第四紀とは?

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だい よんき [1][1] 【第四紀】

人類現れ以降現代を含む時代地質時代のうちで最も新しく、今から約 258 万年前から現在までの時をいう。人類発展時代氷期間氷期との繰り返し見られた。 〔従来は第四紀の始まり181 万年前からとされていたが、2009 年 6 月国際地質科学連合IUGS)により、新しい定義が批准された〕

第四紀

読み方だいよんき
【英】: quaternary period

地質時代最後の紀(時代)で、新生代後半部に相当する。その長さとして通常 2 百万年が考えられている。更新世完新世二分される。第四紀は氷河時代特徴付けられ、代表的なものとして Günz, Mindel, Riss, Würm四つ氷河時代が知られている。現在の地形植生などはこの紀を通じて決定されたものである

第四紀

1万年前~約170万年
洪積紀沖積紀の期間。

第四紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/16 23:09 UTC 版)

第四紀(だいよんき[注釈 1]Quaternary period)は地質時代の一つで、258万8000年前から現在までの期間。




注釈

  1. ^ 一部の地学事典には「だいしき」と記述されているが、文部省学術用語集 地学編』(日本学術振興会、1984年、ISBN 4-8181-8401-2オンライン学術用語集)の表記は「Daiyonki」である。『学術用語集』編纂の経緯に鑑み、ここでは「だいよんき」とした。なお、日本第四紀学会公式サイト[1]において、「『だいよんき』と『だいしき』のどちらが正しいのか」との質問に対し、「『だいよんき』と『だいしき』のどちらが正しいということはありませんが、一般に広く用いられているのは前者です。日本第四紀学会の読み方としても「だいよんき」が使われます。」と回答している[2]

出典

  1. ^ 「始生代」の新名称、日本地質学会が2018年7月に改訂
  2. ^ 『第四紀』p1「第四紀という時代」
  3. ^ a b c 『第四紀』p3-4「新しい第四紀像 第四紀の新定義のあらまし」
  4. ^ 第四紀の地位と新しい定義の確立 2010年9月17日 (金) 16:57 (UTC)閲覧
  5. ^ 町田洋「コラム3 第四紀とは?」/ 日本第四紀学会・町田洋・岩田修二・小野昭編著 『地球史が語る近未来の環境』 東京大学出版会 2007年 26ページ


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