彼の世

デジタル大辞泉

あの‐よ【^▽彼の世】

読み方：あのよ

死んでから行くという世界。冥途(めいど)。来世。⇔此(こ)の世。

か‐の‐よ【^▽彼の世】

読み方：かのよ

あの世。来世。

「—にさへ（極楽往生ヲ）妨げ聞こゆらむ罪のほどを」〈源・総角〉

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「彼の世」の例文・使い方・用例・文例

• 私は彼の世話をするはめになった
• 彼の世界観の基本は世界のすべてのものの相互依存関係である。
• 彼の世界は独特だが引き込まれる。
• 彼の世話をするつもりです。
• 私は彼の世界での知名度を知りたい。
• 今は、私の母が彼の世話をしてくれています。
• それで船長は彼の世話をしました。
• その子は、彼の世話を受けた。
• 病気の間妻が彼の世話をした.
• 彼の世話にならないでは済まされない.
• 彼の世界は非常に狭い.
• 彼の世間を知らなさ加減には驚く.
• 彼の世話をして迷惑した者は一人や二人でない
• 彼の世渡りの知恵の利益
• 彼の世界は粉砕された
• 彼の世界記録は剥(はく)奪(だつ)される。