電撃PCエンジンとは? わかりやすく解説

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電撃G's magazine

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/01 08:26 UTC 版)

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電撃G's magazine
愛称・略称 G's
ジャンル アニメ・ゲーム雑誌
読者対象 10 - 30代男性
刊行頻度 月刊
発売国 日本
言語 日本語
出版社 メディアワークスアスキー・メディアワークス(2008年の会社統合による出版社変更)→KADOKAWA(2013年の会社統合による出版社変更)
発行人 青柳昌行
編集人 高野希義
刊行期間 1992年12月26日 -
発行部数 120,000部([1]調べ)
レーベル 本文を参照
姉妹誌 本文を参照
ウェブサイト 電撃G'smagazine.com
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電撃G's magazine』(でんげきジーズマガジン)は、KADOKAWA アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)が1992年から発行しているアニメ雑誌ゲーム雑誌。右綴じの月刊誌で、発売日は毎月30日である。

前身の『電撃PCエンジン』は表題の通りPCエンジンPC-FXの専門誌であったが、改題を重ねてハードを問わず主として家庭用ゲーム機向けのギャルゲーの情報を中心に取り扱うようになり、次いで美少女キャラクターに関するアニメやPCゲームも題材とする総合エンタテインメント誌となった。なお一時期は漫画ライトノベルの連載枠が増加して漫画雑誌的な傾向を強めていた。

雑誌上でオリジナルの読者参加企画を連載し、そこからゲーム化・アニメ化といったメディアミックス展開を行うことが多い。

雑誌の沿革

  • 1993年2月号(1992年12月26日発売) - 「PCエンジン&PC-FX専門誌」『電撃PCエンジン』として創刊
  • 1996年6月号(4月30日発売) - 『電撃G'sエンジン』に誌名変更
  • 1997年8月号(6月30日発売) - 「GAME美少女キャラクター専門誌」『電撃G'sマガジン』に誌名変更
  • 2000年5月号(3月30日発売) - 通巻100号を達成
  • 2002年5月号(3月30日発売) - 誌名表記を現在の『電撃G's magazine』に変更
  • 2005年11月号(9月30日発売) - 「美少女キャラクターエンタテイメント総合誌」として、アニメ記事増量など大幅リニューアル
  • 2007年10月号(8月30日発売) - 通巻200号を達成
  • 2008年6月号(4月30日発売) - 発行社名が「アスキー・メディアワークス」に変更
  • 2009年3月2日 - 専用モバイルサイト「電撃G'sモバイル」開設
  • 2012年10月号(8月30日発売) - 通巻300号を達成
  • 2013年2月号(前年12月30日発売) - 創刊20周年特集号として、歴代の読者参加企画の特集「G'sガールズメモリアル」を掲載
  • 2013年12月号(10月30日発売) - 発行社名が「KADOKAWA」に変更
  • 2014年6月号(4月30日発売) - 「ハイレゾリューションアニメマガジン」として、連載漫画の大半を『電撃G'sコミック』に移籍してアニメ・ゲーム情報中心の誌面となる
  • 2018年2月号(前年12月27日発売) - 創刊25周年特集号として、歴代の読者参加企画の特集「G'sガールズミュージアム」を掲載

1992年 電撃PCエンジン創刊

角川書店でゲーム雑誌の編集やキャラクター商品事業を手がけていた角川メディアオフィス社のスタッフが「お家騒動」により同社から一斉に離脱し、メディアワークスを立ち上げたのに伴い(詳しくはメディアワークスの設立の経緯を参照のこと)、旧『マル勝PCエンジン』の編集者が1992年12月に『電撃PCエンジン』を創刊。残された『マル勝PCエンジン』は外部の編集プロダクションにより1994年3月号まで発行が続けられた。

創刊当時は題号が示す通り、NECホームエレクトロニクス(NEC-HE)の家庭用ゲーム機であるPCエンジン(後にPC-FXも含む)の情報誌であった。NECアベニューがパソコンの人気育成シミュレーションゲームであった『卒業 〜Graduation〜』を同機に移植した際、メディアワークスが社を挙げて同タイトルのメディアミックス展開を行うにあたり創刊直後だった本誌がその中核を担った。

また、旧『マル勝PCエンジン』では『ファージアスの邪皇帝』『女神スタジアム』などの読者参加企画を行っていたが、本誌もこの路線を継承して創刊時より『女神天国』を連載している。

1994年1月には『マル勝PCエンジン』と発売元の小学館の方針により総合誌『ゲーム・オン!』へ移行した『月刊PCエンジン』の競合2誌が同時に廃刊となり、PCエンジン専門誌は本誌と『PC Engine FAN』(徳間書店インターメディア)のみとなった。そこで、廃刊になった両誌の読者が本誌へ流れて来たのに加え、5月にはコナミが『ときめきメモリアル』を発売した影響も重なり、部数は好調を維持する。

