コンピュータゲーム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 04:20 UTC 版)
「スコットランドヤード (ボードゲーム)」の記事における「コンピュータゲーム版」の解説
ゲームボーイ版 スコットランドヤード ゲームボーイ用ソフトとして、1990年に東映動画より発売された。対戦機能付。 ロンドン、ニューヨークに加え、このゲームオリジナルのマップとして、パリ、東京、カイロが存在する。 ニンテンドーDS版 スコットランドヤード ニンテンドーDS用ソフトとして、ドイツのみで発売されている。 日本のニンテンドーDS本体でも問題なく動作するため、並行輸入などでソフトを入手すればプレイは可能である。 Windows版 スコットランドヤード Windows95/98対応ソフトとして発売。2000年にメディアクエストから完全日本語版が発売された。 シングルプレイのほかにLANやインターネットを使用したマルチプレイが可能になっている。
※この「コンピュータゲーム版」の解説は、「スコットランドヤード (ボードゲーム)」の解説の一部です。
「コンピュータゲーム版」を含む「スコットランドヤード (ボードゲーム)」の記事については、「スコットランドヤード (ボードゲーム)」の概要を参照ください。
コンピュータゲーム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 00:06 UTC 版)
これまで日本国内では、タカラトミー(旧タカラ、旧トミー)、ハズブロジャパン(旧・ハズブロージャパン)、エレクトロニック・アーツ、ユービーアイソフトの4社がモノポリーのコンピュータゲームを製作・販売している。 モノポリー(ファミリーコンピュータ)(1991年11月1日、トミー) モノポリー(ゲームボーイ)(1991年12月20日、トミー) モノポリー (スーパーファミコン)(1993年3月5日、トミー) - モノポリーにまつわる4択クイズに挑戦することができる。ゲーム雑誌の評価では二人を超える対戦ができないので、その目的ならボードゲームのほうが良いとされている。 ザ・モノポリーゲーム2(スーパーファミコン)(1995年3月31日、トミー) モノポリー(プレイステーション)(1998年1月8日、ハズブロージャパン) ゲームボーイモノポリー(ゲームボーイカラー)(1998年12月1日、ハズブロージャパン) - モノポリー(ゲームボーイ)をカラー化したもの DXモノポリーGB(ゲームボーイカラー)(2000年4月21日、タカラ) DXモノポリー(プレイステーション)(2000年12月21日、タカラ) EXモノポリー(ゲームボーイアドバンス)(2001年7月13日、タカラ) モノポリー 〜めざせ!!大富豪人生!〜(プレイステーション2、ニンテンドーゲームキューブ)(2003年7月31日、トミー) モノポリー(iPod)(2008年6月4日、エレクトロニック・アーツ) モノポリー(Wii)(2009年3月19日、エレクトロニック・アーツ) モノポリー・ストリーツ(プレイステーション3、Xbox 360)(2010年10月26日、エレクトロニック・アーツ) - 視点表示が3D化されている。日本国内未発売。 モノポリー for Nintendo Switch(Nintendo Switch)(2017年11月9日、ユービーアイソフト) - 最大6人でオンライン対戦可能。モノポリー for Nintendo Switch + モノポリー マッドネス(Nintendo Switch)(2021年12月9日、ユービーアイソフト) - 上記のゲームにリアルタイムバトル型のゲーム「モノポリー マッドネス」を加えたもの Monopoly Plus + Monopoly マッドネス(PC) 上記の他、モノポリータイクーン、モノポリーカジノ、モノポリー マッドネスといったモノポリーを題材にした独自のゲームも製作されている。
※この「コンピュータゲーム版」の解説は、「モノポリー」の解説の一部です。
「コンピュータゲーム版」を含む「モノポリー」の記事については、「モノポリー」の概要を参照ください。
コンピュータゲーム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/22 08:07 UTC 版)
「ファージアスの邪皇帝」の記事における「コンピュータゲーム版」の解説
1992年8月29日にヒューマンから発売されたPCエンジン用ソフト。『ドラゴンクエスト』(1986年)タイプのコマンド選択型のロールプレイングゲームである。『ファイヤープロレスリングシリーズ』(1989年 - 2012年)や『フォーメーションサッカーシリーズ』(1990年 - 2002年)などを主に制作していたヒューマンがこのようなRPGを発売するのは大変珍しかった。
