コントコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 01:00 UTC 版)
「ハッチャキ!!マチャアキ」の記事における「コントコーナー」の解説
中盤のコーナー。堺とゴールデン・ハーフ、そしてゲストが送るシチュエーションコント。
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コントコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 14:23 UTC 版)
「ブロードキャスターのコーナー一覧」の記事における「コントコーナー」の解説
ザ・ニュースペーパーによるコントコーナーがあった。放送は「お父さんのためのワイドショー講座」の直前。
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コントコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 01:26 UTC 版)
本放送のほか、一部コントはDVDにて続編となる新作が収録されている。
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コント・コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 22:48 UTC 版)
「ハッチポッチステーション」の記事における「コント・コーナー」の解説
『江戸川サリバンショー』 - エド・サリヴァン・ショーのパロディ。春、夏、冬の特別編成時のみ放送。ジャーニー、ダイヤなどのレギュラー陣がグッチ扮する江戸川サリバン(エド・サリヴァンのパロディ)のトークショーに招かれるという設定。 『大口博士のなんでも相談室』 - 大口博士が子供達から寄せられた質問に答える。しかし、答えはどこか的外れな事が多い。 『スマイリー高田のリズムでGO!!』 - ダンスが得意で常にハイテンションなスマイリー高田が、視聴者の質問や悩みに答える。司会はミス・ダイヤモンド。しかし、高田は真剣に答えない。最後は豪快に踊り、紙吹雪を撒く。そして、紙吹雪を散らかした床を自分で掃除して去っていく。 『ハッチポッチワイドステーション』 - 今話題のゲストを招いてトークするワイドショー番組。『新・たかた孝太郎SHOW』の原型。 『今日こそ料理』 - 大口ゆうことジャー・ジュージューが料理を作るが、他の事に時間を取られ結局料理できないまま終わる。きょうの料理のパロディ。 『新・たかた孝太郎SHOW』 - 世界チャンピオン等のゲストを招き、トークショーを行う。 『ドン高田のドンバルーム』 - サングラスをかけたドン高田(ダン池田のパロディ)が、様々な楽器の演奏を披露する。が、直前で楽器を自分で破壊するなどしていつも失敗する。手鏡を覗き込み、「鏡よ、鏡よ、かがみます!」と言って突然しゃがみ、画面から消えるというネタもあり。ロンパールームのパロ。 『とんでも鑑定団』 - 『開運!なんでも鑑定団』のパロ。 『グッチコックのいつでも予告』 - グッチコックが名作映画の予告編を紹介する。アルフレッド・ヒッチコックのヒッチコック劇場のパロディ。 『検札です』 - ジャーニーが電車内で検札をするが、誰も乗客が居ないので落語をしたり歌ったりして遊ぶ。 『センチメンタルジャーニー』 - 検札中に旅行パンフレットを見つけたジャーニーがその国に思いを馳せる。 『ママへの手紙』 - ジャーニーが遠く離れた母に当てて手紙を書く。最後に俳句を詠んで締める。 『駅の伝言板』 - ジャーニーが駅の伝言板に書かれた様々なメッセージを読み上げ、それをテーマに喋る。最後にメッセージを黒板消しで消す。 『日用品美術館』 - 様々な日用品を、まるで一級の美術品のように大袈裟に紹介し鑑賞する。新日曜美術館(現・日曜美術館)のパロディ。主な作品「見ろよベーナス(ミロのビーナスのパロディ、ベーナスが三本の割箸の上に立っている)」「レレレのおじさん(アルルの女のパロディ、ただの箒)」等 『すみの園芸』 - ダイヤが駅の隅で花や園芸のコツについて語る。最後に歌を歌うが、ダイヤの歌を聞いた花は萎れてしまう。趣味の園芸のパロディ。 『ダイヤの占い日記』 - ダイヤが様々な物を使って占いをする。そして悪い答えが出る。ダイヤは激しく落ち込むが、即座に陽気になり占いを良い方に解釈する。そして『ケ・セラ・セラ』を熱唱する。 『小言の花道』 - 『演歌の花道』のパロディ。エチケットじいさんがマナーのなっていない若者や日常で疑問に感じたことについて語る。なお、コーナーの冒頭に「ハッチポッチの花道は、表もあれば裏もある。人生、これ、エチケットやで」というエチケットじいさんの口上が入る。 『じいさんてんさいじ』 - エチケットじいさんが様々なテーマで、視聴者に静かに語りかける。そして話しのテーマに沿った回文を紹介する。なかなか良く考えられた、長い回文である。主な作品として「いよっ!はんしんはつよい」「よわいわよ、はんしんは、よわいわよ」、「いま、うんどうかい、すいか、うどん、うまい」「よる、すきやきするよ」など。コーナーの冒頭では、エチケットじいさんが「上から読んでも、下から読んでも、『じいさんてんさいじ』」とコーナーを紹介する。 『エチケット@メール』 - 「電車にブレーキへそにゴマ、人には節度(もしくは「歴史」)。人生これエチケットやで」のフレーズではじまり、エチケットじいさんが子供達の質問メールに回答する。「ここではきものをぬいでください」など二通りの読み方ができる言葉(ぎなた読み)がテーマとなることが多い。コーナーの冒頭と最後に流れるBGMはツィゴイネルワイゼンの冒頭部分である。 『トランク劇場』 - トランクが物にちょっかいを出したりじゃれあったりして遊ぶ。 『ミスッタ・マジックの趣味の手品』
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コント・コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 22:33 UTC 版)
コント作品、ゲーム企画についてははねるのトびらの企画を参照。
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コント・コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 06:37 UTC 版)
「とんねるずのみなさんのおかげです」の記事における「コント・コーナー」の解説
基本的にゲストが出演しているドラマ・映画のパロディが多い。ゲストが演ずる役はそのままで、他の役をとんねるずが演じるのが大まかのパターンである。全盛期になると番組スタッフが積極的に駆り出されたりもしていたが、末期になると石橋・木梨が一人で数役も演じるコントが多くなった。 詳細は「とんねるずのみなさんのおかげですのコーナー一覧」を参照
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