同年12月に増刊として『電撃PlayStation』を発売。同誌は翌年から独立創刊し、プレイステーションのシェア拡大に伴い、メディアワークスの主力誌となった。その反面、本誌はPCエンジンの後継機であるPC-FXがいわゆる「次世代機戦争」で全く成果を挙げられなかったことから、他誌からの読者流入による一時的な特需が終わると部数が減少してしまう。

それからは、テコ入れ策として『コンプティーク』(角川書店)の二番煎じであることを承知の上で袋とじページを作成したり、NEC-HEのライセンスを受けていない非正規タイトルやパソコン用のアダルトゲームを特集するなど、アナーキーな路線を取り始める。

1996年 電撃G'sエンジン、そして「GAME美少女キャラクター専門誌」電撃G'sマガジンへ

結局、シェア争いでの敗北が確定し、ソフトの発売本数も月に1本か2本のペースだったPC-FXの情報のみでは誌面を構成することが著しく困難になり、1996年6月号より『電撃G'sエンジン』に誌名を変更、NEC-HE系ハード専門誌の看板を下ろすことになる(ちなみに、PC-FXの最後のソフトは1998年4月24日発売の『ファーストKiss☆物語』。PC-FXについては、非ギャルゲーも最後までフォローした)。これに前後して袋とじも廃止された。誌名の「G's」とは「Gals」と「Games」の両方の意味を持ち、この時からハードを問わず家庭用ゲーム機で発売されるギャルゲーの情報を取り扱うスタイルが確立された。さらに1997年8月号から『電撃G'sマガジン』に誌名を変更する。

本誌を特に有名たらしめたのは、読者参加企画『シスター・プリンセス』(画:天広直人・文:公野櫻子)である。1999年3月号で始まった『シスプリ』はまたたく間に主力連載となり、2000年3月号からは「妹」たちが表紙を飾るようになる。そして読者の圧倒的な支持のもとにゲーム化・アニメ化と順調にメディアミックスを展開。その一方、本誌での連載終了後にアニメを中心に人気が出た『HAPPY★LESSON』(画:ささきむつみ)のようなケースもある。ギャルゲー専門誌である本誌では、本来は『シスプリ』のような読者参加企画は「従」の位置付けであったが、ギャルゲーというジャンルそのものの市場縮小もあって、読者の大きな支持を受けた『シスプリ』をきっかけに、本誌はオリジナル企画を主力とした路線を歩むこととなる。

2002年 電撃G's magazineへ改名、『シスプリ』終了

『シスプリ』の連載の最中、2002年5月号から誌名を『電撃G's magazine』と、後半をアルファベット表記に改名(ただし、誌面等では「マガジン」表記されることもある)。そして『シスプリ』に続く主力作品として『双恋』が始まる。2003年の『シスプリ』終了後、テキスト担当の公野櫻子は『Strawberry Panic!』を連載。両作品はテレビアニメ化もされ、『シスプリ』のない『G's』を牽引した。

2004年9月号にて価格に「特別定価」の表記が加わった。これは現在まで続いている。

2004年12月より姉妹誌『電撃G's Festival!』が創刊された。数十タイトルを紹介する本誌に対し、紹介作品を1つないし2つ程度に絞ったうえ、タペストリーや抱き枕カバーなどを付録につけた高額路線の内容だった。

2005年 美少女キャラクターエンタテインメント総合誌化

2005年11月号では漫画や小説の連載を大幅に増やすとともに、据置ゲーム原作以外の萌えアニメ紹介を取り入れたりするなど大幅なリニューアルを実施した。また、アダルトゲームの紹介も大幅に増え、表紙もそれまでの読者参加企画のイラストに代わってLeafアクアプラス)、CIRCUSオーガストなどアダルトゲームブランド関連のヒロインが題材として取り上げられるようになった。

それまで連載していた読者参加企画は『双恋』『ストパニ』の読者ページと、『A.I.Love You!』のみとなった。また、連載終了した『ストパニ』の漫画化がスタート[1]、新たな主読者参加企画として『2/3 アイノキョウカイセン』(2005年12月号より)と『マリッジロワイヤル』(2006年1月号より)が連載開始となる。

2006年9月号より編集長の高野希義が姉妹誌のアダルトゲーム雑誌『電撃姫』の編集長を兼任することとなった。なお、高野希義は2007年6月号で編集長から退き、以後は寺岡利直がG's・姫両誌の編集長となっている。

2005年11月の誌面リニューアルに伴い新設されたコラム声優美少女ゲーム・アニメ・ラジオ番組関係)インタビューの2コーナーについては、2008年12月号で終了した[2]

2009年 他社との合同企画、『ラブライブ!』開始

2009年6月号より、ビジュアルアーツ/Key麻枝准(原案・企画・プロデュース)によるKeyとのコラボレーションアニメ企画『Angel Beats!』を開始。2010年4月のアニメ放送開始に前後し、登場人物の表紙起用、ノベル・漫画連載など、誌面での展開を増強する。

2010年8月号が全国規模で発売直後完売となり、出版社に問い合わせが殺到。編集部が「お詫び」を公式サイト上に掲載する異例の事態となった。『Angel Beats!』のテレビ放映終了直後に発売された同号は、表紙・付録に登場人物の1人“天使”が起用されており、付録目当てで同号を複数購入する者もインターネット上で発見された[3]

2010年10月号からは「コミック200%計画」と銘打ち、電撃文庫やKey作品の漫画化作品を次々と連載開始し、本誌全体における漫画の比重が増加の一途を辿る。

読者参加企画の面では、2012年6月号をもって『Baby Princess』が終了し、連載している作品は2010年開始の『ラブライブ!』のみとなった。『シスプリ』『ハピレス』が始まった1999年3月号以来、常に2作品以上の読者参加企画が連載していた本誌にとって、13年ぶりの事態となった。

独り残った『ラブライブ!』は、2013年のテレビアニメ化により大ヒットし、それに伴って本誌も『電撃ラブライブ!』など史上初の読者参加企画単独の別冊を刊行した他、アプリゲーム『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』で使用できるシリアルコードを付録につけるなど、『シスプリ』以来の展開を見せた。

2014年 ハイレゾリューションアニメマガジン化

2014年6月号で大幅な刷新を実施。それまでの左綴じから右綴じに変わり、判型はAB判からA4ワイド判へと大きくなった。誌面内容は「ハイレゾリューションアニメマガジン」と謳い、それまで従であったアニメを主とした誌面構成となった[4]

同時に連載漫画はほぼ全てが新創刊漫画雑誌『電撃G'sコミック』に移籍した。だが、刷新後にも漫画の新連載はしばしば行われ、また『G'sコミック』に移籍しながら再移籍した作品もあり、刷新直後よりも増えている(2017年12月現在、5作品が連載)。

2015年6月号より『ラブライブ!サンシャイン!!』が始まり、『べびプリ』の終了以来3年ぶりに、2つ以上の読者参加企画が連載する体制となった。また『ウルトラ怪獣擬人化計画』(2014年)や『天華百剣』(2015年)のような、KADOKAWAのウェブコンテンツ『電撃ホビーウェブ(2015年5月までは雑誌『電撃ホビーマガジン』)との共作企画が始まった。

ページ構成

2014年6月号でのリニューアル以来、各種コンテンツ・連載作品の内容を分類し、同分類のものを連続させた誌面構成となっている。

SPECIAL
巻頭に位置。発売前・発売直後のゲームやアニメの特集が組まれる。大きな展開を迎える読者参加企画などが、ORIGINALから一時的にこちらへ移動する場合もある。
ANIME
美少女キャラクターが活躍するアニメを取り上げる。数作品に描き下ろしイラストが使われる。
GAME
コンシューマーゲームとPCゲームの双方を取り上げる。
連載
本誌のオリジナル読者参加企画(後述)、小説、漫画等のページ。

その他、大手ゲームブランドのファンページや、情報ページ「G's NEWS FLASH」、読者投稿ページ「MOEMOE GARDEN」(カラーページとモノクロページ)などで構成される。

本誌連載の漫画

連載開始号順に記載。太字の作品は連載中、末尾に★のある作品は長期休載中(掲載期間 / 休載告知のあった号)。

本誌連載の小説

連載開始号順に記載。

別冊付録「電撃G'sノベル」

  • 乃木若葉は勇者である(著:朱白あおい、画:BUNBUN):2015年9月号 - 2017年3月号
  • アウトロー・ワンダーランド -0-(著:田中ロミオ、画:大岩ケンジ):2015年9月号 - 2016年2月号
  • SILENTWORLD(著:ごぉ、画:空中幼彩):2015年10月号 - 2016年4月号
  • アウトロー・ワンダーランド(著:波摘、画:大岩ケンジ):2016年3月号 - 2016年6月号
  • ガーリッシュナンバー(著:渡航、画:やむ茶):2016年3月号 - 2017年2月号
  • ウルトラ怪獣擬人化計画(著:森瀬繚、画:ハル犬):2016年6月号 - 2017年3月号
  • 天華百剣 -乱-(著:出口きぬごし、画:あきは):2017年5月号 -      
  • 天華百剣 -煌-(著:風見周、画:ピスケ):2017年5月号 -          
  • 楠芽吹は勇者である(著:朱白あおい、画:BUNBUN):2017年8月号 - 2018年1月号   
  • RELEASE THE SPYCE GOLDEN GENESIS (著:朱白あおい[ミームミーム]、画:なもり) :2018年4月号-

