象られた力
飛浩隆
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/14 15:10 UTC 版)
（とび ひろたか、1960年 -）は、島根県出身のSF作家。島根県立松江南高等学校、島根大学卒業。日本SF作家クラブ会員。
- ^ 早川書房のサイトを含め各サイトにおいて「異本：猿の手」が入選作・デビュー作とされているが間違い。
- ^ 飛浩隆『SFにさよならをいう方法』（河出文庫）、P.265
- ^ “神魂別冊 「飛浩隆作品集」 刊行のお知らせ”. 2019年7月28日閲覧。
- ^ Jコレクション版一部改稿
- ^ 『S-Fマガジン』2010年2月号～2011年10月号連載（全19回）を大幅に加筆訂正の上単行本化。
- ^ “もうひとつの『零號琴』がここに――SFマガジン連載版をそのまま電子書籍化した『零號琴〔SFマガジン連載版〕』配信中！”. Hayakawa Books & Magazines（β） (2019年2月8日). 2020年2月1日閲覧。
- ^ 『象られた力』収録作品はすべてが『S-Fマガジン』掲載時のものに加筆訂正されている。特に表題作「象られた力」については大幅な変更が加えられている。
- ^ “海の指/飛浩隆 （1/8）”. モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ. 講談社 (2014年10月14日). 2021年11月2日閲覧。
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