ふせい

実用日本語表現辞典

不正

読み方：ふせい

正当と見なされる手段や方式を用いないさま。不適切なさま。ずるや反則などは「不正行為」のようにも言う。

（2012年1月26日更新）

付勢

読み方：ふせい

勢いを増すこと。勢いをつけること。

（2011年6月27日更新）

デジタル大辞泉

ふ‐せい【不整】

読み方：ふせい

［名・形動］整っていないこと。不規則であること。また、そのさま。「脈が—になる」

ふ‐せい【不斉】

読み方：ふせい

１ そろわないこと。

２ 分子などが立体構造に対称性を欠く現象。鏡像関係にある異性体2種の存在が可能となる。

ふ‐せい【不正】

読み方：ふせい

［名・形動］正しくないこと。また、その行為や、そのさま。「—をはたらく」「—な取引」

ふ‐せい【府政】

読み方：ふせい

府の行政。府の政治。

ふ‐せい【^×斧正】

読み方：ふせい

他人の書いたものに遠慮なく筆を加えて正すこと。詩文の添削を頼むときにへりくだって用いる語。「—を請う」

ふ‐せい【浮世】

読み方：ふせい

はかないこの世の中。うきよ。

ふ‐せい【浮生】

読み方：ふせい

はかない人生。ふしょう。

ふ‐せい【父性】

読み方：ふせい

父親としての性質。⇔母性。

ふ‐せい【腐生】

読み方：ふせい

生物が、他の生物の死体や排泄物などを栄養源として生活すること。死物寄生。

ふ‐せい【賦性】

読み方：ふせい

生まれつきの性質。天性。

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蒲生

姓	読み方
蒲生	ふせい

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

ふせい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 10:44 UTC 版)

同音異義語

ふせい

• 【不正】
• 【不整】
• 【不斉】
• 【府政】
• 【浮世】
• 【浮生】
• 【父性】
• 【斧正】
• 【腐生】
• 【賦性】

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「ふせい」の例文・使い方・用例・文例

• 守護神という,災難をふせいでくれる神