残業とは? わかりやすく解説

ざん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【残業】

読み方:ざんぎょう

[名](スル)規定の勤務時間過ぎてからも残って仕事をすること。また、その仕事超過勤務。「―して仕事片づける」「―手当


残業

残業とは、規定の労働時間を超え仕事をすることをいいます超過勤務時間外労働ともいいます
残業には「法内残業」と「法定残業」の2つあります。 「法内残業」とは、労働基準法定められている1日8時以内週40時間以内範囲内において、職場所定労働時間を超える残業を行うことをいいます
この場合割増賃金支払う必要はありません。 「法定残業」とは、労働基準法定めた範囲を超えている場合であり、 越えた時間については25%割増賃金支払われることになっています
法定残業が行われる場合会社従業員との間で三六協定締結されている必要があります

時間外労働

(残業 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 08:06 UTC 版)

時間外労働(じかんがいろうどう)とは、労働基準法等において、法定労働時間を超える労働のことをいう[1]。同じ意味の言葉に、残業(ざんぎょう)、超過勤務(ちょうかきんむ)、超勤(ちょうきん)がある。


  1. ^ 通常は、就業規則等で定められた所定労働時間を超えて労働することの意味で用いられるが、法的には、所定労働時間を超えても、法定労働時間を超えなければ「時間外労働」とはならない。
  2. ^ 2018年7月16日中日新聞朝刊11面
  3. ^ 「36(サブロク)の日」制定記念発表会および「熱血教室!36(サブロク)協定編」を開催連合ニュース
  4. ^ これを届け出た場合には、当該協定書の写しを当該事業場に保存しておく必要がある(昭和53年11月20日基発642号)。
  5. ^ 1年単位の変形労働時間制は、あらかじめ業務の繁閑を見込んで労働時間を配分することにより、突発的なものを除き恒常的な時間外労働はないことを前提とした制度であり、このような弾力的な制度の下では、当該制度を採用しない場合より繁忙期における時間外労働が減少し、年間でみても時間外労働が減少するものと考えられることから、1年単位の変形労働時間制により労働する労働者に係る限度時間については、当該制度によらない労働者より短い限度時間が定められたものである(平成11年1月29日基発45号)。
  6. ^ 医師の働き方改革の推進に関する検討会 (2019-03). 医師の働き方改革に関する検討会 報告書 (Report). 厚生労働省. https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05488.html. 
  7. ^ 「平成22年版労働基準法 下」厚生労働省労働基準局編 労務行政
  8. ^ 1919年の労働時間(工業)条約(第1号)”. ILO. 2012年4月8日閲覧。
  9. ^ Convention No. C001”. ILO. 2016年12月23日閲覧。
  10. ^ ビジネス特集 ドイツ自動車業界の苦悩 - NHK
  11. ^ ハンガリーの「奴隷法」成立、続く抗議 労組はゼネストの構え”. AFP (2018年12月30日). 2019年4月1日閲覧。


「時間外労働」の続きの解説一覧

残業

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 04:13 UTC 版)

名詞

ざんぎょう

  1. 規定時間超え働くこと。

発音(?)

ざ↗んぎょー

動詞

活用

サ行変格活用
残業-する

「残業」の例文・使い方・用例・文例

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