ひとりでぷよぷよ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/08 17:03 UTC 版)
「ぷよぷよ〜ん」の記事における「ひとりでぷよぷよ」の解説
※この「ひとりでぷよぷよ」の解説は、「ぷよぷよ〜ん」の解説の一部です。
「ひとりでぷよぷよ」を含む「ぷよぷよ〜ん」の記事については、「ぷよぷよ〜ん」の概要を参照ください。
ひとりでぷよぷよ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 13:57 UTC 版)
コンピュータが操る相手キャラクターと戦うモード。れんしゅう アルルを使用して、下記『すと〜り〜』の序盤のキャラクター3体(キキーモラまで)と順番に戦う。DC版他でのルール設定はサーカスステージと同じ。特技も使用可能で、DC版他はアルルの自身の特技・るいぱんこを使用可能、GBC版はその時点で解禁済みの特技(デフォルトではおじゃまバリア)に加え、解禁状況に関わらずネオスラッシュ、アイアンボム、ストレート、フリーズを使用可能。漫才デモは無い(GBC版では対戦相手の名前が表示されるのみ)。 すと〜り〜(GBC版ではストーリー) アルルを使用し、ストーリーに沿って順番に敵キャラクターを倒していく。機種により仕様が異なる。DC版・N64版・PS版 通常と異なりアルルは自身の特技・るいぱんこを使えないが、敵キャラクターとの対決後に特定のキャラクターが仲間に加わることがあり(下記の表で太字で表記、DC版のトレーラーでは「援助キャラ」システムと呼称)、次の対戦から仲間になったキャラクターの特技を使えるようになる。仲間が2名以上に増えた場合、試合前にその中から1名の特技を選択出来る。但し、サタン戦以降は援助キャラの使用が不可能となり、特技が使用出来なくなる。戦う敵キャラクターによってステージが変化していく。 『すと〜り〜』対戦表ステージ対戦場所対戦キャラクター備考1サーカス スケルトン-T 『れんしゅう』も同じ対戦相手。 2アーちゃん 3キキーモラ 4火山 パノッティ 5ドラコケンタウロス 6水中 のほほ 加えて、おじゃまぷよが得点ぷよに変化する。 7セリリ 8空中都市 すけとうだら 9ハーピー 10ウィッチ 11遺跡 ドラゴン 12チコ 加えて、おじゃまぷよが固ぷよに変化する。 13シェゾ・ウィグィィ 14サーカスの入口 ルルー 火山と空中都市のステージ効果が発動する。 15異次元 サタン 加えて、空中都市のステージ効果が発動する。このステージ以降、援助キャラが使用不可。 16ドッペルゲンガーアルル 全てのステージの効果が発動する。加えて、おじゃまぷよが固ぷよ(4)に変化する。 GBC版 仲間が加わらない代わりに、敵キャラクターを倒すとその敵が使っていた特技を入手することができ、奪った特技は次の対戦から使用できるようになる(その周回のプレイのみ)。対戦形式も他機種とは異なり、最初と終盤のステージを除いて、3名の敵キャラクターの中から任意の相手を自由選択する形式となっている。3名のうち、王冠マークのついているボスキャラクター(下表では太字で記載)を倒すとレベルアップとなり、次のレベルに進んで選べる対戦相手が入れ替わる。ボス以外の2名とは必ず戦う必要は無いが、勝つと特技を奪えるため戦っておいたほうが後の対戦が有利になる。 GBC版『ストーリー』対戦表レベル対戦キャラクター1ピエロ 2スケルトン-T/パノッティ/キキーモラ 3アーちゃん/のほほ/ドラコケンタウロス 4すけとうだら/ハーピー/セリリ 5ウィッチ/ドラゴン/チコ 6シェゾ・ウィグィィ 7ルルー 8サタン 9ドッペル DC体験版 ストーリーや漫才デモが存在せず、順番に現れる3体の敵を倒していく。ルールはいずれもサーカスステージ。ドラコケンタウロス、セリリ、ウィッチ 携帯アプリ版 ストーリーが存在せず、順番に現れる10体の敵を倒してゆくのみとなっている。背景は2体ごとにサーカス→空中都市→遺跡→水中→異次元だが、ルールは変わらない。