セービングアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/11 00:11 UTC 版)
「クリムゾン・ヴァイパー」の記事における「セービングアタック」の解説
『MvC3』で使用。力を溜めた後、前方に踏み込みつつ回転エルボーを繰り出す。動作中はスーパーアーマー状態となり、相手の攻撃を受けてもひるまずに耐えることができるほか、ヒット時は相手に膝崩れダウンを誘発することが可能。
※この「セービングアタック」の解説は、「クリムゾン・ヴァイパー」の解説の一部です。
「セービングアタック」を含む「クリムゾン・ヴァイパー」の記事については、「クリムゾン・ヴァイパー」の概要を参照ください。
セービングアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 06:12 UTC 版)
パワークラッシュで、他キャラクターとは違い下段も受けることができるが2回までしか受けられない。また上段判定となっているためしゃがみ相手には当たらない。
※この「セービングアタック」の解説は、「豪鬼」の解説の一部です。
「セービングアタック」を含む「豪鬼」の記事については、「豪鬼」の概要を参照ください。
セービングアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 08:35 UTC 版)
「ストリートファイターIV」の記事における「セービングアタック」の解説
※この「セービングアタック」の解説は、「ストリートファイターIV」の解説の一部です。
「セービングアタック」を含む「ストリートファイターIV」の記事については、「ストリートファイターIV」の概要を参照ください。
セービングアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 08:35 UTC 版)
「ストリートファイターIV」の記事における「セービングアタック」の解説
本作より導入された新システム。通称「セービング」「セビ」。中P+中Kを押したままにするとその間構えを取り、ボタンを離すか一定時間経過後に専用の反撃技を繰り出す攻防一体のシステム。『ストIII』の「ブロッキング」を多くのプレイヤーに使えるシステムとなることを目指した。 防御 構えを取っている間は「ハイパーアーマー」状態になり、1発だけ相手の攻撃を耐えることができる。耐えたダメージは体力ゲージ上で白く表示され徐々に回復していくが、ダメージを受けた時点で回復しなくなる。 通常のダメージと同様に、気絶値とリベンジゲージが増加する。 ただし、構え中に2回以上攻撃を受ければその時点で強制解除される。また投げ技と「アーマーブレイク属性」を持つ技に対しては無力である。 一部のEX必殺技には動作中にセービングと同様の防御効果が付いていることがあり、これを「アーマー効果」と呼ぶ。 攻撃 構え中はボタンを一定時間押しっぱなしにすることで3段階の溜めが発生し、ボタンを離した後に発生するカウンター攻撃が強化される。具体的な違いは以下の通り。 威力タメ時間膝崩れダウンガード不能・アーマーブレイク属性セービング可能時間レベル1低 短 不可(条件付で可) 無 構え中のみ レベル2中 中 可 無 構え中のみ レベル3高 長 可 有 攻撃発生直前まで 溜め中は墨汁のエフェクトが掛かり、レベルが一段階上がるごとに発光する。2段階以上まで溜めたセービングが地上の相手にヒットした場合、相手はゆっくりと膝から崩れ落ちて倒れるため、ここから連続技に繋げることもできる(膝崩れダウン)。レベル1の状態でも、カウンターヒットさせた場合は膝崩れダウンが発生する。なお、溜め中と溜め後の攻撃をヒットまたはガードさせた時は、ダッシュまたはバックダッシュで動作をキャンセルできる。『ウルIV』オメガエディションではレベル1でヒットさせると相手を吹っ飛ばしてしまうが特定の場合は相手を膝崩れダウンさせられる。 EXセービング スーパーコンボゲージを50%消費して発動可能。必殺技が相手にヒットしている最中にセービングを行うと、必殺技をキャンセルしてセービングアタックへ移行することができる。このときのセービングアタックは通常のセービングと同様にダッシュによるキャンセルが可能なため、隙が大きい技をガードされた場合の緊急回避や、追撃を叩き込んだりと選択肢を作り出すことができる。 アーマーブレイク 特定の必殺技は「アーマーブレイク属性技」として、たとえ1発目の攻撃であっても相手のセービングを無効化する効果を持つ。アーマーブレイクが発生するとガラスが割れるようなエフェクトが発生する。また一部の必殺技は特定の状態(リバーサル)から技を出すと、本来「アーマーブレイク属性」を持たない技でも属性が付加されるものも存在する。 レッドセービングアタック 『ウルIV』で追加。通称「赤セビ」。中P+中K+弱Pで発動し、スーパーコンボゲージを2目盛り(EX版は3目盛り)消費するが、多段攻撃をセービングできる。通常のセービングと比べダメージが1.5倍、リベンジゲージの増加量が2倍になる。
※この「セービングアタック」の解説は、「ストリートファイターIV」の解説の一部です。
「セービングアタック」を含む「ストリートファイターIV」の記事については、「ストリートファイターIV」の概要を参照ください。
セービングアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 23:08 UTC 版)
「リュウ (ストリートファイター)」の記事における「セービングアタック」の解説
元々は『ストIV』で導入された全キャラクターが使用できるシステムだが、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』および『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではリュウの下必殺ワザとして採用された。
※この「セービングアタック」の解説は、「リュウ (ストリートファイター)」の解説の一部です。
「セービングアタック」を含む「リュウ (ストリートファイター)」の記事については、「リュウ (ストリートファイター)」の概要を参照ください。
セービングアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 23:08 UTC 版)
「リュウ (ストリートファイター)」の記事における「セービングアタック」の解説
攻撃時の踏込みが非常に長く、突進技のような挙動。ヒットすると鬼哭突きのコンボを始める。
※この「セービングアタック」の解説は、「リュウ (ストリートファイター)」の解説の一部です。
「セービングアタック」を含む「リュウ (ストリートファイター)」の記事については、「リュウ (ストリートファイター)」の概要を参照ください。
- セービングアタックのページへのリンク