仁王経とは?

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にん のうぎょう -わうぎやう 【仁王経】

二巻。鳩摩羅什くまらじゆう)訳。護国経典一つで、般若受持すべきことを説く正式名は「仁王般若波羅蜜経
二巻。不空訳。の異訳で、東密主として用いる。正式名は「仁王護国般若波羅蜜多経」。仁王護国経。新訳仁王経。

仁王経

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/11 14:39 UTC 版)

『仁王経』(にんのうぎょう[1][2]、にんのうきょう[3])は、大乗仏教における経典のひとつ。『仁王般若経』とも称される。なお、この経典は仏教における国王のあり方について述べた経典であり、天部に分類される仁王(=二王:仁王尊)について述べた経典ではない。




  1. ^ 仁王経, 『大辞林
  2. ^ 広辞苑
  3. ^ 『世界大百科事典』第2版(平凡社)
  4. ^ 勅撰『仁王護國般若波羅蜜多經疏七巻』(766年) 良賁(りょうひ、717年777年)に言及せる4訳中2本残存。
  5. ^ 國譯大蔵經第二巻『摩訶般若波羅蜜經解題』 椎尾辨匡1876年1971年) p.5-6 。
  6. ^ 國譯大蔵經第三巻『仁王般若波羅蜜經解題』 山上曹源(1878年1957年) p.445 。
  7. ^ 國譯大蔵經第二巻『摩訶般若波羅蜜經解題』 p.15 。
  8. ^ その起源については諸説あるが、孝謙天皇の時代に初めて行われ、清和天皇以降に恒例化したと考えられている(井原、2012年、P81・183)。


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