評論・エッセイ等
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「題名募集中! (49)」 - 『S-Fマガジン』1988年11月号 「著者とその本」 - 『新刊展望』1993年1月号(日本出版販売) 「SF大賞受賞記念特別インタビュウ 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』を語る」 - 『S-Fマガジン』1994年3月号 「「21世紀の小説」に関する雑感」 - 『海燕』1994年4月号(ベネッセコーポレーション) 「ポスト サイバーパンクの身体情報」 - 『インターコミュニケーション』1(3)(2)(1992年10月、NTT出版) この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 表 話 編 歴 第14回日本SF大賞1980年代第1回 「太陽風交点」(堀晃) 第2回 「吉里吉里人」(井上ひさし) 第3回 最後の敵(山田正紀) 第4回 「童夢」(大友克洋) 第5回 「幻詩狩り」(川又千秋) 第6回 「首都消失」(小松左京) 第7回 「笑い宇宙の旅芸人」(かんべむさし) 第8回 「帝都物語」(荒俣宏) 第9回 「快男児・押川春浪」(横田順彌・會津信吾)/「岬一郎の抵抗」(半村良) 第10回 「上弦の月を喰べる獅子」(夢枕獏) 1990年代第11回 「アド・バード」(椎名誠) 第12回 「サラマンダー殲滅」(梶尾真治) 第13回 「朝のガスパール」(筒井康隆) 第14回 「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎) 第15回 「女性状無意識」(小谷真理)/「戦争を演じた神々たち」(大原まり子) 第16回 「言壷」(神林長平) 第17回 「ガメラ2」(金子修介) 第18回 「蒲生邸事件」(宮部みゆき)/「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明) 第19回 「BRAIN VALLEY」(瀬名秀明) 第20回 「チグリスとユーフラテス」(新井素子) 2000年代第21回 「日本SF論争史」(巽孝之編) 第22回 「かめくん」(北野勇作) 第23回 「アラビアの夜の種族」(古川日出男)/「傀儡后」(牧野修) 第24回 「マルドゥック・スクランブル」(冲方丁) 第25回 「イノセンス」(押井守) 第26回 「象られた力」(飛浩隆) 第27回 「バルバラ異界」(萩尾望都) 第28回 「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月) 第29回 「新世界より」(貴志祐介)/「電脳コイル」(磯光雄) 第30回 「ハーモニー」(伊藤計劃) 2010年代第31回 「日本SF精神史」(長山靖生)/「ペンギン・ハイウェイ」(森見登美彦) 第32回 「華竜の宮」(上田早夕里) 第33回 「機龍警察 自爆条項」(月村了衛)/「盤上の夜」(宮内悠介) 第34回 「皆勤の徒」(酉島伝法) 第35回 「オービタル・クラウド」(藤井太洋)/「My Humanity」(長谷敏司) 第36回 「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」(谷甲州)/「突変」(森岡浩之) 第37回 「WOMBS(ウームズ)」(白井弓子) 第38回 「ゲームの王国」(小川哲)/「自生の夢」(飛浩隆) 第39回 「飛ぶ孔雀」(山尾悠子)/「文字渦」(円城塔) 第40回 「天冥の標」(小川一水)/「宿借りの星」(酉島伝法) 表 話 編 歴 第24回星雲賞日本長編部門1970年代第1回: 筒井康隆『霊長類南へ』 第2回: 小松左京『継ぐのは誰か?』 第3回: 半村良『石の血脈』 第4回: 広瀬正『鏡の国のアリス』 第5回: 小松左京『日本沈没』 第6回: 筒井康隆『おれの血は他人の血』 第7回: 筒井康隆『七瀬ふたたび』 第8回: かんべむさし『サイコロ特攻隊』 第9回: 山田正紀『地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)』 第10回: 眉村卓『消滅の光輪』 1980年代第11回: 山田正紀『宝石泥棒』 第12回: 川又千秋『火星人先史』 第13回: 井上ひさし『吉里吉里人』 第14回: 小松左京『さよならジュピター』 第15回: 神林長平『敵は海賊・海賊版』 第16回: 神林長平『戦闘妖精・雪風』 第17回: 高千穂遙『ダーティペアの大逆転』 