キラリティーとは?

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キラリティー(対掌性)

【英】:chirality

右手左手の関係ように、ある構造とその鏡像の関係にある構造回転操作によって互いに重ね合わせることができない構造として存在することを言う。 このような構造鏡映対称および中心対称含まない点群属す結晶場合生ずる。

キラリティー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/09 18:42 UTC 版)

キラリティー (chirality) は、3次元図形物体現象が、その鏡像と重ね合わすことができない性質。掌性。




  1. ^ ただし、実際の発音は/ˈkaɪərəl/であり、少なくとも音素訳的な立場からは「カイヤラル」または「カイヤアル」の方が適切だと言える。
  2. ^ a b 日本化学会編 『標準化学用語辞典』 第2版、丸善、2005年、「不均斉」の項。ISBN 4-621-07531-4.
  3. ^ 文部省・日本化学会編 『学術用語集 化学編』 増訂2版、南江堂、1986年。ISBN 4524408215.
  4. ^ a b IUPAC Recommendations 1996; Basic Terminology of Stereochemistry. (外部リンク参照)
  5. ^ a b c 大木道則 『立体化学』 第4版、東京化学同人、2002年。ISBN 4-8079-0550-3.
  6. ^ Quin, L. D. A Guide to Organophosphorus Chemistry; John Wiley & Sons, 2000. ISBN 0-471-31824-8.





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