VTRコーナー(正式名称不明)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/21 16:35 UTC 版)
「爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ」の記事における「VTRコーナー(正式名称不明)」の解説
近所の家族という設定で、芸能人数名が即席ファミリーを結成してロケを行う。
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VTRコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 03:54 UTC 版)
終わる瞬間 スーパーマーケットや水族館、交番などあらゆる場所の閉店・閉館する瞬間までをドキュメンタリー風に紹介する。 いちぶんがく アンティーク風の古書店(2017年からは図書館らしい一室)を訪れた中村ゆりか演じる女性が、著名な日本文学作品から抜き出された面白い一文章を見つけ、どんな物語なのか想像するというもの。2017年からは海外文学も加わり、後半からは文章を読み上げる構成に変わる。2019年からは舞台が銀河鉄道の夜を模した列車の中に変わり、車掌や居合わせた乗客が本を渡す形式になる。 給食のほそみち サングラスをかけたばしょうさん(小宮山雄飛)が各地の小学校の特色ある給食を食べて一句詠む。ナレーションは渡辺慎。 サウンドファイターズ 2018年度からのコーナー。「音棒倒し」の後継コーナーで、「音相撲」のリニューアル版。さまざまなバンドのミュージシャン(主にベーシスト)が、自分が演奏する楽器の音で力士を動かして紙相撲を行う。土俵は四隅にスピーカーを配置し、その上にガラス板を置いたもの。ナレーションはアフロ(MOROHA)。 リップシンクササイズ 2018年度からのコーナー。闇に浮かび上がる唇に合わせて発声を行うコーナー。DJ KOOが音声を担当している。 がっちゃんのドキドキ世界 がっちゃん(宮田岳)とりおちゃん(川口莉央)が様々な素材をテーマに工作を行うロケコーナー。 気の合う3人 小学50年生のりおくん 2019年度からのコーナー。西川のりお扮する小学生歴50年のプロ小学生・のりおくんと、POISON GIRL BAND扮する先生が小学生の悩みに答える。 2020年度からは「小学51年生のりおくん」にリニューアル。 形容詞くっつけ工場 つりあってる? 君も名を まつりばなし オッケーお茶の間 推理作家おくゆかさん 木村多江演じる『言わぬが花の美しさ』をモットーにする控えめで奥ゆかしい推理作家のおくゆかさんが呟く「君に〇の字」がなにを指しているのかを、居候の弟子作家と共にあてる。 カウントダウン劇場 児嶋一哉演じるイリュージョニストが、店にいるお客の会話内容などから3. 2. 1のカウントダウンを探し出し、色々なものを出現させる。が、毎回店員からわざとらしくものの名前を間違われその度ツッコミを入れる。 惑星家族 / 惑星兄弟 名は芸をあらわす お笑いコンビ・ジャルジャルが、ことわざをテーマにした漫才を一本披露する。ネタが終わると、そのことわざの意味がテロップで表示される。 基本はしゃべくり漫才で、オチがないネタもある。 2019年度まではM-1グランプリでも着用していた光沢のある青いスーツでネタをしていたが、2020年度からは茶色いスーツを着用してネタをしている。 フィンガーマスク K.E.N-DIGIT演じるサイバー衣装の男が、指の形を仮面のように見立てていくコーナー。 キャラクターは青い髪で赤い服(胸にFINGER MASKと記載)、もしくは白い髪で白い革ジャンの2種類のパターンが存在する。 こんな民話があるんだよ ちりちりちられ 旬ハウス ゾフィーのコントコーナー
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