キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/14 22:09 UTC 版)
自身のスピードを生かした闘い方を得意とする。通常攻撃やコマンド投げ等、比較的中~近距離を得意とするが、飛び道具が多い為に遠距離も苦にしない。武器を落としても武器を使用しない技が豊富な為、ほぼ全ての必殺技が使える。 RPG作品の『武士道列伝』では固有属性は「雷」。キャラの中でスピードが最も早く、ほぼ必ずパーティーの先陣を切る上、その素早さから1ターンに攻撃回数が二回廻ってくることがある。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/01 07:09 UTC 版)
「ダーリィ・ダガー」の記事における「キャラクター性能」の解説
高い攻撃力とリーチの長い通常攻撃を持つパワーファイター。間合いにより威力が変化し、中距離では工具による強力で扱いやすい攻撃を仕掛けるが、近距離戦と遠距離戦は苦手とする。 素手時のみに使える技を持ち、ヒットすれば大逆転も狙える。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/07 09:04 UTC 版)
独特のバトルスタイルをしており、筒で相手を殴りつけたり、筒の中に相手を閉じ込めて打ち上げたりと自慢の筒を生かした技が多い。そのため武器を飛ばされると少々心もとない。また、後述する必殺技「祭囃子一発・江戸の華!」の発動には大きなリスクが伴うため出しづらく、全体的に使いこなすには難しいキャラクターとなってしまっている。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/27 14:27 UTC 版)
接近戦は、攻撃発生が早く、キャンセルが可能な近距離立ち中斬りをメインとしている。 遠距離立ち中斬り、しゃがみ中斬りが前身しつつ攻撃するため、中距離から接近するのを得意とする。しかし前者は打点が高く、しゃがんでいる相手には当たらない。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/24 14:49 UTC 版)
通常時と「オイル状態」とで自身や技の性質が変化する特殊なキャラクター。 基本的には投げ技を得意とし、攻撃力と打たれ強さに秀でたパワーキャラだといえるが、非常に鈍重でジャンプ力や移動速度に欠ける。奇襲性能に優れた技も持つが全体的に技後の隙が大きく、技自体の性能は低めなものが多い。 一方で「オイルシャワー」などの効果で「オイル状態」になることで、一定時間通常時にはない様々な恩恵を得ることができるため、キャラクター性能の強化が可能となっている。特に「オイル状態」のセービングアタックは、攻撃動作まで左右移動が可能になる。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/18 14:28 UTC 版)
「セス (ストリートファイター)」の記事における「キャラクター性能」の解説
前述した通り様々なファイターの技を肉体にインストールしており、他のキャラクターが使用する中でも特に性能が高い飛び道具、対空技、コマンド投げ、瞬間移動技などの各種必殺技を使用可能。更に三角飛びなどの特殊能力や、相手を引き寄せるトリッキーな技も持ち合わせているため、基本的に間合いを選ばず、どんな相手に対しても戦うことができる万能型のキャラクターであるといえる。 ボスキャラクター版のセスは、体力面などの各種性能が強化されており、プレイヤーキャラクター版のセスよりも高い性能を誇る。初期状態では通常技しか使ってこないものの、一度勝利すると真の力を見せるというデモシーンが入り、次のラウンドから必殺技やスーパーコンボなども使用してくるようになる(ラウンド設定を1本先取にした場合は、最初から全力モード)。 プレイヤーキャラクター版のセスは対人戦でのバランス調整のため、防御力と気絶値が豪鬼以下になり、全キャラクター中でも最低値になる。また、攻撃力もボス版のものより低くなるため、豊富な必殺技や高性能なスーパーコンボとウルトラコンボを駆使して大ダメージを受けないように攻めていく必要がある。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/23 14:09 UTC 版)
「ハイエナ (KOF)」の記事における「キャラクター性能」の解説
ハイエナの技は意外なところに攻撃判定が出たり、フェイントをかけたりとトリッキーな面が多い。また、一部の技によってグロベリング(うつ伏せ)状態に移行する。勿論、グロベリング状態から出す技もある。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/08 01:54 UTC 版)
「サヤ (サムライスピリッツ)」の記事における「キャラクター性能」の解説
弱攻撃で牽制しつつ、巧みに踏み込んで防御を崩していく戦い方を得意とする。武器の見た目通り、斬り攻撃のリーチが短く、立ち強斬りの発生も遅い為、距離を取っての戦いは苦戦する。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/08 02:03 UTC 版)
