宛名

実用日本語表現辞典

宛名

郵便物などに記す受取人の名前。宛て名。

（2010年10月6日更新）

デジタル大辞泉

あて‐な【宛名】

読み方：あてな

手紙や書類などに書く、先方の氏名。また、住所と氏名。名宛。

難読語辞典

宛名

読み方：アテナ（ａｔｅｎａ）

郵便物や書類などに書く先方の名前

ウィキペディア

宛名書き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/08/24 23:01 UTC 版)

宛名書き（あてながき）とは、ハガキや封筒に送り先の住所[[[氏名]]等を記述する行為のこと。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

宛名

出典:『Wiktionary』 (2021/11/06 21:43 UTC 版)

和語の漢字表記

宛 名

1. 「あてな」参照。

Weblio日本語例文用例辞書

「宛名」の例文・使い方・用例・文例

• 領収書の宛名
• 記入例を参考にしながらお宛名をご記入下さい。
• 送付先のお宛名はどのようにすればよろしいでしょうか。
• 宛名に記載された氏名の者は弊社に在籍しておりません。
• メールの宛名が異なっていますが、私宛のメールで間違いないでしょうか。
• 郵便の宛名ははっきり正確に。
• 忘れてはいけないので彼女の宛名を書き留めた。
• 小包に間違った宛名を書いたような気がします。
• 私は招待状の封筒の宛名書きをしました。
• 宛名が違っていたので、その手紙は彼の所に届かなかった。
• その手紙は宛名が間違っていた。
• その手紙の宛名は正しかった。
• これが私の会社の宛名です。
• この手紙は宛名が違っている。
• このこづつみは宛名がちがう。
• あなたの手紙に切手宛名つきの返信用封筒を同封してください.
• 手紙に宛名を書く
• 手紙の宛名が間違っている
• 宛名の人
• 宛名の人は宛名の所におらぬ