覚書
おぼえ‐がき【覚(え)書(き)】
覚書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/16 23:10 UTC 版)
覚書(おぼえがき、英語:memo(メモ))
- ^ 覚書 - 世界大百科事典 第2版(コトバンク)
- ^ Charles Peters. How Washington Really Works. Reading, MA: Addison-Wesley, 1983.
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覚書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 02:03 UTC 版)
「シュラミス・ファイアストーン」の記事における「覚書」の解説
ニューヨーク・ラディカル・フェミニストのメンバーとともに、ファイアストーンは筆者または編者として定期的に「覚書」(Note)を発行した。『初年度の覚書』(1968年6月)、『2年目の覚書』(1970年)、そしてアン・コートと共編した『3年目の覚書』(1971年)である。ただ1970年の『性の弁証法』出版直後からファイアストーンはほとんど女性運動には関わらなくなっていた。
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