特性要因図とは? わかりやすく解説

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特性要因図

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とくせいよういんず 特性要因図 cause and effect diagram


特性要因図

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 07:10 UTC 版)

特性要因図(とくせいよういんず)は、1956年に石川馨[1]が考案した、特性と要因の関係を系統的に線で結んで(樹状に)表したをいう。魚の骨図フィッシュボーン・チャート、fishbone diagram)、Ishikawa diagramとも呼ばれる[2]


  1. ^ 石川 馨『品質管理入門』QCテキスト・シリーズ 1、日科技連出版社、1956年。
  2. ^ Microsoft At Home マガジン


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特性要因図 (cause and effect diagram)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 19:03 UTC 版)

品質管理」の記事における「特性要因図 (cause and effect diagram)」の解説

問題抽出用いられるツール。ある問題に対して関連する原因の洗い出しを行うため、問題特性)とその発生の原因要因)だと考えられる事項とを矢印結んで図示したもの。その図の形状魚の骨の形に似ていることから、別名魚の骨図 (fishbone diagram) とも呼ばれる。特性要因図は工程更なる能力の向上を検討する場において有効な手法であり、ブレインストーミング要領要因を抽出して洗い出した要因関連性を特性要因図に表しアプローチを行う要因順位付けを行う為の資料とする。生産工程現場では、ある問題に対す要因として4M(人 (huMan) ・機械 (Machine) ・材料 (Material) ・方法 (Method) )大骨とし、その4に対して更なる要因洗い出しが行われる。5M4M測定器測定方法 (Measure) を加える)もある。 要因を列挙するには、当初から単にブレインストーミング列挙して無意味である過去知識現場データから推測される要因だけでは解決しない場合に、初めブレーンストーミングの手法を用いる。 目的によって以下のように使い分ける管理用特性要因図管理すべき要因列挙目的予防目的で管理必要とする要因を全て列挙したもの。実績前だから現場データがなく、専ら知識経験理論から心配事網羅的トップダウン列挙する対策全ての要因講じる解析用特性要因図原因の探索目的) 現に発生したトラブル現場データ特徴)を収集しデータから推定した要因を列挙して対策を講じるこの場合原因明確にしてから対策を講じる場合と、疑わしいものに逐次対策講じてゆく場合がある

※この「特性要因図 (cause and effect diagram)」の解説は、「品質管理」の解説の一部です。
「特性要因図 (cause and effect diagram)」を含む「品質管理」の記事については、「品質管理」の概要を参照ください。

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