パンプキンポテトフライ
グループ名 | パンプキンポテトフライ |
グループ名フリガナ | ぱんぷきんぽてとふらい |
グループメンバー名 | 谷 拓哉/山名 大貴 |
性別 | 男性グループ |
URL | http://com.horipro.co.jp/talent/pumpkin_fries/ |
プロフィール | 谷 拓哉、山名 大貴から成るお笑いコンビ。第42回ABCお笑いグランプリ決勝進出。他、『ホリプロお笑いライブ』や都内ライブなどを中心に出演中。 |
代表作品1 | フジテレビ『ネタパレ』 |
代表作品2 | テレビ東京『そろそろにちようチャップリン』 |
代表作品3 | TBS『ソウドリ』 |
職種 | お笑い |
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その他の出身のタレント | フランスピアノ まかろにステーション ウォーターズ パンプキンポテトフライ さんだる 松宮まつ |
パンプキンポテトフライ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 15:58 UTC 版)
パンプキンポテトフライは、ホリプロコムに所属する日本のお笑いコンビ。2013年結成[1]。目黒笑売塾(現・ホリプロ笑売塾)11期生。
注釈
- ^ 2021年11月1日に開催された、M-1グランプリ2021 3回戦にて「ねづっち」に関するネタを披露。11月9日にねづっち本人が「事務所社長からメール。M-1予選でのパンプキンポテトフライのネタ。笑っちゃった(^^)ニューヨークといい何でネタにされるんだろ?(笑)」とツイート[11]。「どんどんやってください(^^)」と快く使用許可が下り[12]公認のネタとなった。
- ^ 谷は「ワルツ乃助」名義[13]、山名は「パンプキンポテトフライ山名」名義で出場[14]。
- ^ 2回戦では本番で新ネタを卸して人様に見せられる形にならず、「コント師のチャンスを奪うようなことをしたくない」と考えて以降キングオブコントには出場していない。
- ^ キャッチコピーは「ミステリアス・ハイトーン」[17]
出典
- ^ a b “パンプキンポテトフライ”. お笑いナタリー. 2022年3月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “パンプキンポテトフライ 公式プロフィール”. ホリプロコム オフィシャルウェブサイト. 2022年3月16日閲覧。
- ^ a b “谷 拓哉”. www.facebook.com. 2022年8月6日閲覧。
- ^ “元ヒモ芸人が教えてくれる「ヒモに必要な3つのもの」とは!?”. ガジェット通信 GetNews (2016年12月9日). 2022年3月16日閲覧。
- ^ a b “漫才師が世間に面白いって認められるのは、「M-1」の決勝に行ってから―― 初単独が即完の注目コンビ「パンプキンポテトフライ」に迫るロングインタビュー!|リーズンルッカ|note”. note(ノート). 2022年8月6日閲覧。
- ^ a b “あのコンビ名の由来を知りたい Vol.4 パンプキンポテトフライ、金澤TKCファクトリー、さんだる、危険物てぃらてぃら、んじゃら同盟”. お笑いナタリー (2020年10月13日). 2022年3月16日閲覧。
- ^ 【Wikipedia】先に僕らの情報を入れときたい宇宙人へ【編集者さんありがとう】 - YouTube
- ^ "霜降り明星のオールナイトニッポン" (Podcast). ニッポン放送. 21 January 2022. 該当時間: 02:14. 2022年12月17日閲覧。
- ^ “8/5(水) イオンモール伊丹テラス(兵庫)”. ハイスクールマンザイ2009. 2022年12月17日閲覧。
- ^ a b c d “パンプキンポテトフライ|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年3月16日閲覧。
- ^ nezutoshiの2021-11-09のツイート、2022年3月16日閲覧。
- ^ nezutoshiの2021-11-09のツイート、2022年3月16日閲覧。
- ^ “大会日程・会場|1/7(月)”. 東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり2013公式サイト. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “大会日程・会場|1/8(火)”. 東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり2013公式サイト. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “8月10日(水)きゅりあんホール(東京)出場者”. キングオブコント2016. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “「第42回ABCお笑いグランプリ」優勝はオズワルド”. お笑いナタリー. 2021年7月20日閲覧。
- ^ Corporation, Asahi Television Broadcasting. “第42回ABCお笑いグランプリ|朝日放送テレビ”. www.asahi.co.jp. 2023年4月9日閲覧。
- ^ “ストレッチーズ、竹内ズ、TCクラクションら15組「ツギクル芸人GP」決勝進出”. お笑いナタリー (2022年5月7日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “「第43回ABCお笑いグランプリ」7月に決勝生放送、最終予選に61組進出”. お笑いナタリー. 2022年10月2日閲覧。
- ^ 「2016年8月3日放送 21:57 - 22:54 TBS 水曜日のダウンタウン」『TVでた蔵』。2016年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月16日閲覧。
- ^ “さらば・森田、”存在しない言葉使ってもバレない説”でセンス発揮 「うますぎる」”. しらべぇ (2021年11月18日). 2022年3月16日閲覧。
- ^ “「水ダウ」30秒ネタ賞レース第2弾、チョコプラ、ニッポンの社長ら40組出場”. お笑いナタリー. 2022年8月4日閲覧。
- ^ “映画「地獄の花園」公開記念スペシャルナイト<フジバラナイト SAT>”. フジテレビ (2021年5月22日). 2021年5月24日閲覧。
- ^ “錦鯉、モグライダー芝、ランジャタイ、岡田康太、ゼンモンキーら15秒ネタ番組(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2021年5月30日閲覧。
- ^ “「第42回ABCお笑いグランプリ」優勝はオズワルド”. お笑いナタリー. 2021年7月20日閲覧。
- ^ “#1 骨が折れて肺に穴が空きました”. GERA放送局. 2022年3月16日閲覧。
- ^ “#2 輪廻”. GERA放送局. 2022年3月16日閲覧。
- ^ “#3 91年生まれの2人が思う懐かしいもの”. GERA放送局. 2022年3月16日閲覧。
- ^ “ブクロフライ!!! by stand.fm”. ラジオ関西 JOCR 558KHz. 2022年9月17日閲覧。
- ^ “パンプキンポテトフライのオールナイトニッポンPODCAST、全5回配信”. お笑いナタリー (2022年9月26日). 2022年10月2日閲覧。
- ^ “きしたかの、パンポテ、好井、カラタチ、金の国が地上波枠を狙うPodcast番組”. お笑いナタリー (2023年3月18日). 2023年4月9日閲覧。
- 1 パンプキンポテトフライとは
- 2 パンプキンポテトフライの概要
- 3 出囃子
- 4 外部リンク
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