書籍小包とは? わかりやすく解説

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しょせき‐こづつみ【書籍小包】

読み方:しょせきこづつみ

書籍雑誌などを送るための小包一般荷物より割安になる平成10年1998)にカタログ小包統合され冊子小包(現名称ゆうメールとなった


書籍小包

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 06:20 UTC 版)

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書籍小包(しょせきこづつみ)は、郵政省(当時)により、1966年に新設された、低廉な料金で書籍を郵送していたサービス1998年9月1日よりカタログ小包と統合され冊子小包(ゆうメール 参照)となっている。

なお、2007年10月郵政公社民営化により、小包郵便物は、制度上郵便物から宅配便貨物となったため、「小包」という総称は国内物流に限っては制度として使用されなくなり、「ゆうメール」と名称変更された。


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