だいはつねはんぎょう〔ダイハツネハンギヤウ〕【大般涅槃経】
大般涅槃経
読み方:ダイハツネハンギョウ(daihatsunehangyou)
仏典の名。
大般涅槃経〈第十六残巻/〉
主名称: | 大般涅槃経〈第十六残巻/〉 |
指定番号: | 439 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1941.07.03(昭和16.07.03) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | 軸木ニ北魏太和八年ノ墨書アリ |
員数: | 1巻 |
時代区分: | 北魏 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 北魏時代の作品。 |
大般涅槃経〈自巻第一/至巻第四十〉
主名称: | 大般涅槃経〈自巻第一/至巻第四十〉 |
指定番号: | 1238 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1949.05.30(昭和24.05.30) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | |
員数: | 40巻 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良時代の作品。 |
大般涅槃経
主名称: | 大般涅槃経 |
指定番号: | 2058 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1919.08.08(大正8.08.08) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | 各巻正平十四年後村上天皇御加筆奥書 |
員数: | 12巻 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
大般涅槃経
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/01 06:43 UTC 版)
『大般涅槃経』(だいはつねはんぎょう、梵: महापरिनिर्वाणसूत्र(Mahāparinirvāṇa Sūtra、マハーパリニルヴァーナ・スートラ)、巴: महापरिनिब्बानसुत्तन्त Mahaaparinibbaana Sutta(nta)(マハーパリニッバーナ・スッタ(ンタ))は、釈迦の入滅(=大般涅槃(だいはつねはん))を叙述し、その意義を説く経典類の総称である[1]。阿含経典類から大乗経典まで数種ある[1]。略称『涅槃経』。
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