かき‐つけ【書(き)付(け)】
「書き付」の例文・使い方・用例・文例
- 忘れないうちにそれを書き付けておきなさい。
- 彼は先生のいうことをすべて書き付けようとした。
- その名前を覚えに書き付けておいた
- (物を)預かったことを証明する書き付け
- 美術作品を保証する書き付け
- 舞台用の小道具を一場ごとに列記した書き付け
- あることを証明する書き付け
- 要件などを書き付けた書状
- 帳面に書き付ける役の人
- 帳面に書き付ける
- (あとでまとめて払うため)代金を帳面に書き付けておいてもらう
- 書き付けている途中であること
- 馬の毛色を書き付けた文書
- 馬の毛色を書き付ける役目
- 逢い状という,芸者を自席に呼ぶための書き付け
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