小包とは? わかりやすく解説

こ‐づつみ【小包】

読み方:こづつみ

小さな包み

小包郵便物」の略。


小包

作者イーヴァン・ボーランド

収載図書しみじみ読むイギリス・アイルランド文学現代文学短編作品集
出版社松柏社
刊行年月2007.6


小包

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/15 15:34 UTC 版)

小包(こづつみ)
  1. 小さな包み
  2. 小包郵便物の略称(下記参照)
小包郵便物(こづつみゆうびんぶつ)
  1. 郵政民営化前に逓信省郵政省郵政事業庁又は日本郵政公社により提供され、内国郵便物の一種であった小包郵便物については、荷物 (日本郵便)を参照。
  2. 上記小包郵便物の分類の詳細については次の各項を参照。
    1. 一般小包郵便物→ゆうパック
    2. 書籍小包郵便物→書籍小包
    3. カタログ小包郵便物、冊子小包郵便物→ゆうメール
    4. 簡易小包郵便物→ポスパケットゆうパケット
    5. 定形小包郵便物→エクスパック
  3. 日本においては逓信省、郵政省、郵政事業庁、日本郵政公社又は郵便事業株式会社により提供され、現在は日本郵便株式会社により提供されている国際郵便物の一種である小包郵便物については、国際郵便#日本における国際郵便物を参照。


小包

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 13:39 UTC 版)

和語の漢字表記

こづつみ

  1. こづつみ参照

「小包」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「小包」の関連用語

小包のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



小包のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの小包 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの小包 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS