乾いた

実用日本語表現辞典

乾いた

読み方：かわいた

水気がなくなって、からからになること。少しも潤っていない様子。

（2011年9月15日更新）

日本語活用形辞書

乾いた

読み方：かわいた

カ行五段活用の動詞「乾く」の連用形である「乾き」のイ音便形に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

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「乾いた」の例文・使い方・用例・文例

• 乾いた服に着替える
• 日光で地面の湿り気が乾いた
• 水が乾いた土にしみ込んだ
• 乾いた粘土にはもう可塑性がない
• 暖炉で乾いた木が燃えてパチパチ音を立てていた
• 休眠は熱帯において暑くて乾いた夏を避けるためにも使われる。
• 容器をしっかり閉めて、乾いた場所に保存してください。
• 日本は冬になると乾いた季節になり、夏になると湿気がでます。
• 喉が乾いた
• コンタクトすると目が乾いた感じになって、目が赤くなります。
• 靴下はもう乾いたのですか。
• 強い日差しで地面が乾いた。
• 乾いた木材はよく燃える。
• 乾いた砂は水を吸い込む。
• 乾いたタオルを持ってきて。
• これらの乾いた小枝はすぐ燃える。
• 地面は焼けつくような太陽の下でからからに乾いた.
• 乾いたたきつけは火がつきやすい.
• 乾いたタオル.
• 服はもう乾いた.