第18回: 神林長平『プリズム』 第19回: 田中芳樹『銀河英雄伝説』 第20回: 堀晃『バビロニア・ウェーブ』 1990年代第21回: 夢枕獏『上弦の月を喰べる獅子』 第22回: 大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』 第23回: 菅浩江『メルサスの少年』 第24回: 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』 第25回: 谷甲州『終わりなき索敵』 第26回: 山田正紀『機神兵団』 第27回: 眉村卓『引き潮のとき』 第28回: 森岡浩之『星界の紋章』 第29回: 神林長平『敵は海賊・A級の敵』 第30回: 笹本祐一『彗星狩り』 2000年代第31回: 神林長平『グッドラック、戦闘妖精・雪風』 第32回: 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』 第33回: 野尻抱介『ふわふわの泉』 第34回: 野尻抱介『太陽の簒奪者』 第35回: 小川一水『第六大陸』 第36回: 笹本祐一『ARIEL』 第37回: 新城カズマ『サマー / タイム / トラベラー』 第38回: 小松左京・谷甲州『日本沈没・第二部』 第39回: 有川浩『図書館戦争シリーズ』 第40回: 伊藤計劃『ハーモニー』 2010年代第41回: 栗本薫『グイン・サーガ』 第42回: 山本弘『去年はいい年になるだろう』 第43回: 小林泰三『天獄と地国』 第44回: 円城塔・伊藤計劃『屍者の帝国』 第45回: 小川一水『コロロギ岳から木星トロヤへ』 第46回: 藤井太洋『オービタル・クラウド』 第47回: 梶尾真治『怨讐星域』 第48回: 小林泰三『ウルトラマンF』 第49回: 宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』 第50回: 飛浩隆『零號琴』 2020年代第51回: 小川一水『天冥の標』 典拠管理 CiNii: DA06898423 NDL: 00181284 VIAF: 257786825 WorldCat Identities: viaf-257786825
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『母の手紙』婦女界社版(1940年)、月曜書房版(1950年)、チクマ秀版社版(1979年)、チクマ秀版社新装版(1993年) 『ピカソ』(アテネびじゅつぶんこ)弘文堂版(1952年)。編集はアテネ文庫在職時の臼井史朗が担当したとのこと。 『夢と誓い』宝文館版(1952年)*絶版。『夢と誓い』に一部収録 『青春ピカソ』新潮社版(1953年)、新潮文庫版(2000年) 『今日の芸術 時代を創造するものは誰か』光文社版(1954年)、光文社カッパブックス版(1963年)、講談社文庫版(1973年)、知恵の森文庫版(1999年) 『日本の伝統』光文社版(1956年)、角川文庫版(1964年)、講談社現代新書版(1973年)、知恵の森文庫版(ISBN 978-4334783563、2005年) 『芸術と青春』河出書房版(1956年)、知恵の森文庫版(ISBN 978-4334781880、2002年) 『日本再発見 芸術風土記』新潮社(1958年)、角川ソフィア文庫(2015年)秋田/長崎/京都/出雲/岩手/大阪/四国/日本文化の風土 『忘れられた日本――沖縄文化論』→『沖縄文化論――忘れられた日本』(1972年改題)中央公論社版(1961 - 毎日出版文化賞受賞)、中央公論社普及版(1964年)、中公叢書版(1972年)、中公文庫版(1996年)、中公叢書新装版(2002年) 『私の現代芸術』新潮社 (1963) 『神秘日本』中央公論社(1964年)、角川ソフィア文庫(2015年)オシラの魂―東北文化論― 修験の夜―出羽三山ー 花田植―農事のエロティスムー 火、水、海賊―熊野文化論ー 秘密荘厳 曼荼羅頌 『岡本太郎の眼』→『眼 美しく怒れ』(1998年改題)→『美しく怒れ』(2011年改題・新書化)朝日新聞社(1966年)、チクマ秀版社版(1998年)、チクマ秀版社新装版(2004年)、角川oneテーマ21版(2011年) 『今日をひらく 太陽との対話』講談社版(1967年) 『原色の呪文』(人と思想シリーズ)、文芸春秋社版(1968年)『原色の呪文 現代の芸術精神』講談社文芸文庫(2016年)、『原色の呪文』から現代美術に関するものを抜粋したもの 『日本列島文化論 ー日本人は爆発しなければならないー』 - 泉靖一との対談。