秋葉原クロスフィールド
読み方：あきはばらクロスフィールド
【英】akihabara crossfield
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CROSS FIELD
【英】akihabara crossfield
秋葉原クロスフィールドとは、東京都が推進している台東区秋葉原地区再開発事業、ならびに、それにともなって設立された企業のことである。企業の正式名称は「株式会社クロスフィールドマネジメント」で、産学連携機能・情報ネットワーク機能・集客機能・オフィス機能の4つの観点から秋葉原地区を再開発運営する目的を持つ。
すでに世界有数の電気街として名の通っている同地区を、「消費の街」から「創造生産の街」へと飛躍させる狙い。2005年3月から本格的な建設が開始されている。
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CROSS FIELD
秋葉原クロスフィールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/04 23:09 UTC 版)
秋葉原クロスフィールド（あきはばらクロスフィールド）は、東京都千代田区外神田に所在する複合施設である。旧仮称は秋葉原ITセンター。秋葉原プロジェクトともいう[1]。
- ^ 秋葉原プロジェクト - ウェイバックマシン（2014年3月12日アーカイブ分）、ダイビル
- ^ 秋葉原の再開発事業コンペにてNTT 都市開発・ダイビル・鹿島の案が当選 - ウェイバックマシン（2007年2月5日アーカイブ分）、ダイビル、2002年2月15日
- ^ 秋葉原駅前都有地の売却先は鹿島建設らに決定、PC Watch、2002年2月19日
- ^ 第3回 日本ベストパーキング賞 受賞者 - ウェイバックマシン（2007年8月6日アーカイブ分）、財団法人駐車場整備推進機構
- ^ 2006年度 グッドデザイン賞 受賞番号：06B02005、公益財団法人日本デザイン振興会
- ^ 2007年度 グッドデザイン賞 受賞番号：07B01004、公益財団法人日本デザイン振興会
- ^ 2014年度 グッドデザイン賞 受賞番号：14G110930、公益財団法人日本デザイン振興会
- ^ 都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域の一覧 - ウェイバックマシン（2021年2月10日アーカイブ分）、内閣府地方創生推進室
- ^ （仮称）UDXビル計画（秋葉原3-1街区）、国土交通省、2003年10月24日
- ^ 第七章 ～クロスフィールド完成、秋葉原駅前再開発～、秋葉原アーカイブス（秋葉原電気街振興会）
- ^ 秋葉原クロスフィールドの産学連携中核施設「秋葉原ダイビル」が本日オープン、鹿島建設、2005年3月31日
- ^ 秋葉原の新たなIT拠点『秋葉原クロスフィールド』グランドオープン、鹿島建設、2006年3月7日
- ^ a b 第27期第2四半期 四半期報告書（平成23年7月1日～平成23年9月30日）、NTT都市開発、2011年11月8日、2頁
[続きの解説]
「秋葉原クロスフィールド」の続きの解説一覧
- 1 秋葉原クロスフィールドとは
- 2 秋葉原クロスフィールドの概要
- 3 開発区域内の施設
- 4 関連項目
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