華著な体に似合わず、長剣からリーチの長い攻撃を繰り出し、立ちとしゃがみ、どちらの強斬りもリーチやスピードと威力も申し分ない。しかし、遠距離では下段攻撃が乏しい。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 14:02 UTC 版)
「対戦アクションゲーム」の記事における「キャラクター性能」の解説
スタンダードタイプ 平均的な性能を持ったキャラクター。主人公キャラクターに多い。 パワー型 / パワータイプ 総じて技の攻撃力が高いキャラクター。その代償に技の発生が遅かったり移動スピードが遅かったりする場合もある。 スピード型 / スピードタイプ 総じて技の発生が速かったり移動スピードが速かったりするキャラクター。こちらは技の攻撃力が犠牲になっている場合もある。 近距離戦タイプ 全体的に近距離戦が得意なキャラクター。 中距離戦タイプ 全体的に中距離戦が得意なキャラクター。 遠距離戦タイプ 全体的に遠距離戦が得意なキャラクター。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/07 09:28 UTC 版)
「シャオロン (KOF)」の記事における「キャラクター性能」の解説
防御力は『KOF MIA』の全キャラクター中で最低だが、三種類ある構えの使い方によっては非常に威力の高い連続技が可能であり、上級者向けのテクニカルキャラクターとして位置づけられる。
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キャラクター性能(羅刹ガルフォード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/14 22:09 UTC 版)
「ガルフォード」の記事における「キャラクター性能(羅刹ガルフォード)」の解説
修羅より稲妻技を多用する。修羅側のパピーを使用する技は全体的に隙が大きいものが多いが、羅刹ガルフォードは高性能な突進技や一撃技を持つので攻め能力に長けている。また、修羅より飛び道具が減るため、接近戦の立ち回りになることが多い。 サムライスピリッツの全キャラクターの中でも、修羅と羅刹では闘い方が大きく変わるキャラクターである。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 03:16 UTC 版)
「ジュリア・チャン」の記事における「キャラクター性能」の解説
流派は、義母ミシェールから2代受け継いだ打撃主体の中国拳法で、電光石火の連打、突進を得意としている。彼女と同じく豊富な中・下段技を持ち、択の多い連続技やディレイをかけた上下の揺さぶりを特徴とする。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 05:36 UTC 版)
必殺技が3つしかないが、その分性能やコマンドを覚えやすく、扱いやすいキャラ。怒り頂点時と怒り爆発時には全ての必殺技が強化される。覇王丸に似た素直な性能の通常技を持つが、それと比較し攻撃が僅かに遅い代わりに、怒り頂点・爆発時に強斬りに追加の二段目を放つ事も出来るようになる等恩恵が大きい。 本作では2段ジャンプが可能な数少ないキャラクターである為、テクニカルな立ち回りも可能。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 06:35 UTC 版)
小柄な体格(約155cm)に加え、小刀を武器としているため通常攻撃のリーチが短いが、スピードがあり、忍者系が使用する三角飛びもできる。必殺技は機動力がある攻撃が多く、ママハハを使って遠距離からの攻撃ができる。自身の必殺技のエフェクトでは『斬紅郎』から光のようなエフェクトがつくようになった。『武士道列伝』でそれぞれのキャラクターに固定属性が設定されているが、ナコルルは「聖」属性となっている。
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キャラクター性能(紫ナコルル、2P羅刹)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 06:35 UTC 版)
「ナコルル」の記事における「キャラクター性能(紫ナコルル、2P羅刹)」の解説
『斬紅郎』以降はお供の動物に狼のシクルゥを連れており、鷹をお供とする1P修羅ナコルルと大きく差別化されたため、『サムライスピリッツ』の全キャラクターの中でも、戦い方が1P修羅と2P羅刹で大きく異なる。必殺技はほぼシクルゥの背に跨って相手に素早く突進する、トリッキーで機動力の高いキャラクター。これまでのシリーズでは、基本的に1P修羅よりさらにテクニカルキャラクターと位置付けされることが多い。 シクルゥに跨っている間は通常技のリーチが非常に短くなり、下段判定の技が一切ないという弱点が存在するが、コマンド投げおよび防御崩しを受けないといった利点もある。 なお、『初代』 - 『真』『天下一剣客伝』でのお供の動物は、1P修羅ナコルルと同じく鷹のママハハで戦い方も共通している。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 15:58 UTC 版)
「ストリートファイターV」の記事における「キャラクター性能」の解説
