薄型テレビとは? わかりやすく解説

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うすがた‐テレビ【薄型テレビ】

読み方:うすがたてれび

液晶パネルプラズマディスプレーパネル有機ELディスプレーパネルなどを使ったテレビブラウン管に比べ極めて薄い大型画面も可能。


薄型テレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 06:14 UTC 版)

薄型テレビ(うすがたテレビ、Flat Panel TV)とは、テレビ受像機のうち、表示画面にフラットパネル・ディスプレイを使ったテレビの総称である。


注釈

  1. ^ 2008年までは日本でも生産されていた。
  2. ^ 岐阜県美濃加茂市にある「Wooo」生産工場はプロジェクター製造へ転換し従業員の雇用も現行通り維持する。
  3. ^ 東芝・ソニー・シャープ・日立リビングサプライがアンテナ自社生産を相次ぎ終了した。

出典

  1. ^ 地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果(PDF)、総務省2007年5月7日(リンク切れ)
  2. ^ 地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果(PDF)、総務省、2008年5月8日(リンク切れ)
  3. ^ 地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果「受信機の保有状況」(PDF)、総務省、2009年5月7日
  4. ^ 地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果「地上デジタルテレビ放送対応受信機の保有状況」(PDF)、総務省、2010年5月27日
    ただしこれらの調査は地デジの「チューナー内蔵テレビ」を対象としているため、地デジ非内蔵機を含めるとさらに多い。
  5. ^ 主に小型ポータブルテレビが中心で、ワンセグ放送が視聴可能なタイプが多い。後に地デジフルセグ放送も視聴可能な小型ポータブルテレビも登場している。据置型テレビで地上アナログチューナーを廃止した製品第1号はパナソニック「VIERA」TH-17LX8およびTH-L17F1と東芝「CELL REGZA2010年秋冬モデル。
  6. ^ さらに2010年秋冬モデル以降の機種からはAVアンプ(ホームシアター)とHDMI接続する際、HDMIケーブル1本のみで迫力あるサウンドが楽しめ、光デジタルケーブル接続が不要となる、新規格「ARC(オーディオリターンチャンネル)」が登場している。ただし普及価格帯のモデルは、光デジタル出力端子が非搭載で、HDMI端子もARC非対応の機種が多く、この場合はAVアンプとの組み合わせは不可。
  7. ^ ビデオ入力端子数も年式が進むにつれて減少しており、現在発売中の2011年最新モデルは、普及価格帯モデルを中心に、ビデオ入力が1系統のみの機種や、S2/S1映像入力端子を全廃した機種も多い。この場合、S-VHSW-VHSD-VHSの各ビデオデッキとはコンポジット映像ケーブル以外での接続はできず、画質は汎用型VHSデッキと変わらなくなる。 2011年モデルの上位機は、ビデオ入力端子を2系統に減らしてモニター出力・Irシステム・S2/S1入出力の各端子を廃止した代わりに、ビデオ入力2の音声端子をメニュー操作でアナログ音声出力としても使用可能な機種が登場している。また、BDレコーダーDVDレコーダーは現行の2011年モデルでも大半の機種がS2/S1入出力端子を標準装備しているが、単体デジタルチューナーの多くはS2/S1出力端子非搭載である。
  8. ^ HDMI連動は原則として「接続するテレビ受像機と録画機は同一メーカー同士でないと動作しない」仕組みになっており、同じHDMI接続でもテレビ受像機と録画機の組み合わせメーカーが異なる場合は正常に動作しない場合がある。日立の「Woooリンク」はパナソニック「ビエラリンク」と同一規格になっており、現在発売中の日立製BDレコーダーはパナソニック「DIGA」のOEM品であり、子会社日立リビングサプライ製テレビにもパナソニック「VIERA」のOEM品がある。
  9. ^ 2011年以降製造の薄型テレビはモニター出力端子とS端子が全廃されたため、アナログチューナーのみ搭載の従来型録画機によるデジタル放送録画ができなくなり、かつ(HDMI非搭載の)S端子付き録画機とはコンポジット接続しかできなくなった。このため2011年春以降発行のテレビおよびBDレコーダーカタログには「録画機の地デジ化もお忘れなく」という注意書きが添えられている(モニター出力端子が付いた2010年以前製造の機種と従来型アナログ録画機を組み合わせた場合、標準画質にはなるがデジタル放送の録画が可能)。
  10. ^ 薄型テレビの転倒防止対策の重要性国民生活センター
  11. ^ 松下が50型以下にフルHDは不要と断言する理由 大河原克行のデジタル家電 -最前線-、AV Watch2006年6月1日
  12. ^ “松下、50/58/65/103型のフルHDプラズマ「VIERA」を投入-103型は600万円前後。1080pHDMI×3やWチューナ搭載”. AV Watch. (2006年7月19日). http://av.watch.impress.co.jp/docs/20060719/pana1.htm 2013年4月9日閲覧。 
  13. ^ 【世界最大級、超大画面TV GIGA】の商品ラインナップに150インチと200インチを追加!最大サイズで最安値! | 日本ユーザック株式会社のプレスリリース
  14. ^ ゲオからNHKが映らないスマートテレビ登場。50V型4Kで3万8280円、コスパが吠える! | ギズモード・ジャパン
  15. ^ 西川善司の大画面☆マニア 第161回:世界初4Kテレビの実力 東芝「55X3」”. AV Watch (2012年4月20日). 2013年4月9日閲覧。
  16. ^ ニューサイトジャパンMV70-AD http://newsightjapan.jp/contents/code/display
  17. ^ 『アバター』大ヒットははるか昔 3Dテレビに未来はあるか?”. TechTarget Japan (2012年11月22日). 2013年4月9日閲覧。
  18. ^ 後継の「AQUOS」は2001年に同賞に選ばれている。また、ウィンドウは米マイクロソフト社からウィンドウという商品名は使わないよう言われたことがある。
  19. ^ 三菱電機、液晶テレビ事業縮小。家電量販店向け出荷は既に終了 - AV Watch
  20. ^ AVIAMO™ (Full HD)”. FUJITSU GENERAL. 2017年5月16日閲覧。
  21. ^ DXブロードテック製品(液晶テレビ、レコーダー、プレーヤー)の取扱い終了について”. DXアンテナ (2017年3月30日). 2017年5月16日閲覧。
  22. ^ a b 2016年インド市場でのみブランド復活
  23. ^ 「次世代大型有機ELディスプレイ基盤技術の開発(グリーンITプロジェクト)」に係る委託先を決定、NEDO、2008年7月10日
  24. ^ 【本田雅一のAVTrends】有機ELテレビ時代始まる。新世代LG OLED TVに見る画質進化 - AV Watch 2016年12月24日閲覧
  25. ^ 2010年3月で全面撤退
  26. ^ 【SID】240Hzの液晶テレビの動画解像度,120Hzより改善されたが1080本には至らず
  27. ^ プラズマディスプレイの生産終了について (PDF)”. パナソニック株式会社 (2013年10月31日). 2014年1月13日閲覧。
  28. ^ “LG電子、プラズマテレビ撤退へ 11月末に生産終了”. ロイター. (2014年10月28日). http://jp.reuters.com/article/lg-elec-plasma-idJPL4N0SN3R020141028 2017年3月16日閲覧。 
  29. ^ ディスプレイサーチ Q4'10 PDPパネル出荷実績・全メーカランキング
  30. ^ 佐々木朋美 (2006年6月7日). “ブラウン管の挑戦 - Samsung SDIから薄さ29.9cmのブラウン管が登場”. マイナビニュース. http://news.mynavi.jp/news/2006/06/07/382.html 2017年3月16日閲覧。 
  31. ^ 加瀬談士 (2007年2月19日). “韓国情報:Samsung,21型スリムCRTテレビ「Vixlim」の1000万台販売計画”. 日経テクノロジーonline. http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070219/127890/ 2017年3月16日閲覧。 
  32. ^ キヤノン、家庭用SEDテレビの開発を断念(2010年5月25日ロイター)
  33. ^ 【西川善司の大画面☆マニア】映像機器・技術を追い続けた善司の20年と、夢破れたSED/FEDの話-AV Watch
  34. ^ 時代が生んだ重量級のポータブル情報端末機器 「TOSHIBAテレビ(ラジオカセット付) GT-4500」”. fabcross (2016年1月29日). 2017年5月16日閲覧。
  35. ^ 日本初TV放送を受信できる携帯電話の製品化について〜TVチューナーを内蔵しながら薄さ24mmのコンパクトデザインを実現〜”. NEC (2003年10月14日). 2017年5月16日閲覧。
  36. ^ シャープ、パナソニック、ソニー…「日の丸電機」際立つ苦境、液晶や電池も低迷、テレビの巨額赤字補完できず
  37. ^ 八木アンテナは日立グループの企業だが、日立チェーンストールの多くは現在(マスプロ・日本アンテナ・DXアンテナなどの)他社製品を仕入れている(日立リビングサプライもかつてアンテナを生産していたが、日立コンシューマー・マーケティングとの経営統合に伴い2014年限りでアンテナ生産より撤退)。
  38. ^ 但しパナソニックショップについてもパナソニック製アンテナを仕入れている店舗は今や少数派となり、多くの店舗では(マスプロ電工日本アンテナDXアンテナサン電子などの)他社製品を仕入れている。なおパナソニックは(ブースター・アンテナ線・分波器・分配器・アンテナマスト・屋根馬などの)アンテナ周辺部品とスカパー用CSアンテナ生産を2013年までに終了しており、現在は地デジ及び(取付部材・アンテナ線付属モデルを含む)BS・110度CS用アンテナ本体のみをDXアンテナよりOEM供給を受ける形で生産している。



