「みこま」の例文・使い方・用例・文例
- まっすぐにすわり、かいばおけをつつく動物のように皿の上にかがみこまない。
- あの悲劇は私の心に刻みこまれた。
- この事は私の心に深く刻みこまれた.
- 彼は一行が雪崩に飲みこまれた時の状況をつぶさに語った.
- 特殊の風合いを与えるために樹脂をしみこませる
- 昔から多くの和歌によみこまれている名所
- (色やにおいを)別のものにしみこませる
- 香料をしみこませた紙
- 刻みこまれた文字
- 詩によみこまれている思想
- (膏薬などを)こすってしみこませる
- 青色リトマスという,リトマスの微アルカリ性素溶液をしみこませた試験紙
- 赤色のリトマスの微酸性溶液をしみこませた試験紙
- 物に,ある色をしみこませたり塗ったりして,その色にすること
- 物に,ある色をしみこませたり塗ったりして,つけた色
- 香をたいて香りを衣服などにしみこませる
- 脱脂綿やガーゼの小球に薬剤をしみこませたもの
- 金石に刻みこまれた文字
- コンピューターの読み出し専用メモリーに予め組みこまれたソフトウェア
- 印肉という,印を押すときにつかう,インクをしみこませたもの
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