ふ‐ち【扶▽持】
蔵米
「扶持」の例文・使い方・用例・文例
- もういい加減に就職して自分の食い扶持くらい家に入れてもいいころだぞ.
- 扶持にありつく
- 扶持に離れる
- 職人はあてがい扶持をいやがる
- あてがい扶持を待っているのはいやだ
- 扶持に離れる、職に離れる
- 食い扶持を入れる
- 弟子は銘々食い扶持を持って来る
- 里扶持
- 主教は名門家の若い息子の扶持として受け入れられた
- 江戸時代,隠居した武士に支給した扶持
- 江戸時代における,扶持米の払い渡し
- 由緒ある家の家族に与える,少量の扶持米
- 役立たずに捨てるつもりで与える扶持米
- (臣下に)扶持米を与えて生活させる
- 扶持を受けている人
- 子弟に分け与える扶持米
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