本誌連載の読者参加企画

連載開始号順に記載。太字の作品は連載中。他社作品のファンページなどは含まない。

その他の作品

漫画、読者参加企画以外の、本誌発祥作品を列挙する。号数は本誌での展開期間(本誌での展開がない場合は記さない)。

増刊

電撃メガドライブ
本誌の姉妹誌としてメディアワークス設立時のラインナップを飾るが、6号で終了した。
電撃PlayStation
1994 - 1995年刊行。以降、独立創刊し、メディアワークスの主力誌へ。
電撃G's PARADISE
1997年刊行。『センチメンタルグラフティ』特集がメイン。
電撃G's Festival!
2004年12月より不定期で刊行。1 - 2タイトルに絞った特集記事を掲載した冊子と多数の特典付録がセットになっている。
電撃G's Festival! COMIC
2007年11月より、『電撃G's Festival!』より派生する形で発刊された漫画冊子。『Festival!』同様、多数の特典付録がセットになっている。
電撃G'sコミック
主に『G's』本誌および『電撃G's Festival! COMIC』に掲載された漫画を配信するデジタルコミック誌。
2014年4月には同名の漫画雑誌が創刊され、本誌連載漫画の大半が移籍した。

関連項目

注釈

[ヘルプ]
  1. ^ 本誌読者参加企画の漫画化の本誌連載は、これが初となる。
  2. ^ なお、声優インタビューコーナーは、現在も不定期で行われているが、アニメ・ゲーム関係のラジオ番組情報コーナーについてはこの頃の再リニューアル前に終了している。
  3. ^ MONEYzine|フィギュア付けた男性誌、即日完売。休刊が相次ぐ中、付録付き雑誌だけが大人気”. 2011年10月30日閲覧。
  4. ^ アニメも! ゲームも! ノベルも! 人気タイトルだけを集めたメディアミックスコミック誌「電撃G’sコミック」4月30日(水)誕生!”. 2017年3月27日閲覧。
  5. ^ 1ページ漫画化以前は、読者コーナーの宛先紹介パートとして1996年7月号開始。
  6. ^ a b 本誌ではなく、別冊付録に掲載。
  7. ^ 前後編のみの短期連載。
  8. ^ 連載当初の題名は『Rewrite』であり、単行本化に伴って2011年6月号より副題が付加された。
  9. ^ 『電撃G's Festival! COMIC』より移籍。
  10. ^ 『電撃G'sコミック』Vol.11より休載が続き、『電撃G'sコミック』2015年11月号にて『電撃G's magazine』での連載再開が告知された。
  11. ^ 描き下ろしの単行本第1巻の続き。
  12. ^ 2015年6月号まではサブタイトル未定だった。
  13. ^ 2016年11月26日発売の単行本より、よりぬきの4コマ数話を「電撃G'sノベル」に掲載。
  14. ^ 『電撃G'sコミック』2017年10月号より第1話を特別掲載。
  15. ^ 作者の病気療養に伴う休載
  16. ^ a b 『電撃G's magazine』2013年2月号の「G'sガールズメモリアル」では、歴代企画の一つに数えられている。

外部リンク


電撃PCエンジン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/17 21:18 UTC 版)

ハイパーウォーズ」の記事における「電撃PCエンジン」の解説

PCエンジンでのコンピュータゲーム化を受けて、『電撃PCエンジン』誌上でも「ハイパーウォーズ銀河覇王〜」のタイトル連載され運びとなった1993年10月号の予告11月号のプレ連載経て1993年12月号から1994年10月号まで偶数月号に隔月連載された。誌上ゲームのない奇数月号には、コンピュータゲーム版情報提供本編のストーリー補完を行う「ハイパーウォーズジャーナル」が掲載されていた。なお、同時期の読者参加企画偶数月号が『女神天国』、入れ替わりとなる奇数月号は『ヴァルツァーの紋章』『ルートランサー』である。 『電撃王』版がひたすら参加者戦闘追求していたのに対し、『電撃PCエンジン』版は各チームオーナー意向陰謀絡め物語仕立て企画となっている。 対戦の上入賞者には賞金授与された。金額は、1位が10000円2位8000円、3位7000円……9位1000円10500円である。また、入賞者バトルビーストにはコンピュータゲーム版への登場資格与えられた。

※この「電撃PCエンジン」の解説は、「ハイパーウォーズ」の解説の一部です。
「電撃PCエンジン」を含む「ハイパーウォーズ」の記事については、「ハイパーウォーズ」の概要を参照ください。

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