ママハハとは? わかりやすく解説

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まま‐はは【継母】

読み方:ままはは

血のつながっていない母。けいぼ。


継母

読み方:ケイボ(keibo), ママハハ(mamahaha)

父の妻であるが、実母養母でない人


ママハハ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 06:35 UTC 版)

ナコルル」の記事における「ママハハ」の解説

ママハハ プロフィール 初出作品SAMURAI SPIRITS 流派霊力 出身地:アイヌモシリ・カムイコタン 生年月日不明 血液型:- 武器銘:- 好きなもの:カムイコタンの自然 嫌いなもの:自然を脅かすもの 特技夜目が利く コンプレックス:たまには自由に空を飛んでみたい 尊敬する人:宝刀チチウシ所有者 剣の道について:宝刀チチウシ守護としての役割 平和を感じるとき:戦いのないとき 好みタイプ宝刀チチウシ所有者人格者が多いので助かる 関連キャラクターナコルル ナコルル初登場時から連れている毛色茶色ナコルル武器宝刀チチウシを守る役目担っており、ナコルル付き従うのはナコルルが「宝刀チチウシを持つ戦士」だからである。したがって持主が命を落とせば次の戦士のもとへチチウシ届けることになる。このこともあって、『真』まではチチウシ手放すナコルルから離れてそちらを守り行ってしまう。こうなるとママハハ関係の技を使うには、一旦専用動作呼び戻す必要があるナコルルを足に掴まらせて羽ばたくことができる。シリーズ初期はこれで世界中移動していた。対戦中はナコルル呼び掛けで自ら相手突進したり、ナコルルの手掴んで一部必殺技補助をする。ゲームバランス上、ナコルルはママハハに一定時間しか摑まり続けることはできない。 『斬紅郎無双剣』から『アスラ斬魔伝』までの4作品では「修羅」のナコルル連れている。なお、『初代』、『真』、『天下一剣客伝』の紫ナコルルもママハハ(色違い黒鷹)を連れている。 RPG版である『武士道烈伝』ではパーティーキャラクターとして登場するナコルルは常にママハハを連れている。また、「邪天降臨之章」でナコルル主人公にしている時に伊勢で起こる怪物と戦うイベントでは、シクルゥ連れていてもママハハに交代して戦うことになる。 家庭用天下一剣客伝』ではシクルゥ&ママハハとして登場する際、シクルゥを足に掴んで飛ぶなどして補佐役に徹している。 『SNKヒロインズ』では技の際に毎回異世界から呼び出している設定になっている

※この「ママハハ」の解説は、「ナコルル」の解説の一部です。
「ママハハ」を含む「ナコルル」の記事については、「ナコルル」の概要を参照ください。

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