犬矢来とは? わかりやすく解説

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いぬ‐やらい【犬矢来】

読み方:いぬやらい

湾曲した割り竹並べて建物の壁や塀の下部を覆う、背の低い柵。京都の町屋などに多く見られる

犬矢来の画像

犬矢来

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/17 08:11 UTC 版)

犬矢来(いぬやらい)は、町屋の軒下に見られるアーチ状の垣根竹矢来(たけやらい)とも呼ばれる。




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