歳を重ねた姿の「老状態」と若い姿の「若状態」が存在し、必殺技の「宿命」で「老状態」と「若状態」を切り替えられる。「老状態」では遠距離が得意で「若状態」では近距離が得意である。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 14:37 UTC 版)
「対戦型格闘ゲーム」の記事における「キャラクター性能」の解説
「対戦アクションゲーム#キャラクター性能」も参照 リーチタイプ 総じて技のリーチが長いキャラクター。 投げキャラ 何かしらの理由で投げに特化しているキャラクター。 一人二役タイプ 人形を動かすキャラクターや二人で一組となっているキャラクター。 溜めキャラ / タメキャラ 必殺技がタメコマンドが中心のキャラクター。元々は溜めキャラ(タメキャラ)でも別の作品で必殺技がタメコマンドでなくなる事もありそうなったキャラクターは後述のコマンドキャラと呼ばれる。 2D対戦型格闘ゲームで必殺技に溜めが必要かどうかはすごく大きな要素で溜めキャラ(タメキャラ)は自分から動いでゲームメイクをするのが難しく能動的な攻めはコマンドキャラに劣るがガードしながらほぼワンボタンで必殺技が出せ、難しいコマンドを入力する必要がないため相手の攻撃に反応しやすいというメリットが存在する。 コマンドキャラ 必殺技がタメコマンドではないキャラクターで主に元々は溜めキャラ(タメキャラ)だったが別の作品で必殺技がタメコマンドでなくなったキャラクターに対して言う。 2D対戦型格闘ゲームで必殺技に溜めが必要かどうかはすごく大きな要素で能動的な攻めは溜めキャラ(タメキャラ)よりも有利である。 スタンダードキャラクター / スタンダードキャラ 2種類のキャラクターの一つで基本に忠実のキャラクター。スタンダードタイプとは意味が異なる。 戦い方に枠組みが出来てしまい自由が効きにくい部分が出てくるがどのキャラクターでも比較的使いやすいキャラクターが多く対戦型格闘ゲームの基本さえ覚えればどのキャラクターもそこそこ使えるようになりほぼ全ての対戦型格闘ゲームで通じる性能になっている。 テクニカルキャラクター / テクニカルキャラ 2種類のキャラクターの一つで性能が特殊でそのキャラクターにしかない特性を持っている。 何かに特化しており性能がピーキーで型にハメれるほど基本的な性能がない。しっかりとキャラクターを理解してないと使い物にならなくゲームに慣れている人でも使いこなすには結構時間が掛かるがやれる事が多く自分で考える自由な戦いになっていきそのキャラにしか出来ない事が必ず存在する。
※この「キャラクター性能」の解説は、「対戦型格闘ゲーム」の解説の一部です。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 17:05 UTC 版)
遠距離戦に特化し、飛び道具やトラップで遠距離から相手の体力を少しずつ削っていくのが基本的な戦い方。 一方で近距離戦は苦手としているため、近付かれ近距離戦となった場合の立ち回りが勝敗を左右する。
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キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 19:54 UTC 版)
変則的な飛び道具「風破刃」を軸に、奇襲と牽制を織り交ぜながら戦うテクニカルなキャラクター。 相手の動きを封じて自分のペースに引き込むことが得意な攻撃的なキャラクターだが、他の女性キャラクター同様やや打たれ弱く防御に回るのは苦手。相手の攻撃を受け止めて発動する当身返し系の技も持つが、成功してもそれだけでは相手にダメージを与えることができない特殊な性質となっている。 『ウルトラストリートファイターIV』(以下『ウルIV』と表記)オメガエディションでは「邪風纏」から「風破刃」の他「天昇破」「風殺閃」などの技に派生できるようになり、攻めのスタイルが大きく変化した。 『ストV』では「風破ゲージ」を固有で持つ。
※この「キャラクター性能」の解説は、「ハン・ジュリ」の解説の一部です。
「キャラクター性能」を含む「ハン・ジュリ」の記事については、「ハン・ジュリ」の概要を参照ください。
キャラクター性能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 02:40 UTC 版)
リュウやケン、豪鬼とは同門の出という設定から、使用する技は彼らと似たものが多いが、一部の技に独自のアレンジが加えられており、まったく性質が異なる技になっているものも少なくない。代表的なものとして「昇龍拳」を禁じ手とし、使用に制限があるため、対空攻撃は「波動拳」と「竜巻旋風脚」を変化させたもので代用していることが挙げられる。 キャラクターの特徴としては、前方から斜め上空まで撃ち分けられる「剛波動拳」を軸に、大ダメージコンボを狙う戦法を得意とする。相手を空中に浮かせる技が豊富で、リュウたちのようないわゆる「波動昇龍系」というよりも、先読みと爆発力重視の高火力キャラクターであるといえる。 老齢ながら体力値や気絶耐久値はリュウやケンと同等の標準的な値を誇る。
※この「キャラクター性能」の解説は、「剛拳」の解説の一部です。
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