迎えた際の宮中晩餐会にて3章併佩の皇太子明仁親王(現:上皇明仁)の姿が確認されている。

1964年(昭和39年)に生前者叙勲が再開されたことにより、戦後初となる菊花大綬章を受章した吉田茂は皇居での親授式後に撮影された写真にて勲一等旭日大綬章を併佩した姿が確認できるため、少なくともこの時点にはすでに同気勲章が無くなっている。

外国人に対する儀礼的叙勲での運用

皇族の外遊や国賓としての公式に来日する国家元首レベル以上の者に贈られる。相手国の元首の称号の格に対して最高の勲章が交換されるか、もしくは互いに同等の高位な勲章を交換するのが外交儀礼である。近年では、例えば2011年1月11日に日本を公式訪問したウクライナのヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領、フランスのフランソワ・オランド大統領へ授与されている。

菊花章については主に君主、大統領などの国家元首がその対象で、特に国王・大公・首長などの君主については、同時に大勲位菊花章頸飾が授与されることが多い。また公式訪問の際に同席する、元首以外の王皇族についても、男子の場合はおおむね大勲位菊花大綬章が贈られる。

女性王族については、勲一等宝冠章(現在の宝冠大綬章)が授与されてきたが、例えばマルグレーテ2世 (デンマーク女王)のように女王などの称号で女性が君主である場合や、コラソン・アキノ(フィリピン大統領)のように女性自身が大統領として国家元首である場合は、大勲位菊花大綬章が授与される[注釈 4]。また近年ではスウェーデンのヴィクトリア王太子など、王太子が女性の場合でも同様である。

皇族に対する叙勲

燕尾服に大勲位菊花大綬章を佩用する悠仁親王(2025年)

皇室典範(いわゆる旧皇室典範)の法体系に属する「皇族身位令」(明治43年皇室令第2号→昭和22年廃止)の規定により、皇族男子に対する叙勲が行われていた。

  • 第九条 皇太子皇太孫ハ満七年ニ達シタル後大勲位ニ叙シ菊花大綬章ヲ賜フ
  • 第十一条 親王ハ満十五年ニ達シタル後大勲位ニ叙シ菊花大綬章ヲ賜フ

皇族身位令が廃止された1947年(昭和22年)以降は、慣例として旧皇族身位令をおおよそ踏襲し、皇太子が18歳(皇室典範)、親王が18歳(民法)でそれぞれ立太子又は成年を迎えた際に授与されている。

