こと‐なし【事無し】
こと‐な・し【事無し】
こと‐な・し【殊無し】
言成し
「ことなし」の例文・使い方・用例・文例
- 人は生まれたときから他の人々を頼ることなしに生きていくこと。
 - 教えられることなしにできるようになる。
 - 学ぶに遅すぎることなし。
 - 1週間をおくことなしに彼女は必ず私たちに便りをくれた 《一週間も便りをくれないことは決してなかった》.
 - 田中君が自分で行くって言ったの. もしそうなら, 言うことなしだ.
 - 少女はけたたましく笑い, 彼もしょうことなしに笑った.
 - よどみに浮かぶうたかたは, かつ消えかつ結びて, 久しくとどまることなし.
 - 本日日記につけることなし.
 - 学童は食に飽くことなし
 - 好きで勉強するのではない、しようことなしに勉強するのだ
 - 貧乏だからしようことなしに倹約するのだ
 - 再び要求したり譲ったりしようとすることなしに、財産(または財産に対する権利)を無償で譲渡すること
 - 後援または後援することなしに強化する
 - それが唯一の神であると主張することなしに、単一の神を崇拝すること
 - 神などの名前を敬意を示すことなしに使用する
 - 熱を得たり、無くしたりすることなしに起こる過程
 - 芝居で幕を引くことなしに場面を進行させること
 - 取引において,価値を損なうことなしには分割できない物
 - 武力を用いることなしに体制を変革すること
 
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