久保田万太郎とは?

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くぼたまんたろう -まんたらう 【久保田万太郎】 ○

18891963小説家劇作家俳人東京浅草生まれ俳号暮雨・傘慶大卒。下町情趣人情機微を描いて独特の世界ひらいた小説末枯」「春泥」、戯曲雨空」「大寺学校」、句集道芝」など。

久保田万太郎

作者小島政二郎

収載図書小島政二郎全集 第3巻
出版社日本図書センター
刊行年月2002.2


久保田万太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/18 14:57 UTC 版)

久保田 万太郎(くぼた まんたろう、1889年明治22年)11月7日 - 1963年昭和38年)5月6日)は、浅草生まれの大正から昭和にかけて活躍した俳人小説家劇作家。生粋の江戸っ子として伝統的な江戸言葉を駆使して滅びゆく下町の人情を描いた。俳人としては岡本松浜松根東洋城に師事、戦後に俳誌「春燈」を主宰し文人俳句の代表作家[1]として知られる。俳句の別号に暮雨傘雨[2]。別の筆名千野菊次郎文化勲章受章者。贈従三位勲一等瑞宝章(没時叙位叙勲)。




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  1. ^ 小島政二郎は芭蕉以来の天才というフレーズをつけた
  2. ^ ただし後藤杜三によると傘雨というのは洒落名であり、句集はみな「久保田万太郎」名で出しているから俳号ではないという
  3. ^ 『東京府立中学』(岡田孝一、同成社) P77
  4. ^ 現在、木曾馬籠の藤村記念館にある。
  5. ^ 鷲と桜: 日米比較文化論ひろさちや, ひろさちや佐伯真光、鈴木出版, 1993
  6. ^ 『国文学 解釈と教材の研究』 第13巻 1968年
  7. ^ あらきみほ 『図説 俳句』 186頁。
  8. ^ a b c 西嶋あさ子 「久保田万太郎」『現代俳句大事典』 三省堂、205頁。
  9. ^ 伊藤通明 「解説<万太郎>」 『久保田万太郎』 152-153頁。
  10. ^ 山本健吉 『定本 現代俳句』 126頁。
  11. ^ 小澤實 『万太郎の一句』 221-223頁。
  12. ^ 小澤實 『万太郎の一句』 20頁。
  13. ^ 山本健吉 『定本 現代俳句』 128頁。
  14. ^ 偉大なボスとして君臨した久保田万太郎
  15. ^ 写真で見る日中文学交流の50年展
  16. ^ 佐藤朔池田弥三郎白井浩司編で『久保田万太郎回想』(中央公論社、1964年、再版1974年)がある


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