※この「コンピュータゲーム版」の解説は、「ファージアスの邪皇帝」の解説の一部です。
「コンピュータゲーム版」を含む「ファージアスの邪皇帝」の記事については、「ファージアスの邪皇帝」の概要を参照ください。
コンピュータゲーム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 04:43 UTC 版)
「カタンの開拓者たち」の記事における「コンピュータゲーム版」の解説
現在、PC版(Steam)、スマートフォン版(iOS、Android)などが配信されている。 じぱんぐ島 〜運命はサイコロが決める!?〜 1999年10月27日にPlayStation専用ソフトとして発売された、カタンをベースにした作品。発売はコナミ、開発はハムスター。舞台のモチーフが日本の戦国時代になっている他、ルールにもいくつか相違点がある。
※この「コンピュータゲーム版」の解説は、「カタンの開拓者たち」の解説の一部です。
「コンピュータゲーム版」を含む「カタンの開拓者たち」の記事については、「カタンの開拓者たち」の概要を参照ください。
コンピュータゲーム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 00:59 UTC 版)
「機動警察パトレイバー」の記事における「コンピュータゲーム版」の解説
メディアミックスの一環として当初よりゲーム版についても積極的に進められているが、ほとんどがレイバーを操作するアクションゲームかアドベンチャーゲームである。唯一例外としてPC-9801版はバビロンプロジェクトを題材としたシミュレーションゲームである。 機動警察パトレイバー ファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲーム。1989年、バンダイ。 PATLABOR 狙われた街1990 ゲームボーイ用ゲーム。1990年8月25日、ユタカ。 公式にはアドベンチャーゲームを標榜しているが、実際はロールプレイングゲーム。長音が「~」表記になっており、独特のセンスのダジャレも特徴の1つ。警察官である主人公たちが宝箱にあるアイテムを獲得する様子は「ネコババ」と形容される。敵を倒すと「やっつけたポイント」の略称であるYPが増える。セレクトボタンを押しながらスタートさせるとアメリカへんが始まると見せかけて「なんていうのは じょうだんだよ~ん」と表示され、すぐ終わる。以上のような原作を全く踏襲していない作風から「バカゲー」に分類される。 機動警察パトレイバー 〜98式起動せよ〜 メガドライブ用ゲーム。1992年、マーバ。 フィールドを歩き回って情報を仕入れるタイプのロールプレイングゲームであるが、レベルアップによる強化の概念がないのにもかかわらずストーリーを進むにつれてエンカウントする敵が強くなる、さらにエンカウント率自体異様に高いなど、過酷なゲーム性となっている。 機動警察パトレイバー 〜グリフォン篇 PCエンジン用ゲーム。1993年、リバーヒルソフト。 機動警察パトレイバー スーパーファミコン用ゲーム。1994年、バンダイ。 PATLABOR OPERATION TOKYO BAY パソコン(PC-9801)用ゲーム。1994年、バンダイ。 機動警察パトレイバー 〜ゲームエディション〜 プレイステーション用ゲーム。2000年、バンダイビジュアル。 機動警察パトレイバーかむばっく ミニパト PlayStation Portable用ゲーム。2005年、バンダイビジュアル。 スーパーロボット大戦Operation Extend PlayStation Portable用ゲーム。2013年、バンダイナムコゲームス。 新旧ロボットアニメが多数登場するクロスオーバー作品。テレビ版・劇場版の名義で本作品のキャラクター・ロボットが登場する。ストーリーの再現が行われており、一部では漫画版のセリフにボイスが当てられている。 巨影都市 PlayStation 4用ゲーム。2017年、バンダイナムコエンターテインメント。 人間よりはるかに巨大な存在「巨影」が戦いを繰り広げる都市内で逃げ惑う一般人を主人公としたアクションアドベンチャーゲーム。巨影の一つとしてイングラムなどのレイバーが登場。 スーパーロボット大戦X-Ω スマートフォン(iOS / Android)用ゲーム。2018年11月24日、バンダイナムコエンターテインメント。 2018年に劇場版が期間限定で登場。
※この「コンピュータゲーム版」の解説は、「機動警察パトレイバー」の解説の一部です。
「コンピュータゲーム版」を含む「機動警察パトレイバー」の記事については、「機動警察パトレイバー」の概要を参照ください。
- コンピュータゲーム版のページへのリンク