受章者一覧

皇族・王公族

大日本帝国憲法下
受章者名 主な官職・役職 受章日 備考
明治天皇 天皇 1876年(明治9年)12月27日 勲章制定にあたり自ら佩用。
熾仁親王
(有栖川宮)
皇族 1877年(明治10年)11月2日
小松宮彰仁親王 皇族 1882年(明治15年)12月7日
有栖川宮幟仁親王 皇族 1886年(明治19年)1月24日
北白川宮能久親王 皇族 1886年(明治19年)12月29日
威仁親王
(有栖川宮)
皇族 1886年(明治19年)12月29日
久邇宮朝彦親王 皇族 1886年(明治19年)12月29日
伏見宮貞愛親王 皇族 1886年(明治19年)12月29日
山階宮晃親王 皇族 1886年(明治19年)12月29日
閑院宮載仁親王 皇族 1887年(明治20年)8月18日
依仁親王(小松宮[注釈 5]) 皇族 1889年(明治22年)7月15日
嘉仁親王
(大正天皇)
皇族 1889年(明治22年)11月3日
賀陽宮邦憲王 皇族 1903年(明治36年)11月3日
久邇宮邦彦王 皇族 1903年(明治36年)11月3日
山階宮菊麿王 皇族 1903年(明治36年)11月3日
梨本宮守正王 皇族 1904年(明治37年)11月3日
伏見宮博恭王 皇族 1905年(明治38年)11月3日
栽仁王(有栖川宮) 皇族 1908年(明治41年)4月4日 没後叙勲
裕仁親王
(昭和天皇)
皇族 1912年(大正元年)9月9日
竹田宮恒久王 皇族 1913年(大正2年)10月31日
朝香宮鳩彦王 皇族 1917年(大正6年)10月31日
多嘉王(久邇宮) 皇族 1917年(大正6年)10月31日
北白川宮成久王 皇族 1917年(大正6年)10月31日
東久邇宮稔彦王 皇族 1917年(大正6年)10月31日
昌徳宮李王垠 王族 1920年(大正9年)4月27日
秩父宮雍仁親王 皇族 1922年(大正11年)10月25日
李堈公 公族 1924年(大正13年)1月8日
華頂宮博忠王 皇族 1924年(大正13年)3月19日
高松宮宣仁親王 皇族 1925年(大正14年)12月1日
博義王(伏見宮) 皇族 1928年(昭和3年)11月3日
賀陽宮恒憲王 皇族 1930年(昭和5年)12月7日
久邇宮朝融王 皇族 1932年(昭和7年)5月25日
閑院宮春仁王 皇族 1934年(昭和9年)11月3日
三笠宮崇仁親王 皇族 1936年(昭和11年)10月1日
北白川宮永久王 皇族 1940年(昭和15年)9月4日 没後叙勲
竹田宮恒徳王 皇族 1940年(昭和15年)11月3日
李鍵公 公族 1940年(昭和15年)11月3日
孚彦王(朝香宮) 皇族 1943年(昭和18年)11月7日
李鍝公 公族 1943年(昭和18年)11月7日
日本国憲法下
受章者名 主な官職・役職 受章日 備考
皇太子明仁親王
(第125代天皇)
皇族 1952年(昭和27年)11月10日 1989年(昭和64年)1月7日、皇位継承に伴い菊花章頸飾を佩用。
正仁親王(常陸宮) 皇族 1955年(昭和30年)11月28日 受章時は義宮
寬仁親王 皇族 1966年(昭和41年)1月5日
宜仁親王(桂宮) 皇族 1968年(昭和43年)2月27日 受章時は宮号なし
憲仁親王(高円宮) 皇族 1974年(昭和49年)12月29日 受章時は宮号なし
徳仁親王(第126代天皇) 皇族 1980年(昭和55年)2月23日 受章時は浩宮
2019年(令和元年)5月1日、皇位継承に伴い菊花章頸飾を佩用。
文仁親王(秋篠宮) 皇族 1985年(昭和60年)11月30日 受章時は礼宮
悠仁親王 皇族 2025年(令和7年)9月6日

一般受章者

明治時代

受章者名 主な官職・役職 受章日 備考
三条実美 太政大臣 1882年(明治15年)4月11日 正一位
岩倉具視 右大臣 1882年(明治15年)11月1日 贈正一位
島津久光 左大臣 1887年(明治20年)11月5日
中山忠能 神祇伯兼宣教長官 1888年(明治21年)5月14日
伊藤博文 内閣総理大臣 1895年(明治28年)8月5日
九条道孝 貴族院議員 1900年(明治33年)5月10日
黒田清隆 内閣総理大臣 1900年(明治33年)8月25日 没後叙勲
大山巌 参謀総長、元老 1902年(明治35年)6月3日
西郷従道 元老 1902年(明治35年)6月3日
山縣有朋 内閣総理大臣 1902年(明治35年)6月3日
井上馨 元老 1906年(明治39年)4月1日
桂太郎 内閣総理大臣 1906年(明治39年)4月1日
東郷平八郎 海軍軍令部長、東宮御学問所総裁 1906年(明治39年)4月1日
徳大寺実則 内大臣兼侍従長 1906年(明治39年)4月1日
松方正義 内閣総理大臣 1906年(明治39年)4月1日
野津道貫 第4軍司令官、元帥 1908年(明治41年)10月6日

大正時代

受章者名 主な官職・役職 受章日 備考
伊東祐亨 軍令部長、元帥 1913年(大正2年)11月10日
大隈重信 内閣総理大臣 1916年(大正5年)7月14日
西園寺公望 内閣総理大臣 1918年(大正7年)12月21日
寺内正毅 内閣総理大臣 1919年(大正8年)11月3日 没後叙勲
原敬 内閣総理大臣 1921年(大正10年)11月4日 没後叙勲
樺山資紀 台湾総督、枢密顧問官 1922年(大正11年)2月8日 没後叙勲
加藤友三郎 内閣総理大臣 1923年(大正12年)8月24日 没後叙勲
長谷川好道 朝鮮総督 1924年(大正13年)1月28日 没後叙勲
加藤高明 内閣総理大臣 1926年(大正15年)1月28日 没後叙勲
李完用 大韓帝国内閣総理大臣 1926年(大正15年)2月12日
川村景明 軍事参議官兼東京衛戍総督、元帥 1926年(大正15年)4月28日 没後叙勲

