有頂天 (バンド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 10:17 UTC 版)
有頂天(うちょうてん)は、日本のロックバンドである[1]。ナゴムレコードの主宰者であるケラがボーカル、作詞、作曲等を務めている。1980年代に起きたインディーズブームの頃、THE WILLARD、LAUGHIN' NOSEと共に、インディーズ御三家と呼ばれたバンドの一つである。
脚注
- ^ イントロ部分は日本テレビ系『スーパーJOCKEY』の「THEガンバルマン」コーナー及びフジテレビ系『FNNスーパーニュース』の「文化芸能部」コーナーでジングルとして使用されている。
- ^ 解散後、テレビ朝日系『銭形金太郎』オープニングに採用。クレジット無し[要出典]
出典
- ^ a b c 小野島大. “有頂天(ウチョウテン)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2022年1月30日閲覧。
- ^ a b 穂苅竜太郎 (2014年9月24日). “ナゴムレコード主催者、ケラが率いたロックバンド、有頂天。『AISSLE』はポップとアートが同居した類稀なる傑作!”. music.jpニュース. エムティーアイ. 2022年1月30日閲覧。 “現在は劇作家、映像監督としても活躍するアーティスト、ケラリーノ・サンドロヴィッチが、"ケラ"として率いたポップロックバンドである。”
- ^ 有頂天『SPACE SHOWER ARCHIVE 有頂天 LIVE 8990』デジタルサイト、2007年6月22日。JAN 4562134335046。
- ^ 有頂天『STOP ! HAND IN HAND SEARCH FOR 1/3』SOLID、2014年5月21日。JAN 4526180165088。
- 1 有頂天 (バンド)とは
- 2 有頂天 (バンド)の概要
- 3 来歴
- 4 タイアップ
「有頂天 (バンド)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は勝ったときうれしくて有頂天になった
- 彼はうれしくて有頂天だった
- 彼女はうれしくて有頂天になっている
- 彼はその知らせに有頂天になっていた
- 彼女は彼が買ってくれた指輪で有頂天になっていた。
- 彼は喜びのあまり有頂天になっていた。
- 彼は喜びで有頂天だった。
- 彼はそのよい知らせを聞いて有頂天になった。
- 彼はうれしさで有頂天になっているようだ。
- リックは試験に合格して有頂天だった。
- ジェーンはレコード歌手契約を結んだ時は有頂天になってた。
- 有頂天[夢中]になって.
- 彼は勝利に有頂天になっていた.
- 有頂天になる.
- 有頂天になっている.
- …に有頂天になる.
- 彼はうれしくて有頂天になっていた.
- 私は有頂天だった.
- 彼は有頂天になっている
- 嬉しがって有頂天になっている
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