ぬき【抜き】
読み方:ぬき
1 取り除くこと。省略すること。「堅苦しいあいさつは―にする」「朝飯―で出社する」
2 ドジョウなどの骨を取ること。また、骨を取ったドジョウやその料理。
3 料理などで、普通は入れてあるものを除くこと。また、そのもの。「わさび―のにぎり」
4 「栓抜き」の略。
ぬき【▽緯】
ぬき【▽貫】
抜き
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ぬき
ぬき
ぬき
ぬき
ヌキ
読み方:ぬき
抜
読み方:ぬき
抜
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貫
姓 | 読み方 |
---|---|
貫 | ぬき |
「ぬき」の例文・使い方・用例・文例
- 門にはかんぬきがかかっている
- 彼は他の候補者よりぐっとぬきんでていた
- 万一遅れたら、私ぬきで夕食を始めなさい。
- 戸は内側でかんぬきがかかる。
- 堅苦しいことはぬきにしましょう。
- ドアにかんぬきをし、錠をかけた。
- 本職[はえぬき]の外交官.
- はえぬきのニューヨーク人.
- 大まじめに, 真剣で; 冗談ぬきに.
- たぬき寝入りをする.
- かんぬきがカチンとかかった.
- 政府は交渉を促進するため, はえぬきの外交官をアメリカに遣わした.
- 彼ははえぬきの外交官ですか.—いいえ, むしろ学者です.
- ぬきんでた学者だ
- 学者としてぬきんでている
- 一頭地をぬきんでている
- 力抜山気蓋世{ちからやまをぬき、きはよをおおう}
- 超然として抽{ぬき}んづる
- 忠勤を励んでいる、忠勤をぬきんでている
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