み‐こ・む【見込む】
みこむ
「みこむ」の例文・使い方・用例・文例
- 肌にしみこむように念入りに化粧水をつける。
- 詳しいことが全部わかるまでは、あわててその場にふみこむな。見当がつくまでは、慎重にかまえておれ。
- 講演の内容をのみこむ.
- 西欧人はみかんを食べるとき, 袋ものみこむ.
- カルシウム塩がしみこむ
- 空気をのみこむこと(通常、その後げっぷをすること、不快さと鼓腸が起こる)
- 三つ編みまたはブレードに形成するまたは編みこむ
- 食を引き起こしている太陽をのみこむヒンズー教の悪魔
- 液体を飲みこむことを嫌がるなどの人間における狂犬病の症状
- 何かが染みこむ素材
- 題として出された2字の漢字を,1字ずつ分けて詠みこむ雑俳
- からだを前に曲げてしゃがみこむ
- 食いついてのみこむ
- 巻くようにしてつつみこむこと
- 景物詩という,四季の風物をよみこむ詩の様式
- 景物詩という,四季の風物をよみこむ様式の詩
- 積みこむ貨物の重量
- 荷物を船に積みこむこと
- シャツなどをズボンやスカートの中にはさみこむ
- 詩歌などによみこむことが要求されることがら
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