昭和時代(戦前)

受章者名 主な官職・役職 受章日 備考
奥保鞏 参謀総長、元帥 1928年(昭和3年)11月10日
山本権兵衛 内閣総理大臣、海軍大臣 1928年(昭和3年)11月10日
井上良馨 海軍参謀部長、元帥 1929年(昭和4年)3月22日 没後叙勲
上原勇作 参謀総長、陸軍大臣、教育総監、元帥 1933年(昭和8年)11月8日 没後叙勲
斎藤実 内閣総理大臣、内大臣 1936年(昭和11年)2月26日 没後叙勲
高橋是清 内閣総理大臣、大蔵大臣 1936年(昭和11年)2月26日 没後叙勲
徳川家達 貴族院議長 1940年(昭和15年)6月5日 没後叙勲
金子堅太郎 枢密顧問官 1942年(昭和17年)5月16日 没後叙勲
清浦奎吾 内閣総理大臣 1942年(昭和17年)11月5日 没後叙勲
汪兆銘 中華民国南京国民政府主席 1942年(昭和17年)12月22日
山本五十六 連合艦隊司令長官兼第一艦隊司令長官 1943年(昭和18年)4月18日 没後叙勲
一木喜徳郎 枢密院議長、宮内大臣 1944年(昭和19年)12月17日 没後叙勲

昭和(戦後)および平成・令和時代

受章者名 主な官職・役職 受章日 備考
鳩山一郎 内閣総理大臣 1959年(昭和34年)3月7日 正二位、没後叙勲
吉田茂 内閣総理大臣 1964年(昭和39年)4月29日 従一位
1967年(昭和42年)10月20日、菊花章頸飾を没後追贈
池田勇人 内閣総理大臣 1965年(昭和40年)8月13日 正二位、没後叙勲
佐藤榮作 内閣総理大臣 1972年(昭和47年)11月3日 従一位
1975年(昭和50年)6月3日、菊花章頸飾を没後追贈
田中耕太郎 最高裁判所長官 1974年(昭和49年)3月1日 1960年(昭和35年)11月3日、文化勲章を受章
正二位、没後叙勲
大平正芳 内閣総理大臣 1980年(昭和55年)6月12日 正二位、没後叙勲
岸信介 内閣総理大臣 1987年(昭和62年)8月7日 正二位、没後叙勲
1967年(昭和42年)4月29日、勲一等旭日桐花大綬章を受章
三木武夫 内閣総理大臣 1988年(昭和63年)11月14日 正二位、没後叙勲
福田赳夫 内閣総理大臣 1995年(平成7年)7月5日 正二位、没後叙勲
中曽根康弘 内閣総理大臣 1997年(平成9年)4月29日 従一位[注釈 6]
2019年(令和元年)11月29日、菊花章頸飾を没後追贈
小渕恵三 内閣総理大臣 2000年(平成12年)5月14日 正二位、没後叙勲
竹下登 内閣総理大臣 2000年(平成12年)6月19日 正二位、没後叙勲
鈴木善幸 内閣総理大臣 2004年(平成16年)7月19日 正二位、没後叙勲
橋本龍太郎 内閣総理大臣 2006年(平成18年)7月1日 正二位、没後叙勲
海部俊樹 内閣総理大臣 2022年(令和4年)1月9日 正二位、没後叙勲
2011年(平成23年)6月24日、桐花大綬章を受章
安倍晋三 内閣総理大臣 2022年(令和4年)7月8日 従一位、没後叙勲
大勲位菊花章頸飾同時追贈
村山富市 内閣総理大臣 2025年(令和7年)10月17日 正二位、没後叙勲
2006年(平成18年)4月29日、桐花大綬章を受章