対戦BGMは全面共通(他のモードと共通の2種類から事前に選択)で、エンディングは一枚絵のみ。ステージ進行度が自動でセーブされ、クリア済のステージの次ステージまで(全クリア済なら全10ステージ)から任意に選んで開始することができる。スケルトン-T、ハーピー、アーちゃん、すけとうだら、チコ、ドラコ、ルルー、ウィッチ、ドッペルゲンガー、サタン フリー対戦(GBC版ではトレーニング) 任意のキャラクターを選んで戦うことができる。ステージのルール設定は、CPUキャラの「すと〜り〜」に準ずる。「すと〜り〜」に登場しないアルル・ナジャ、カーバンクルのルールは、サーカスステージと同じ。 GBC版では「トレーニング」という名称で前作のようにハンデ設定ができ、相手と同じハンデの時のみ勝敗数が記録される。ストーリーに登場しないアルル・ナジャ、カーバンクル、ハニービー、インキュバス、ラグナス・ビシャシ、ミノタウロスとも戦える。 チャレンジ(GBC版のみ) ランダムに出現する23体のキャラクターすべてと戦う、前々作の一部機種に存在した「通モード」や、後の『ぷよぷよBOX』の「ごちゃまぜぷよぷよ」における「ひとり」に類似したモード。事前におぷしょんで指定した任意のキャラクターを使用できる。それぞれの敵には「撃破率」が設定されており、敵を倒したときの結果に応じて数値が変動していく。撃破率は基本的に0%から開始するが、ストーリーで既に倒している敵は60%からスタートできる(ストーリーで戦えないアルル、カーバンクル、ハニービー、インキュバス、ラグナス、ミノタウロスは必ず初回0%から開始)。撃破率はチャレンジモードをプレイする度にセーブデータに記録されていき、累積して100%を超えればその敵が持つ特技を獲得できる。この場合で特技を獲得すると全消しの効果音が鳴り、「100パーセントをこえた! とくぎ かくとく!」とメッセージが表示され、獲得した相手の特技番号と特技名が表示される。ただし、その特技が既に解禁されている場合、該当キャラクターの撃破率を100%以上にすると、専用メッセージ「100パーセントをこえたが あいてのとくぎはもっていた」が表示される。アルルの特技・おじゃまバリアはデフォルトで解禁されているため、彼女の場合は確実にこのメッセージが表示される。撃破率は最大200%まで溜まり、好成績で勝利した場合は稀にランダムで新たな特技を貰え、この方法でしか手に入らない特技もある。この場合も全消しの効果音が鳴り、「せいせき ゆうしゅうにつき とくぎ 1つ かくとく!」と表示される。このモードで獲得した特技は全モードで恒久的に使えるようになる。
※この「ひとりでぷよぷよ」の解説は、「ぷよぷよ〜ん」の解説の一部です。
「ひとりでぷよぷよ」を含む「ぷよぷよ〜ん」の記事については、「ぷよぷよ〜ん」の概要を参照ください。
ひとりでぷよぷよ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 14:58 UTC 版)
コンピュータが操る相手キャラクターと戦うモード。今作では概ね初代を踏襲しており、3種類の難易度が設定されており、それぞれが別のストーリーを形成している。携帯電話アプリ版は難易度:ふつう 「アルルの冒険」のみ収録。 難易度:ふつう 「アルルの冒険」と難易度:むずい 「シェゾの逆襲」では、特定条件を満たすと隠しボスとしてサタン戦の後にカーバンクルが乱入効果音とともに登場する。エキシビション扱いのため漫才デモは無く、カーバンクル戦の勝敗に関わらずエンディングに突入し、エンディングの内容も変化しない。 『ひとりでぷよぷよ』対戦表ステージやさしいふつうむずい主人公ドラコケンタウロスアルル・ナジャシェゾ・ウィグィィサブタイトル『ドラコの休日』『アルルの冒険』『シェゾの逆襲』1スケルトン-T ドラコケンタウロス コドモドラゴン 2ハーピー インキュバス ウィッチ 3ちょっぷん すけとうだら ぞう大魔王 4- キキーモラ ハニービー 5- のほほ 勇者ラグナス・ビシャシ 6- コドモドラゴン ルルー 7- ウィッチ アルル・ナジャ 8- ぞう大魔王 サタン 9- ハニービー (カーバンクル) 10- 勇者ラグナス・ビシャシ - 11- ルルー - 12- シェゾ・ウィグィィ - 13- サタン - 14- (カーバンクル) -