薄型テレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 09:45 UTC 版)

東芝」の記事における「薄型テレビ」の解説

継承会社東芝映像ソリューション株式会社TVS REGZA株式会社(中・ハイセンス傘下東芝の薄型テレビはハードディスクネットワーク連携しテレビの映像簡単に録画できる液晶テレビREGZA」を主軸とし、これまで低かった同社液晶テレビシェア率を徐々に伸ばしたが、2008年度国内液晶テレビシェアは12%で4位であった2009年中国液晶テレビ不具合多発集団訴訟がおきている。次世代薄型大画面テレビでSED方式キヤノンとの合弁会社により共同開発するも、東芝出資会社であることに特許係争先の米Nano-Proprietary社が難色示し問題早期解決を図るため東芝としての出資分をすべてキヤノン売却した。しかし東芝からの従業員出向継続しており、SED方式テレビ東芝からも発売を行う予定としている。 ここ数年海外メーカーとの激し価格競争続いており、東芝2015年映像事業抜本的に見直し今後は画質録画機能に関して高い評価安定したシェアを持つ国内市場注力し、4Kテレビ中心とした高画質モデル自社開発販売継続していくことを明らかにした。海外市場については台湾コンパル社や中国スカイワース社へのブランド供与ビジネス移行する

※この「薄型テレビ」の解説は、「東芝」の解説の一部です。
「薄型テレビ」を含む「東芝」の記事については、「東芝」の概要を参照ください。

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