外国人

受章者名 当時の官職 受章日 備考
ノロドム・スラマリット カンボジア国王 1956年(昭和31年)2月8日 戴冠式に際し贈進[1][2]
アセファ・ウエッセン・ハイレ・セラシェ エチオピア皇太子 1956年(昭和31年)11月26日 皇帝の国賓訪日に際し贈進[3][4]
マコンネン(英語版) エチオピア皇子
ラファエル・トルヒーヨ 前ドミニカ共和国大統領 1957年(昭和32年) [5]
マルコス・ペレス・ヒメーネス(英語版) ベネズエラ共和国大統領 1957年(昭和32年)3月12日 [6]
フルヘンシオ・バディスタ・イ・サルディバル キューバ共和国大統領 1957年(昭和32年)5月28日 [7]
ファイサル2世 イラク国王 1957年(昭和32年)11月8日 王太子の国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[8]
アブドゥル・イラー イラク王太子 国賓訪日に際し贈進[8]
モハマッド・レザー・シャー・パハラヴィー イラン皇帝 1958年(昭和33年)5月19日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[9][10]
ジュセリーノ・クビチェック・デ・オリベイラ ブラジル連邦共和国大統領 1958年(昭和33年)6月3日 三笠宮崇仁親王と同妃百合子のブラジル・ペルー訪問に際し贈進[11][12]
マヌエル・プラド・イ・ウガルテチェ ペルー共和国大統領
エクトル・ビエンベニード・トルヒリヨ・モリーナ(英語版) ドミニカ共和国大統領 1958年(昭和33年)8月12日 [13]
スカルノ インドネシア共和国大統領 1959年(昭和34年)6月4日 勲二等から昇叙
国賓訪日に際し贈進[14]
ホルヘ・アレッサンドリ・ロドリゲス チリ共和国大統領 1959年(昭和34年)7月10日 岸信介首相のチリ訪問に際し贈進[15][16]
マヘンドラ・ビル・ビクラム・シャー・デヴァ ネパール国王 1960年(昭和35年)4月15日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[17][18]
ドゥワイト・ディー・アイゼンハウアー アメリカ合衆国大統領 1960年(昭和35年)9月8日 皇太子明仁親王と同妃美智子のアメリカ合衆国訪問に際し頸飾と同時に贈進[19][20]
サーレ・セラシエ・ハイレ・セラシエ(英語版) エチオピア皇子 1960年(昭和35年)11月11日 [21]
モハマッド・アユーブ・カーン パキスタン大統領 1960年(昭和35年)12月9日 国賓訪日に際し贈進[22]
ルイス・アー・ソモサ・デバイレ ニカラグア共和国大統領 1961年(昭和36年)8月15日 ニカラグア独立記念日に際し贈進[23][24]
ディオスダード・マカパガル フィリピン共和国大統領 1962年(昭和37年)1月23日 皇太子明仁親王と同妃美智子のフィリピン訪問に際し贈進[25]
エリザベス2世 イギリス女王 1962年(昭和37年)7月10日 秩父宮妃勢津子のイギリス訪問に際し頸飾と同時に贈進[26][27]
ドクトル・ヴィクトル・パス・エステンソーロ ボリビア共和国大統領 1962年(昭和37年)7月13日 [28]
アルフレド・ストロエスネル パラグアイ共和国大統領 1962年(昭和37年)7月17日 [29]
プミポン・アドゥンヤデート タイ国王 1963年(昭和38年)5月24日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[30][31]
ドクトル・ハインリッヒ・リュプケ ドイツ連邦共和国連邦大統領 1963年(昭和38年)11月1日 国賓訪日に際し贈進[32][33]
ボードワン ベルギー国王 1964年(昭和39年)1月14日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[34][35]
サイド・プートラ マレーシア国王 1964年(昭和39年)6月15日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[36][37]
フリオ・アダルベルト・リヴェラ(英語版) エルサルバドル共和国大統領 1964年(昭和39年)9月11日 [38]
フィリベール・チラナナ マダガスカル共和国大統領 1965年(昭和40年)11月12日 国賓訪日に際し贈進[39][40]
フェルディナンド・イー・マルコス フィリピン共和国大統領 1966年(昭和41年)9月20日 国賓訪日に際し贈進[41][42]
フェルナンド・ベラウンデ・テリー(英語版) ペルー共和国大統領 1967年(昭和42年)5月2日 皇太子明仁親王と同妃美智子のペルー・アルゼンチン・ブラジル訪問に際し贈進[43][44][45][46]
フアン・カルロス・オンガニア(英語版) アルゼンチン共和国大統領
アルトゥール・ダ・コスタ・エ・シルヴァ(英語版) ブラジル連邦共和国大統領
スハルト インドネシア共和国大統領代行 1968年(昭和43年)3月26日 国賓訪日に際し贈進[47][48]
来日時には大統領就任済み
ヨシプ・ブロズ・チトー ユーゴスラビア社会主義連邦共和国大統領(英語版) 1968年(昭和43年)4月5日 国賓訪日に際し贈進[49][50]
東側諸国の元首では初の受章者
モハメッド・ザーヒル・シャー アフガニスタン国王 1969年(昭和44年)4月8日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[51][52]
ジョセフ・デジレ・モブツ コンゴ民主共和国大統領 1971年(昭和46年) 国賓訪日に際し贈進[53]
ファイサル・イブン・アブドル・アジ-ズ・アーリ・サウード サウジアラビア王国国王 1971年(昭和46年)5月18日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[54][55]
グスタフ・ヴェ・ハイネマン ドイツ連邦共和国連邦大統領 1971年(昭和46年)9月21日 昭和天皇と香淳皇后の西ドイツ国賓訪問に際し贈進[56][57]
チャールズ(チャールズ3世) ウェールズ公(イギリス王太子) 昭和天皇と香淳皇后のイギリス国賓訪問に際し贈進[56][58]
2024年(令和6年)頸飾贈進
ルイス・エチェベリーア・アルバレス メキシコ合衆国大統領 1972年(昭和47年)3月7日 国賓訪日に際し贈進[59][60]
フランシスコ・フランコ・バハモンデ スペイン国総統 1973年(昭和48年)10月9日 皇太子明仁親王と同妃美智子のスペイン訪問に際し贈与[61][62]
エルネスト・ガイゼル ブラジル連邦共和国大統領 1974年(昭和49年)9月6日 田中角栄首相のブラジル訪問に際し贈進[63][64]
1976年(昭和51年)頸飾贈進
ニコラエ・チャウシェスク ルーマニア社会主義共和国大統領 1975年(昭和50年)3月28日 国賓訪日に際し贈進[65][66]
ハラールド(ハーラル5世) ノルウェー王太子 1978年(昭和53年)2月7日 訪日に際し贈進[67][68]
2001年(平成13年)頸飾贈進
トドル・ジフコフ ブルガリア人民共和国国家評議会議長 1978年(昭和53年)3月10日 国賓訪日に際し贈進[69]
ヴァルター・シェール ドイツ連邦共和国連邦大統領 1978年(昭和53年)4月14日 国賓訪日に際し贈進[70][71]
ホセ・ロペス・ポルティーリョ メキシコ合衆国大統領 1978年(昭和53年)10月27日 国賓訪日に際し贈進[72][73]
ホルヘ・ラファエル・ビデラ アルゼンチン共和国大統領 1979年(昭和54年) 国賓訪日に際し贈進[74]
サンドロ・ペルティーニ イタリア共和国大統領 1982年(昭和57年)3月9日 国賓訪日に際し贈進[75][76]
フランソワ・ミッテラン フランス共和国大統領 1982年(昭和57年)4月13日 国賓訪日に際し贈進[77][78]
モハメッド・ホスニィ・ムバラク エジプト・アラブ共和国大統領 1983年(昭和58年)4月1日 国賓訪日に際し贈進[79][80]
モハマッド・ジアウル・ハック パキスタン・イスラム共和国大統領 1983年(昭和58年)7月15日 国賓訪日に際し贈進[81]
ハナサル・ボルキア・ムイザディン・ワダウラー ブルネイ・ダルサラーム国国王 1984年(昭和59年)4月3日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[82]
ラウル・リカルド・アルフォンシン アルゼンチン共和国大統領 1986年(昭和61年)7月11日 国賓訪日に際し贈進[83][84]
マウノ・ヘンリック・コイヴィスト フィンランド共和国大統領 1986年(昭和61年)9月26日 国賓訪日に際し贈進[85][86]
コラソン・コファンコ・アキノ フィリピン共和国大統領 1986年(昭和61年)11月7日 国賓訪日に際し贈進[87]
マハ・ワチラロンコーン タイ王太子(英語版) 1987年(昭和62年)9月22日 公賓訪日に際し贈進[88]
ハイメ・ルシンチ(英語版) ベネズエラ共和国大統領 1988年(昭和63年)4月1日 国賓訪日に際し贈進[89][90]
アブドゥ・ディウフ セネガル共和国大統領 1988年(昭和63年)6月28日 国賓訪日に際し贈進[91][92]
ロナルド・レーガン 前アメリカ合衆国大統領 1989年(平成元年)10月20日 訪日に際し贈与[92]
ビルヒリオ・バルコ・バルガス コロンビア共和国大統領 1989年(平成元年)12月1日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[93][94]
シェイク・ザーイド・ビン・スルタン・アール・ナハヤーン アラブ首長国連邦大統領 1990年(平成2年)5月11日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[95]
アルベルト・フジモリ ペルー共和国大統領 1992年(平成4年)3月13日 国賓訪日に際し贈進[96][97]
マリオ・アルベルト・ノブレ・ソアレス ポルトガル共和国大統領 1993年(平成5年)10月15日 国賓訪日に際し贈進[98]
カルロス・サウル・メネム アルゼンチン共和国大統領 1993年(平成5年)11月30日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[98]
シクスト・ドゥラン・バジェン・コルドベス エクアドル共和国大統領 1994年(平成6年)3月11日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[98]
フィリップ ブラバント公(ベルギー王太子) 1994年(平成6年)5月20日 訪日に際し贈進[98][99][100]
2016年(平成28年)頸飾贈進
アストゥリアス(フェリペ6世) アストゥリアス公(スペイン王太子) 1994年(平成6年)9月27日 天皇明仁と皇后美智子のスペイン国賓訪問に際し贈進[98]
2017年(平成29年)頸飾贈進
ネルソン・ロリシュラシュラ・マンデラ 南アフリカ共和国大統領 1995年(平成7年)6月27日 国賓訪日に際し贈進[98][101]
フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ ブラジル連邦共和国大統領 1996年(平成8年)3月12日 国賓訪日に際し贈進[98]
ズィン・エル・アビディン・ベン・アリ チュニジア共和国大統領 1996年(平成8年)7月5日 国賓訪日に際し贈進[98]
ジャック・シラク フランス共和国大統領 1996年(平成8年)11月15日 国賓訪日に際し贈進[98]
エルネスト・セディージョ・ポンセ・デ・レオン メキシコ合衆国大統領 1997年(平成9年)3月7日 国賓訪日に際し贈進[98]
ローマン・ヘルツォーク ドイツ連邦共和国連邦大統領 1997年(平成9年)4月4日 国賓訪日に際し贈進[98]
エドゥアルド・フレイ・ルイス・タグレ チリ共和国大統領 1997年(平成9年)8月26日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[98]
ペータル・ストヤノフ(英語版) ブルガリア共和国大統領 1997年(平成9年)11月11日 国賓訪日に際し贈進[98]
フレデリック・アンドレ・ヘンリック・クリスチャン(フレデリック10世) デンマーク王太子(英語版) 1998年(平成10年)5月19日 天皇明仁と皇后美智子のデンマーク国賓訪問に際し贈進[98][102]
ヨアキム・ホルガー・ヴァルデマー・クリスチャン デンマーク王子 天皇明仁と皇后美智子のデンマーク国賓訪問に際し贈進[98][103]
ジョルジ・フェルナンド・ブランコ・デ・サンパイオ ポルトガル共和国大統領 天皇明仁と皇后美智子のポルトガル訪問に際し贈進[98]
アブドッラー・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード サウジアラビア王国王太子 1998年(平成10年)10月20日 公賓訪日に際し贈進[98]
トーマス・クレスティル オーストリア共和国連邦大統領 1999年(平成11年)5月25日 国賓訪日に際し贈進[98]
アンリ・コナン・ベディエ コートジボワール共和国大統領 1999年(平成11年)6月25日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[98]
アブドッラー・ビン・アル・フセイン ヨルダン・ハシミテ王国国王 1999年(平成11年)11月26日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[104][105]
レオネル・アントニオ・フェルナンデス・レイナ ドミニカ共和国大統領 2000年(平成12年)2月8日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[98]
ゲンツ・アールパード(英語版) ハンガリー共和国大統領 2000年(平成12年)4月7日 国賓訪日に際し贈進[98]
クラウス・ジョージ・ウィレム・オットー・フレデリック・ヘールト オランダ王配 2000年(平成12年)5月12日 天皇明仁と皇后美智子のオランダ国賓訪問に際し贈進[98]
タルヤ・ハロネン フィンランド共和国大統領 天皇明仁と皇后美智子のフィンランド訪問に際し贈進[98]
タボ・ムヴイェルワ・ムベキ 南アフリカ共和国大統領 2001年(平成13年)9月25日 国賓訪日に際し贈進[98]
