つじむら‐みづき【辻村深月】
辻村深月
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1980年2月29日 -)は、日本の小説家。山梨県笛吹市出身[3]。
(つじむら みづき、注釈
- ^ 多数の各紙報道による。
出典
- ^ a b c d 辻村深月(インタビュアー:林真理子)「結婚して幸せな女性作家はいいものが書けない?辻村深月「最初は怖かった(1/3)」『AERA dot.』、2019年7月1日 。2019年8月13日閲覧。
- ^ a b “辻村深月さん「一生作家で居続けたい」 周囲に支えられ子育てと執筆両立”. Sponichi Annex. (2019年5月10日) 2019年8月13日閲覧。
- ^ a b c d “直木賞受賞に歓声が響く図書館 辻村深月さんに市民栄誉賞を授与” (PDF). 広報 ふえふき. 笛吹市. pp. 2-3 (2012年9月). 2019年8月13日閲覧。
- ^ a b c d "作家の読書道 第130回:辻村深月さん". WEB 本の雑誌. 2012年10月17日. 2013年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月21日閲覧。
- ^ a b c 『野性時代』(角川書店)2009年8月号 辻村深月特集より
- ^ 『オール讀物』(文芸春秋 刊)2012年9月号 辻村深月「第147回直木賞発表」エッセイ「十七歳のサイン会」
- ^ “辻村深月さん(本学附属高校OG)が直木賞受賞!”. 山梨学院大学 (2012年7月18日). 2018年10月21日閲覧。
- ^ a b c “CHIBADAI Press No.21”. 広報誌ちばだいプレス. 千葉大学 (2012年9月). 2018年10月21日閲覧。
- ^ 『オール讀物』(文藝春秋 刊)2012年9月号 辻村深月「第147回直木賞発表」林真理子との受賞記念対談発言
- ^ “15日から連載小説 辻村深月さん語る”. 山梨日日新聞電子版. 2020年3月9日閲覧。
- ^ “講談社文庫『凍りのくじら』講談社100周年記念企画 この1冊!”. 講談社BOOK倶楽部 (2014年6月15日). 2024年4月17日閲覧。
- ^ 『光待つ場所へ』特集ページ装画によせて
- ^ “NHKの訴え棄却 原作のドラマ化契約解除巡り東京地裁”. 朝日新聞. (2015年4月28日) 2015年4月29日閲覧。
- ^ “honto - 辻村深月インタビュー:電子書籍ストア”. honto. 2018年6月24日閲覧。
- ^ a b “『映画ドラえもん』新作に広瀬アリス、柳楽優弥ら参加!辻村深月が脚本を担当「“聖書の続き”を書くような想い」”. 映画ランドNEWS (2018年10月15日). 2018年10月15日閲覧。
- ^ 初出と単行本(初版)の柱に書かれているタイトルは「音と声の冒険」
- ^ 番組エピソード 仕事&プライベートに奮闘!【働く女性特集】-NHKアーカイブス
- ^ 安田成美16年ぶり連ドラ主演「人を信頼するという強さ伝えたい」 SANSPO.COM 2016年4月15日発行、同日閲覧。
- ^ “新井愛瞳が辻村深月原作「サクラ咲く」でドラマ初主演”. CDJournal ニュース (2016年2月9日). 2016年3月6日閲覧。
- ^ “アプガ新井愛瞳と真剣佑が主演、辻村深月の小説「サクラ咲く」連続ドラマ化”. 映画ナタリー (2016年2月3日). 2016年3月6日閲覧。
- ^ “辻村深月氏、藤子F作品オールキャラ出演の短編を書き下ろし”. ORICON NEWS. オリコン (2019年1月12日). 2019年2月17日閲覧。
辻村深月(つじむら みづき)
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「冷たい校舎の時は止まる」の記事における「辻村深月(つじむら みづき)」の解説
青南学院高校の3年生。鷹野や彼の従兄で昔から近所に住んでいた榊の幼馴染み。明るく優しい性格だが、精神的に打たれ弱い面がある。陸上部のマネージャー。
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