概算とは?

概算

読み方:がいさん

概算とは、厳密ではない大まかな数字を使った計算のこと、および、その計算結果のこと。つまり、大体のざっくりとした)計算結果のこと。端数省略されることが多い。

概算の「概」の字は訓読みでは「おおむね概ね)」と読まれる。主に「だいたいの」「あらまし」「細部簡略化した内容」といった字義持ち、「概観」「概略」「概要などのような語にも用いられている。概算の「算」の字は計算または計算結果を意味する。

「概算」は、ビジネスシーンにおける見積り一種いわゆる概算見積り」)を指す語として用いられることが多い。「見積り」は「費用事前に算出すること」であり、「概算見積り」は「費用事前に雑把算出すること」であるといえる

概算見積りは、発注検討早い段階で「大体このくらいの額になるか」を把握するための見積りである。だいたい10数万くらいか、20前後くらいか、それとも100万超えるのか、というレベル把握に役立つ。

概算見積り」との対比における「見積り」は「正式見積り」と呼ばれる場合もある。正式見積りには、各種条件詳細かつ正確に盛り込まれる。基本的に実際請求額一致する。

がい‐さん【概算】

[名](スル)大体の数量または金額計算すること。「経費を概算する」


概算

概数をとって計算したり、計算結果概数で表したりすることを概算という。

たし算・ひき算の概算

はじめにそれぞれの数を求めようとする位までの概数(ふつうは四捨五入)にしてから計算する。

31485+74218+42537の計算を千の位までの概数求める。

それぞれの数を四捨五入して千の位までの概数にしてからたし算をする。

31000+74000+43000=148000

答え 約148000(約148千)

かけ算・わり算の概算

はじめにそれぞれの数を求めようとする位までの概数(ふつうは四捨五入)にしてから計算し、答え四捨五入する。

46782÷369計算を上から2けたの概数求める。

それぞれの数を四捨五入して上から2けたまでの概数にしてからわり算をする。

47000÷370=127.…

127.…を上から2けたまでの概数にすると、130

答え 約130


概算

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 01:45 UTC 版)

名詞

がいさん

  1. 大体計算

発音

が↗いさん

対義語

動詞

  1. 大まか計算する。

活用

サ行変格活用
概算-する



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