じゅぎょう

デジタル大辞泉

じゅ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【受業】

読み方：じゅぎょう

［名］(スル)学問・技芸の教えを受けること。受教。

じゅ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【授業】

読み方：じゅぎょう

［名］(スル)学校などで、学問や技芸を教え授けること。「国語の—を受ける」「教科書なしで—する」「—時間」

[補説] 作品名別項。→授業

じゅぎょう〔ジユゲフ〕【授業】

読み方：じゅぎょう

《原題、(フランス)La leçon》イヨネスコの戯曲。1951年、パリで初演。カルチエラタンの小劇場ユシェット座で1957年から半世紀以上にわたり「禿の女歌手」とともにロングラン公演が行われていることでも有名。

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じゅぎょう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/19 14:15 UTC 版)

「ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary」の記事における「じゅぎょう」の解説

「ひとりでぷよぷよ」内のモードの一つで、初心者向けのチュートリアルモード。フィールドに配置された手本に沿って連鎖の組み方を学び、練習することが出来る。正解・不正解の概念があるため必ず手本通りに積まなければならず、手本を無視したり連鎖が未完成の状態で消そうとするとミスとなり、問題の始めからやり直しとなる。チュートリアルの他に、ドリルが全300問収録されている。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

じゅぎょう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 05:58 UTC 版)

同音異義語

じゅぎょう

• 【授業】学校などで学問・技術などを教えること。
• 【受業】教えを受けること。
• 【孺形】天児（あまがつ）。