大光社版(1970年) 講談社「岡本太郎著作集」第6巻(1980年) ミュゼ版「日本人は爆発しなければならない 日本列島文化論」(ISBN 978-4944163175、2000年、改題・時代に合わせて脚注追加) 『美の呪力』新潮社版(1971年)、講談社「岡本太郎著作集」第6巻(1980年)、新潮文庫版 (2004年) 『にらめっこ』番町書房版(1975年) 講談社「岡本太郎著作集」第7巻、第8巻(1980年) イースト・プレス版「人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。」 (ISBN 978-4872577969、2007年)、イースト・プレス文庫版(2009年) 『岡本太郎の挑戦するスキー 白い世界に燃える歓び』講談社(ASIN B000J8SPZU、1977年) 講談社「岡本太郎著作集」第8巻(1980年)※抄録 『岡本太郎著作集』 全9巻(講談社、1979年、1980年) 『迷宮幻想』(遊びの百科全書⑩、日本ブリタニカ(1980年)、アートン版『迷宮の人生』(2004年)・ 『迷宮幻想』より抜粋、再編集 『ピカソ講義』 - 宗左近との対談。朝日出版社版(ISBN 9784255800424、1980年) ちくま学芸文庫版(ISBN 9784480092434、2009年) 『にらめっこ問答』 1979年から1981年にかけて『週刊プレイボーイ』に連載された人生相談の一部を収録集英社版(1980年) 青林工藝舎版「太郎に訊け! 岡本太郎流爆発人生相談」(2001年、改題の上、1〜4章を再編集したもの) 『人生は夢 にらめっこ問答』 人生相談集英社版(1981年) 青林工藝舎版「太郎に訊け!2 岡本太郎流熱血人生相談」(2001年、『にらめっこ問答』5章及び『人生は夢』1〜3章を改題の上再編集したもの) 青林工藝舎版「太郎に訊け!3 岡本太郎流激突人生相談」(ISBN 4-88379-081-9、2001年) 『美の世界旅行』新潮社(1982年)、新潮文庫(2016年) 「人間の記録」シリーズ (77)『岡本太郎 挑む/夢と誓い(抄) 』日本図書センター版(ISBN 978-4820543220、1998年)底本:岡本太郎『挑む』(1977)及び『夢と誓い』(『夢と誓い』は抄録=6章「映画について」、7章「女性と周囲」、8章「性について」は収録されていない。) 『自分の中に毒を持て あなたは"常識人間"を捨てられるか』青春出版社版(1988年)、青春文庫版(1993年)、青春出版社新装版(2002年)、青春文庫新装版(2017年、フォント拡大、カラー口絵付き) 『一平かの子 心に生きる凄い父母』(チクマ秀版社、ISBN 978-4805002698、1995年) - 太郎の生前最後の著作 『岡本太郎の本』 全5巻(みすず書房)ダイジェスト編集版であることに注意。『呪術誕生』(ISBN 978-4622042563、1999年) 『日本の伝統』(ISBN 978-4622042570、1999年) 『神秘日本』(ISBN 978-4622042587、1999年) 『わが世界美術史 美の呪力』(ISBN 978-4622042594、1999年) 『宇宙を翔ぶ眼』(ISBN 978-4622042600、2000年) 『リリカルな自画像』(みすず書房、2001年) 『疾走する自画像』(みすず書房、2001年) 言葉シリーズ(イースト・プレス、構成・監修:岡本敏子) - 名言集『強く生きる言葉』 (2003) 『壁を破る言葉』 (2005) 『愛する言葉』 (2006) 『対談集 岡本太郎発言!』二玄社 (2004) 『岡本太郎の宇宙』(著作集全6刊、ちくま学芸文庫、2011年)編集:山下裕二、椹木野衣、平野暁臣。対極と爆発 太郎誕生 伝統との対決 日本の最深部へ 世界美術への道 別巻 太郎写真曼陀羅(編集:山下裕二、椹木野衣、平野暁臣、ホンマタカシ) 『自分の運命に楯を突け』青春出版社(2014年)、青春文庫(2016年)監修:平野暁臣1979年から1981年にかけて『週刊プレイボーイ』に連載された人生相談の一部をベースに加筆構成。過去に類似書『にらめっこ問答』『太郎に訊け!』あり。 『孤独がきみを強くする』興陽館 (2016、プロデュース・構成:平野暁臣)名言集もの 『自分の中に孤独を抱け』青春文庫(2017年、プロデュース・構成:平野暁臣)一部書籍から、一部初書籍化
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