岩井 志麻子
芸名 | 岩井 志麻子 |
芸名フリガナ | いわい しまこ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1964/12/5 |
星座 | いて座 |
干支 | 辰年 |
出身地 | 岡山県 |
URL | https://www.horipro.co.jp/iwaishimako/ |
プロフィール | 岡山県出身。作家として活動。高校在学中の1982年、第3回小説ジュニア短編小説新人賞に佳作入選。少女小説家を経て、1999年『ぼっけえ、きょうてえ』が選考委員の絶賛を受けて日本ホラー小説大賞を受賞。その他、主な作品に『岡山女』(第124回直木賞候補)、『自由戀愛』(第9回 島清恋愛文学賞受賞)などがある。半生を赤裸々に語るトークや「エロくて変なオバチャン」を自称する強烈なキャラクターが注目を集める。 |
代表作品1 | 東京MX『5時に夢中!』 |
代表作品2 | DVD『岩井志麻子の歌舞伎町猥談』 |
代表作品3 | 雑誌『サイゾー』 |
職種 | 文化人 |
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岩井志麻子 | |
岩井志麻子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/10 13:41 UTC 版)
岩井 志麻子(いわい しまこ、1964年12月5日 - )は、日本の作家、タレント、AV監督。身長160cm。血液型はA型。2009年6月よりホリプロ所属。『5時に夢中!』(東京MXテレビ)の木曜レギュラーコメンテーターを務める。
- ^ “岩井志麻子ヒョウ柄バニーで開脚「逮捕されても、小説は書けますからね」”. 日刊スポーツ (2021年11月30日). 2021年11月30日閲覧。
- ^ 西原理恵子、岩井志麻子ら“熟女キャッツアイ”がジュリア・ロバーツに対抗心
- ^ 例えば、「媚薬イベント」で岩井志麻子が暴走エロトーク!など
- ^ “岩井志麻子、新しい彼氏も韓国人 夫の失踪説は「大げさ」”. シネマトゥデイ (2014年11月14日). 2015年7月15日閲覧。
- ^ “TVでた蔵 2013年11月26日放送 解決!ナイナイアンサー”. ワイヤーアクション (2013年11月26日). 2015年7月15日閲覧。
- ^ 伊勢崎馨 (2015年1月1日). “安倍首相のちんこちっちゃい! 岩井志麻子が韓国人の愛人相手に衝撃発言!”. exciteニュース. 2015年7月15日閲覧。
- ^ 週刊女性5月28日号(2013年)
- ^ 関西テレビ 「ヘイト発言」放送 民族差別・女性蔑視編集せず 毎日新聞 2019年6月18日
- ^ 関西テレビ、岩井志麻子氏の「ヘイト発言」放送、番組で謝罪「真摯に反省」 毎日新聞 2019年6月22日
- ^ “ハリケンジャー塩谷瞬&ゴーゴーファイブ原田篤も出演! 河崎実監督『シャノワールの復讐』完成” (日本語). マイナビニュース 2018年11月11日閲覧。
- ^ “白石和彌×阿部サダヲ×岡田健史「死刑にいたる病」公開日が決定、新キャストも発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年1月26日) 2022年1月26日閲覧。
- ^ “こじはるラストシングルMV解禁 まさかのプロレスに「最後だしいいかな”. 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2017年2月20日) 2017年2月20日閲覧。
- ^ 岩井志麻子氏が“AV監督”として大奮闘 東スポWeb
- ^ “ひかりTV 4K オリジナルドラマ 伝染る物語 ~KADOKAWA 怪談実話~”. ひかりTV. 2017年1月14日閲覧。
岩井志麻子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 23:02 UTC 版)
「できるかな (漫画)」の記事における「岩井志麻子」の解説
ホラー小説作家。口を開けばエロ話が出てくる。「高須編」の北京・男漁りの旅に同行。
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岩井志麻子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/24 07:40 UTC 版)
「西原理恵子の人生画力対決」の記事における「岩井志麻子」の解説
画力対決には関係ないが、西原の友人としてエピソードがしばしば挿入される。口元の皺が強調して描かれている。
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