アレクサンデル・クファシニエフスキ ポーランド共和国大統領 2002年(平成14年)7月3日 天皇明仁と皇后美智子のポーランド国賓訪問に際し贈進[98][106]
マードル・フェレンツ ハンガリー共和国大統領 天皇明仁と皇后美智子のハンガリー国賓訪問に際し贈進[98]
グロリア・マカパガル・アロヨ フィリピン共和国大統領 2002年(平成14年)12月3日 国賓訪日に際し贈進[42][98]
ビセンテ・フォックス・ケサーダ メキシコ合衆国大統領 2003年(平成15年)10月14日 国賓訪日に際し贈進[98]
ホーコン(ホーコン8世) ノルウェー摂政王太子 2005年(平成17年)4月26日 天皇明仁と皇后美智子のノルウェー国賓訪問に際し贈進[98][107]
モハメッド6世 モロッコ国王 2005年(平成17年)11月22日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[98]
エリアス・アントニオ・サカ・ゴンサレス エルサルバドル共和国大統領 2006年(平成18年)10月24日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[98]
ヴィクトリア スウェーデン王太子(英語版) 2007年(平成19年)5月15日 天皇明仁と皇后美智子のスウェーデン訪問に際し贈進[98][108]
カール・フィリップ スウェーデン王子 天皇明仁と皇后美智子のスウェーデン訪問に際し贈進[98][109]
トーマス・ヘンドリク・イルヴェス エストニア共和国大統領 天皇明仁と皇后美智子のエストニア国賓訪問に際し贈進[98][110]
ヴァイラ・ヴィチ・フレイベルガ ラトビア共和国大統領 天皇明仁と皇后美智子のラトビア国賓訪問に際し贈進[98][111]
ヴァルダス・アダムクス リトアニア共和国大統領 天皇明仁と皇后美智子のリトアニア国賓訪問に際し贈進[98][112]
ヌルスルタン・ナザルバエフ カザフスタン共和国大統領 2008年(平成20年)6月13日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[113]
チュンマリー・サイニャソーン ラオス人民民主共和国主席 2010年(平成22年)2月26日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[113]
ノロドム・シハモニ カンボジア国王 2010年(平成22年)5月11日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[114][115]
ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ ウクライナ大統領 2011年(平成23年)1月11日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[116][117]
シェイク・サバーハ・アル・アハマド・アル・ジャービル・アル・サバーハ クウェート国首長 2012年(平成24年)3月13日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[118][119]
アブドゥル・ハリム・ムアザム・シャー マレーシア国王 2012年(平成24年)9月25日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[118][120]
フランソワ・オランド フランス共和国大統領 2013年(平成25年)5月31日 国賓訪日に際し贈進[121][122]
ベニグノ・エス・アキノ3世 フィリピン共和国大統領 2015年(平成27年)5月29日 国賓訪日に際し贈進[123][124]
サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード サウジアラビア王国国王 2017年(平成29年)3月10日 公式実務訪問賓客訪日に際し頸飾と同時に贈進[125][126]
マウリシオ・マクリ アルゼンチン共和国大統領 2017年(平成29年)5月16日 公式実務訪問賓客訪日に際し贈進[125][127]
アンリ ルクセンブルク大公 2017年(平成29年)11月21日 国賓訪日に際し頸飾と同時に贈進[125][128]
ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ ブラジル連邦共和国大統領 2025年(令和7年)3月18日 国賓訪日に際し贈進[129][130]
フェルディナンド・ロムアルデス・マルコス・ジュニア フィリピン共和国大統領 2026年(令和8年)5月22日 国賓訪日に際し贈進[131][132]
カタリナ・アマリア オラニエ女公(英語版)(オランダ王太子) 2026年(令和8年)6月5日 天皇徳仁と皇后雅子のオランダ・ベルギー国賓訪問に際し贈進[131][133]
エリザベート ブラバント女公(ベルギー王太子)

