ブルーギルとは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 生物 > 魚類 > 淡水魚 > ブルーギルの意味・解説 

ブルーギル

北米原産淡水魚で、名前は「青いえら」という意味。琵琶湖などで発見され、生態系荒らしていることで問題になっている

ブルーギル

英訳・(英)同義/類義語:blue gill

淡水性の外来硬骨魚で、日本水系生態系甚大な被害与えており、特定外来生物による生態系等に関わる被害防止に関する法律外来生物法)で、環境大臣指示特定外来生物指定され、駆除対象となっている。http://www.env.go.jp/nature/intro/syukaisetu.html

ブルーギル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/11 20:21 UTC 版)

ブルーギル(: Bluegill学名: Lepomis macrochirus) は、サンフィッシュ科に属する淡水魚の一種。北アメリカ大陸原産だが、同サンフィッシュ科のブラックバス、本種に形態が似たもののカワスズメ科ティラピア同様、日本でも分布を広げた特定外来生物である。


  1. ^ 一例として、ブラックバスが釣れない、、ならばギル釣りでしょ~!な件!埼玉県南部!外遊びログ!(2019年8月1日閲覧)。
  2. ^ a b 片野修, 坂野博之、「BORIS VELKOV:ウグイによるブルーギル卵の捕食効果についての実験的解析」『日本水産学会誌』 2006年 72巻 3号 p.424-429, doi:10.2331/suisan.72.424, 日本水産学会
  3. ^ a b c d e f 多紀保彦(監修) 財団法人自然環境研究センター(編著)『決定版 日本の外来生物』平凡社、2008年4月21日、164-165頁。ISBN 978-4-582-54241-7
  4. ^ a b “ブルーギル、陛下に贈られた15匹の子孫証明”. YOMIURI ONLINE (『読売新聞』). (2009年10月23日). オリジナルの2014年1月4日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/brjnQ 2018年12月25日閲覧。 
  5. ^ a b ブルーギル / 国立環境研究所 侵入生物DB”. 2018年12月25日閲覧。
  6. ^ 渡邊洋之「水産試験場・釣り具メーカー・釣り人による日本でのブルーギル(Lepomis macrochirus)の放流について 1960-1975年 1960-1975年」『科学史研究』第53巻No.270、2014年、169-181頁, NAID 110009893183
  7. ^ 村上興正・鷲谷いづみ(監修) 日本生態学会(編著)『外来種ハンドブック』地人書館、2002年9月30日。ISBN 4-8052-0706-Xp.119
  8. ^ 黒川哲治, 西澤栄一郎、「生物多様性の保全に向けた外来種対策の経済的評価」 『水資源・環境研究』 2004年 17巻 p.23-34, doi:10.6012/jwei.17.23, 水資源・環境学会
  9. ^ 天皇陛下のおことば 第27回全国豊かな海づくり大会 平成19年11月11日(日)(滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール)
  10. ^ 片野修, 中村智幸, 山本祥一郎 ほか、「長野県浦野川におけるブルーギル幼魚の胃内容物」 『水産増殖』 2005年 53巻 2号 p.115-119, doi:10.11233/aquaculturesci1953.53.115, 日本水産増殖学会
  11. ^ a b 遊磨正秀, 田中哲夫, 竹門康弘 ほか、「瀬田月輪大池における魚類群集の変遷 : 12年間の生物学実習の結果より」『滋賀医科大学基礎学研究』1997年 8巻 p.19-36, 滋賀医科大学
  12. ^ 種生物学会『外来生物の生態学 進化する脅威とその対策』文一総合出版、2010年3月31日。ISBN 978-4-8299-1080-1[要ページ番号]
  13. ^ 熊澤一正, 大杉奉功, 西田守一 ほか、「ダム湖の水位低下を利用した定置網による外来魚捕獲とその効果」『応用生態工学』2012年 15巻 2号 p.171-185, doi:10.3825/ece.15.171, 応用生態工学会
  14. ^ 齋藤大, 宇野正義, 伊藤尚敬、「さくら湖(三春ダム)の水位低下がオオクチバスの繁殖に与える影響」 『応用生態工学』 2003-2004年 6巻 1号 p.15-24, doi:10.3825/ece.6.15, 応用生態工学会
  15. ^ 【熱狂ゲノム】第1部 身近に迫る技術(1)遺伝操作で外来魚駆除 不妊化ブルーギル放流実験毎日新聞』朝刊2019年7月31日(1面)2019年8月1日閲覧。
  16. ^ 西川潮, 米倉竜次, 岩崎敬二 ほか、「分子遺伝マーカーを用いて外来生物の侵入生態を探る : 生態系管理への適用可能性(<特集1>生物学的侵入の分子生態学)」 『日本生態学会誌』 2009年 59巻 2号 p.161-166, doi:10.18960/seitai.59.2_161, 日本生態学会
  17. ^ 中尾博行, 川端健人, 藤田建太郎 ほか、「外来魚ブルーギルの卵・仔魚に対する在来巻貝類による捕食」『魚類学雑誌』 2006年 53巻 2号 p.167-173, doi:10.11369/jji1950.53.167
  18. ^ 米倉竜次, 苅谷哲治, 藤井亮吏 ほか、「釣りによるブルーギル個体群の抑制」『日本水産学会誌』 2007年 73巻 5号 p.839-843, doi:10.2331/suisan.73.839, 日本水産学会
  19. ^ ★Catch&EAT!!〜外来魚の調理方法★ (PDF)”. 滋賀県農政水産部水産課. 2018年12月25日閲覧。
  20. ^ 遊漁の手帖 (PDF)”. 滋賀県農政水産部水産課. 2017年4月18日閲覧。


「ブルーギル」の続きの解説一覧



ブルーギルと同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ブルーギル」の関連用語

ブルーギルのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



ブルーギルのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
新語時事用語辞典新語時事用語辞典
Copyright © 2020 新語時事用語辞典 All Rights Reserved.
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
JabionJabion
Copyright (C) 2020 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのブルーギル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS