さとう‐きわむ〔‐きはむ〕【佐藤究】
佐藤究
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佐藤 究(さとう きわむ、1977年9月13日 - )は、日本の小説家。旧筆名は佐藤 憲胤(さとう のりかず)。
- ^ https://book.asahi.com/article/14279559
- ^ 佐藤究「詩人と小説家」 中日新聞 2022年9月30付け、11面(カルチャー)<エッセー 心のしおり>
- ^ a b 日本推理作家協会 公式サイト 会報2018年10月号
- ^ 週刊SPA! 12/4号カルチャー★フェス2018インタビュー、佐藤究ツイッター
- ^ “『テスカトリポカ』著:佐藤究(KADOKAWA刊)が第34回山本周五郎賞を受賞”. 2021年8月1日閲覧。
- ^ “第165回直木賞 佐藤究さん『テスカトリポカ』と澤田瞳子さん『星落ちて、なお』のW受賞が決まる”. 文春オンライン. 2021年8月1日閲覧。
- ^ “時の人 佐藤究さん”. 四国新聞. (2021年7月23日)
- ^ [1] - 河出書房新社
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- ^ [3] - 株式会社KADOKAWA
- ^ [4] - KADOKAWA文芸WEBマガジン
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- ^ [6] - 河出書房新社
- ^ 講談社ノベルス刊『ベスト本格ミステリ2017』に再録。ベスト本格ミステリ2017 - 講談社BOOK倶楽部
- ^ 徳間文庫より2019年6月に刊行の『短編ベストコレクションー現代の小説2019』に再録[7] - 徳間文庫
- ^ 2019年6月講談社刊『ザ・ベストミステリーズ2019』に再録。[8] - 講談社BOOK倶楽部
- ^ 直木賞受賞第一作 520枚一挙掲載 - 河出書房新社
- ^ [9] - 光文社
- ^ 時代小説ザ・ベスト2022 - 集英社
- ^ ベストエッセイ2017 - 光村図書
- ^ 【ダ・ヴィンチ2017年11月号】今月のプラチナ本は 『Ank: a mirroring ape』 - ダ・ヴィンチニュース
- ^ 何故…ミステリー作家が問うた「人が人を殺す」という問題 佐藤究「人生最高の10冊」 - 講談社
- ^ 小説BOC 10 - 中央公論新社
- ^ TRIPPER - 朝日新聞出版
- ^ [10] - 光村図書
- ^ 文藝別冊 筒井康隆 総特集 日本文学の大スタア - 河出書房新社
- ^ [11] - 河出書房新社
- ^ [12]- 講談社
- ^ [13] - 朝日新聞デジタル
- ^ [14] - 光文社
- ^ [15] -KADOKAWA
- ^ 直木賞作家・佐藤究氏 YouTubeでは「面白い人間を見つけたい」
- ^ [16] - 小学館
- ^ 直木賞作家も「借りがある」。プロレスを再検証し、見えた魅力。
- ^ [17] - 集英社文庫
- ^ [18] - 国書刊行会50周年記念特設サイト
- ^ [19] - 集英社
- ^ [20] - ハヤカワepi文庫
- ^ [21] - 毎日新聞出版
- ^ ジェノサイド、虐殺器官に匹敵! 純文学、殺人ミステリーから、人類史を包括するエンタテインメントへ|文学者の肖像 - cakes(ケイクス)
- ^ ミステリー界最注目!佐藤究氏が久々の長編『テスカトリポカ』を語る
- ^ 暗黒の資本主義と血塗られた古代文明が交錯する、魔術的クライムノベル
- ^ 世の中は分身だらけだから、争いは止まらない。
- ^ 佐藤究氏の新作『テスカトリポカ』
- ^ 話題の『テスカトリポカ』。古代アステカの人身供犠と現代社会のダークサイドが浮彫にした人間の本質とは?
- ^ 「人間は“生贄”を選びたがる。それは五輪でも」新直木賞作家・佐藤究が凄惨な暴力描写に込めた思い
- ^ [22]
- ^ 「生と死」「現実と夢」この世の図面が相手 「京極夏彦さんのように自身の『ブランド化』模索したい」
- ^ 書くことで気づかされた「物語とは、敗れた者たちのためにあるんだ」
- ^ 43歳で「直木賞」どん底這った男が得た最高の天職
- ^ 第165回直木賞および第34回山本周五郎賞をダブル受賞した話題作『テスカトリポカ』の小説家・佐藤究が語る物語の組み立てや小説の役割について。
- ^ Talk.1 直木賞を受賞して一番変わったこと/Talk.2 写真から学ぶ文体の構図/Talk.3 理想的な物語の終わらせ方/Talk.4 人生の一冊
- ^ 「そんなネタ、大丈夫?」と言われるような作品に挑む
- ^ 幽玄に心をとめよ
- ^ 「重視したのは、死の享楽や美を持たせないこと」
- ^ ライバルはハリウッドじゃない、ピラミッドだ! - 講談社
- ^ [23] - 講談社文庫
- ^ 『遠巷説百物語』『テスカトリポカ』刊行記念
- ^ 第165回直木賞は選考会での激論の末、佐藤究さん『テスカトリポカ』と澤田瞳子さん『星落ちて、なお』に決定。同時受賞となった両氏の誕生日は偶然にも一日違いだったが、ふたりはどんな人生を歩んできたのか
- ^ われらが「短編」を愛する理由 - 光文社
- ^ 川崎の〝流れ者〟たちが描く世界地図
- ^ テテクイカ
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