脚注

注釈

  1. ↑ 1918年(大正7年)、西園寺公望に授与された物。国立公文書館所蔵(請求番号:寄贈02114100)。
  2. ↑ 明治の制定当初のごく初期の物のみ中心も七宝
  3. ↑ マルグレーテ女王のように体格が大きい場合は、事前の打ち合わせで綬を長めにしたり幅を男性用と同じにすることもある
  4. ↑ 勲章制定のごく初期には、リリウオカラニ (ハワイ女王)・オランダ女王ウィルヘルミナなど、女王の称号を持つ国家元首でも勲一等宝冠章(宝冠大綬章)であった
  5. ↑ 後に東伏見宮を創設する。
  6. ↑ 存命中に叙勲を受けた人物であるため、マスコミでは中曽根を「大勲位」と呼んでいた。なお中曽根は戦前に位階(従六位)を受けていた。

出典

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  2. ↑ 「カンボジア国王に大勲位菊花大綬章」『毎日新聞』1956年3月3日、朝刊、7面。
  3. ↑ “エティオピア国皇太子アセフア・ウエッセン・ハイレ・セラシェ殿下外九名へ勲章贈進及び贈与について”. 国立公文書館デジタルアーカイブ. 2026年6月26日閲覧。
  4. ↑ 「エ国皇太子らに勲章を贈る」『毎日新聞』1956年11月27日、朝刊、1面。
  5. ↑ 「ドミニカ元大統領に菊花大綬章」『毎日新聞』1957年3月6日、夕刊、3面。
  6. ↑ “ヴエネズエラ共和国大統領マルコス・ペレス・ヒメーネスへ大勲位菊花大綬章贈進について”. 国立公文書館デジタルアーカイブ. 2026年6月26日閲覧。
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  9. ↑ “イラン国皇帝モハマツド・レザー・シャー・パハラヴィー陛下外十五名勲章贈進及び贈与について”. 国立公文書館デジタルアーカイブ. 2026年6月26日閲覧。
  10. ↑ 「イラン皇帝来日 大勲位菊花章贈る」『読売新聞』1958年5月20日、朝刊、1面。
  11. ↑ “ブラジル国大統領ジュセリーノ・クビチエック・デ・オリベイラ外二十七名勲章贈進、贈与及び叙勲について”. 国立公文書館デジタルアーカイブ. 2026年6月26日閲覧。
  12. ↑ 「ペルー、ブラジル訪問へ 三笠宮夫妻ご出発」『朝日新聞』1958年6月8日、朝刊、1面。
  13. ↑ “ドミニカ共和国大統領エクトル・ビエンベニード・トルヒリヨ・モリーナヘ大勲位菊花大綬章贈進について”. 国立公文書館デジタルアーカイブ. 2026年6月26日閲覧。
  14. ↑ “インドネシア共和国スカルノ大統領へ大勲位菊花大綬章を贈進するについて”. 国立公文書館デジタルアーカイブ. 2026年6月25日閲覧。
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  16. ↑ 「岸首相、チリ大統領と会談」『毎日新聞』1959年8月1日、夕刊、2面。
  17. ↑ “ネパール王国皇帝マヘンドラ・ビル・ビクラム・シャー・デヴァ陛下外二名勲章贈進及び贈与について”. 国立公文書館デジタルアーカイブ. 2026年6月25日閲覧。
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  19. ↑ “アメリカ合衆国大統領ドゥワイト・ディー・アイゼンハウアーへ大勲位菊花大綬章並びに頸飾を贈進するについて”. 国立公文書館デジタルアーカイブ. 2026年6月25日閲覧。
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  21. ↑ “11月11日 案件表”. 国立公文書館デジタルアーカイブ. 2026年6月25日閲覧。
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  • 婦人画報増刊『御大典記念 皇族画報』、東京社、1928年(昭和3年)10月
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  • 『皇族・華族 古写真帖』、新人物往来社、2003年(平成15年)8月、ISBN 4-404-03150-5 
  • 『明治・大正・昭和天皇の生涯』、新人物往来社、2005年(平成17年)12月 ISBN 4-404-03285-4  
  • 『宮家の時代 セピア色の皇族アルバム』、鹿島茂解説、2006年(平成18年)10月、ISBN 4-02-250226-6
  • 大久保利謙監修『旧皇族・華族秘蔵アルバム 日本の肖像 第十二巻』、毎日新聞社、1991年(平成3年)2月 
  • 『歴史読本 特集 天皇家と宮家』、新人物往来社、2006年(平成18年)11月号
  • 平山晋『明治勲章大図鑑』、国書刊行会、2015年(平成27年)7月

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