しょく【×鐲】
しょく【▽俗】
しょ‐く【初句】
しょく【▽卓】
しょく【嘱〔囑〕】
しょく【嘱】
しょく【▽属/▽続】
読み方:しょく
〈属〉⇒ぞく
〈続〉⇒ぞく
しょく【拭】
しょく【植】
しょく【殖】
読み方:しょく
[常用漢字] [音]ショク(漢) [訓]ふえる ふやす
1 もとのものから次々とふえる。ふやす。「殖財・殖産/貨殖・生殖・増殖・繁殖・養殖・利殖」
[補説] 3は「植」と通用する。
[名のり]え・しげる・たね・なか・のぶ・ます・もち
しょく【×燭】
しょく【×燭】
しょく【▽続】
読み方:しょく
「ぞく(続)」に同じ。
しょく【織】
しょく【職】
読み方:しょく
[音]ショク(漢) シキ(呉)
〈ショク〉
1 本分として担当すべき役目や任務。「職員・職掌・職責・職務/汚職・解職・官職・劇職・辞職・重職・殉職・神職・聖職・奉職・役職・要職・名誉職」
2 暮らしのためにする仕事。「職業・職場(しょくば)/求職・座職・失職・就職・定職・転職・内職・無職」
3 手先を使う仕事。「職工・職人/手職(てしょく)・畳職(たたみしょく)」
〈シキ〉律令制で、省の下の役所の名。「修理職(しゅりしき)」
[名のり]つね・もと・よし・より
しょく【職】
しょく【色】
読み方:しょく
[音]ショク(漢) シキ(呉) [訓]いろ
〈ショク〉
1 いろ。「寒色・原色・染色・着色・配色・白色・発色・変色」
2 感情の現れた顔の様子。顔いろ。「顔色・気色・喜色・愁色・生色・難色・憂色・令色」
4 男女間の情欲。セックス。「漁色・好色・酒色・男色(だんしょく・なんしょく)・売色」
5 ものの様子。おもむき。「異色・古色・秋色・出色・潤色・遜色(そんしょく)・特色・敗色・暮色・国際色」
〈シキ〉
1 いろ。「色感・色彩・色紙・色素・色調/禁色(きんじき)・金色(こんじき)・彩色」
2 顔いろ。「気色(けしき)」
5 形に現れた一切のもの。物質的存在。「色界・色心・色即是空(しきそくぜくう)」
[名のり]しこ
しょく【色】
しょく【蜀】
しょく【×蝕】
しょく【触〔觸〕】
読み方:しょく
[常用漢字] [音]ショク(漢) [訓]ふれる さわる
しょく【×贖】
しょく【×贖】
しょく【×軾/▽式】
しょく【食】
読み方:しょく
[音]ショク(漢) ジキ(呉) [訓]くう くらう たべる はむ
〈ショク〉
1 たべる。「食事・食欲・食料/飲食・菜食・試食・少食・草食・徒食・馬食・偏食・捕食・飽食」
2 食事。「食膳/給食・欠食・減食・粗食・昼食・定食・夜食・和食」
〈ジキ〉
しょく【食】
しょく【食/×蝕】
読み方:しょく
ある天体の全部または一部を、他の天体が覆い隠す現象。日食・月食のほか、星食(掩蔽(えんぺい))、惑星による衛星の食、連星における食、静止衛星が地球の影に入って太陽電池パネルに光が当たらない状態などもいう。

しょく【飾】
蜀郡
嬂
嬂 |
|
崱
庂
庂 |
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戠
溭
瘜
聀
臅
荗
軄
軄 |
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