井上準之助とは? わかりやすく解説

いのうえ‐じゅんのすけ〔ゐのうへ‐〕【井上準之助】

読み方:いのうえじゅんのすけ

[1869〜1932]銀行家政治家。大分の生まれ横浜正金銀行頭取日本銀行総裁大蔵大臣などを歴任昭和5年(1930)金解禁断行民政党筆頭総務として選挙戦中、血盟団団員暗殺された。


井上準之助

作者近松秋江

収載図書近松秋江全集 第8巻
出版社八木書店
刊行年月1994.4


井上準之助

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 02:22 UTC 版)

井上 準之助(いのうえ じゅんのすけ、1869年5月6日明治2年3月25日)- 1932年昭和7年)2月9日)は、日本政治家財政家日本銀行第9、11代総裁。山本濱口第2次若槻内閣大蔵大臣に就任。貴族院議員。


  1. ^ 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、32頁。
  2. ^ 中村隆英『昭和恐慌と経済政策』講談社学術文庫
  3. ^ 鈴木隆『高橋是清と井上準之助』文春文庫、2012年、p140
  4. ^ 中野剛志『日本経済学新論』ちくま新書2020年、 p.300
  5. ^ 大前信也『昭和戦前期の予算編成と政治』木鐸社、2006年
  6. ^ 井上の横死が民政党の選挙資金の枯渇と総選挙での敗北をもたらしたとされている(井上寿一『政友会と民政党』141頁)。
  7. ^ 2011年現在も大分県日田市で清酒「角の井」や焼酎を製造している。生家は、「清渓文庫」として保存され、9月から11月に限って一般公開されている。
  8. ^ 杉山伸也「井上準之助研究ノート(1)」「書斎の窓」N0.610 p.39 有斐閣 2011年12月
  9. ^ 『日本近現代人物履歴事典』秦郁彦東京大学出版会、2002年。
  10. ^ 『晩翠放談』土井晩翠河北新報社、1948年
  11. ^ 『官報』第7337号「叙任及辞令」1907年12月11日。
  12. ^ 『官報』号外「叙任及辞令」1915年11月10日。
  13. ^ 『官報』第3411号「叙任及辞令」1924年1月9日。
  14. ^ 『官報』第1218号「叙任及辞令」1916年8月21日。
  15. ^ 『官報』第1499号・付録「辞令二」1931年12月28日。
  16. ^ 早川隆著『日本の上流社会と閨閥』(角川書店、1983年)、179頁より
  17. ^ コトバンクより


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