※この「ひとりでぷよぷよ」の解説は、「ぷよぷよSUN」の解説の一部です。
「ひとりでぷよぷよ」を含む「ぷよぷよSUN」の記事については、「ぷよぷよSUN」の概要を参照ください。
ひとりでぷよぷよ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 09:06 UTC 版)
次々に現れるコンピュータの操る敵キャラクターと対戦するストーリー付きのモード。MSX2版とファミコン版当時には存在せず、アーケード版以降で初搭載された。 バックストーリーは、4匹以上の同色の魔物を時空の狭間へ消し去る呪文「オワニモ」を解き放った魔導師の卵の少女アルル・ナジャが、「ぷよぷよ地獄」に立ち向かう、というもの。 ストーリー中の会話デモは『魔導物語1-2-3』のエピソード3終了後を踏まえた形となっており、登場キャラクターの出典も全てMSX2版『1-2-3』までに登場していたもので、終盤のボスもエピソード2・3の登場人物達である。主人公のアルルの衣装はPC-98版『1-2-3』のものに近いデザインが採用されている。 本作の「ひとりでぷよぷよ」は3種類の難易度から選択する。なお、本作の『むずい』レベルは序盤の3ステージが自動的に省略された上でステージ4のハーピーから開始となる点を除いて、『ふつう』レベルと全く同じとなっている。 『ひとりでぷよぷよ』対戦表ステージやさしいふつうむずい1スケルトン-T ドラコケンタウロス - 2ナスグレイブ すけとうだら - 3マミー スキヤポデス - 4- ハーピー 5- さそりまん 6- パノッティ 7- ゾンビ 8- ウィッチ 9- ぞう大魔王 10- シェゾ・ウィグィィ 11- ミノタウロス 12- ルルー 13- サタン
※この「ひとりでぷよぷよ」の解説は、「ぷよぷよ」の解説の一部です。
「ひとりでぷよぷよ」を含む「ぷよぷよ」の記事については、「ぷよぷよ」の概要を参照ください。
ひとりでぷよぷよ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 01:07 UTC 版)
「ぷよぷよeスポーツ」の記事における「ひとりでぷよぷよ」の解説
CPUを相手に対戦するモード。『ぷよぷよ通』、『ぷよぷよフィーバー』のどちらかのルールを選ぶことができる。『ぷよぷよ通』のルールを選択した場合はグラフィックとボイス以外のキャラクター性能は同じだが、『ぷよぷよフィーバー』の場合はフィーバー時の組ぷよのパターンが異なる。 ワンプレイ CPUを相手に対戦する。CPUを入れる事で2人から4人で対戦できる。2本先取(設定により、1本から100本まで変更可能)。 かちぬき CPUを相手に連続で対戦する。勝利しても、自分のフィールドはそのままの状態で次の相手が登場する。
※この「ひとりでぷよぷよ」の解説は、「ぷよぷよeスポーツ」の解説の一部です。
「ひとりでぷよぷよ」を含む「ぷよぷよeスポーツ」の記事については、「ぷよぷよeスポーツ」の概要を参照ください。
ひとりでぷよぷよ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 09:54 UTC 版)
「ぷよぷよクロニクル」の記事における「ひとりでぷよぷよ」の解説
1人用のモード。17種類の対戦用ルールでCOM1 - 3人と好きな設定で対戦したり勝ち抜き対戦ができる「フリーたいせん」や、6種類のルールでハイスコアをめざす「とことん」をプレイできる。このモードでは「スキルバトル」はプレイ不可能。
※この「ひとりでぷよぷよ」の解説は、「ぷよぷよクロニクル」の解説の一部です。
「ひとりでぷよぷよ」を含む「ぷよぷよクロニクル」の記事については、「ぷよぷよクロニクル」の概要を参照ください。
- ひとりでぷよぷよのページへのリンク