ソナタ【(イタリア)sonata】
読み方:そなた
独奏曲または室内楽曲の形式の一。その内容は時代によって大きく異なるが、バロック期には緩‐急‐緩‐急の4楽章構成の教会ソナタ(ソナタ‐ダ‐キエザ)と、種々の舞曲を連ねた室内ソナタ(ソナタ‐ダ‐カメラ)とが典型的となった。18世紀後半以降、古典派・ロマン派の作曲家によって大きな発展をとげ、第1楽章にソナタ形式を用いた4楽章形式が中心となった。奏鳴曲。
ソナタ【Sonatas】
そ‐な‐た【×其▽方】
そなた
出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 17:08 UTC 版)
固有名詞
関連語
近称(こ-) | 中称(そ-) | 遠称(あ-) | 不定称(ど-) | |
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指示代名詞 | これ [複数: これら] | それ [複数: それら] | あれ [複数: あれら] | どれ |
指示代名詞 | こいつ こちらさま |
そいつ そちらさま |
あいつ あちらさま |
どいつ どちらさま |
連体詞 | この | その | あの | どの |
場所 | ここ こっから |
そこ そっから |
あそこ |
どこ どっから |
方向 | こちら・こっち | そちら・そっち | あちら・あっち | どちら・どっち |
態様 | こう こんな こんくらい こんだけ |
そう そんな そんくらい そんだけ |
ああ あんな あんくらい あんだけ |
どう どんな どんくらい どんだけ |
派生語
「そなた」の例文・使い方・用例・文例
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